• 4月:入学式
    • 5月:大学院説明会
    • 6月:
    • 7月:大学院入試(推薦)、前期中間報告会、生物工学若手の会
    • 8月:大学院入試(一次)、夏休み、オープンキャンパス、日本食品科学工学会大会
    • 9月:
    • 10月:日本生物工学会大会、剣祭(研究室公開)
    • 11月:
    • 12月:後期中間報告会、忘年会、冬休日本食品科学工学会中部支部会
    • 1月:
    • 2月:修論卒論提出・発表会
    • 3月:静岡生命科学若手シンポジウム、大学院入試(二次)、卒業式、日本農芸化学会大会

 
※時期は目安ですので、重要な事柄は必ず別途確認してください

毎週の研究進捗ミーティングの他、バイオ技術勉強会、企業調査、文献紹介のセミナーを実施しています。
研究進捗ミーティング

研究進捗状況をそれぞれ報告し、結果について全員でディスカッションします。自分の研究だけでなく、他の人の研究にも積極的に関わることで、「簡潔に分かりやすく伝える力」、「様々な角度から物事を考える力」を養います。研究を進めている本人には気づきにくい、異なる視点からの意見が課題解決への糸口となることもあります。

技術勉強会

本年度は食品開発に必須となるおいしさの評価に関する技術・知識の取得を目的として、「官能評価士」の資格取得のための勉強会を実施しています。各回の講義は学生が担当し、プレゼンテーション能力も大いに向上されます。

日本官能評価学会

トピック:受験した6名全員が初級官能評価士(日本官能評価学会認定)の資格を取得


当研究室では味や香りの受容体と食品成分の相互作用に関する研究を進めています。しかし分子レベルで得られた知見が必ずしもヒトの感覚と合致するとは限らず、おいしさを分子とヒトの両次元から統合的に解析するためには、個人差や条件によってブレやすい「ヒトの感覚」を客観的に調べるための官能評価もまた重要です。今回取得した資格は”初級”ですが、学生一人ひとりが基礎知識を身につけることで、研究室での官能評価実験を正しく進めることができ、また企業に入社した後もおいしさに関する商品開発、研究開発の専門家としてのステップアップが期待されます。

企業調査

食品業界にはコンビニやスーパー等で目にするような企業の他にも、素材メーカーや検査会社など様々な優良企業が存在します。それらについて各自が調べ、互いに紹介し合うことで、業界の知識を増やし、就職活動等へ役立てます。業界内での自分の研究テーマの重要性や位置づけを理解する助けにもなります。

文献紹介

自分や研究室に関連するテーマについて報告された最新の英語原著論文を紹介し、世界的な研究動向を把握します。報告された知見から新しい研究テーマやアプローチが生まれることもあります。また、英語力の向上はもちろん、効率よく必要な情報を得て伝える能力も鍛えられます。

【問い合わせ先】
主任教員:伊藤圭祐(准教授)
E-mail: sukeito(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
アクセス:静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学食品栄養科学部棟4階 5403室(食品化学研究室)