食品栄養科学部 環境生命科学科 物性化学研究室

物性化学研究室

ようこそ、静岡県立大学 物性化学研究室のホームページへ。

静岡県立大学 食品栄養科学部 環境生命科学科 物性化学研究室では、身近な環境に潜む化学物質のリスク評価について研究を行っております。

お知らせ2017年度のお知らせ

  • 2018年3月29日

    相内くん、瀬尾さん、村松くんの追いコンをしました

     

     
  • 2018年3月27日

    当研究室が日本の環境研究室2018にて紹介されました

                  
  • 2018年3月23日

    徳村 助教が平成29年室内環境学会学術大会にて、大会長奨励賞を受賞しました

    受賞研究題目:
    防炎カーテンに含まれる化学構造が未知である難燃剤の定性分析

  • 2018年3月20日

    相内くん、村松くん、瀬尾さん、が卒業しました

     
  • 2018年3月20日

    瀬尾さんが特別表彰されました

    この表彰は、静岡県立大「ふじのくに」みらい共育センターが、職種や世代を超えて地域での社会貢献活動や研究などに取り組んだ学生を「コミュニティフェロー」として認定し、特に優れた実績を残した人に対するものです
     
  • 2018年3月15日

    五老くん、相内くん、村松くんが第52回日本水環境学会年会@札幌にて、研究発表を行いました

    発表題目(五老):
    促進酸化処理による有機リン殺虫剤クロルピリホスの分解・変換過程の解明と毒性評価

    発表題目(相内):
    塩素化多環芳香族炭化水素類(ClPAHs)とその誘導体の生体毒性評価

    発表題目(村松):
    触媒併用型フォトフェントン反応の汚染物質除去メカニズムの解明

     
  • 2018年3月15日

    徳村 助教が共著の研究が、第52回日本水環境学会年会@札幌にて、発表されました

    発表題目:
    水生生物中のハロゲン化多環芳香族炭化水素及びその誘導体の分析法の開発

  • 2017年2月22日

    イスラム先生(バングラデシュ農業大学 教授)益永先生(横浜国立大学)が県大に訪問し、イスラム先生に講演していただきました

    講演題目:
    Dietary Intake of Arsenic, Cadmium and Lead by the Poor and Non-poor Households of Dhaka City and Their Health Risk Assessment

     
  • 2018年2月16日

    卒業論文発表会にて発表を行いました

     
  • 2018年2月8日

    相内くん新堂さん誕生日会をしました

     
  • 2018年2月5日

    卒業論文を提出しました

     
  • 2018年1月31日

    徳村 助教が共著の研究が、富士山麓A&Sフェア2017@沼津にて受賞し、授賞式が行われました

    ポスター発表優秀賞:
    車のシート中に含まれる代替難燃剤のリスク評価

    食品の焦げに含まれる多環芳香族炭化水素誘導体に関する研究
  • 2018年1月9日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Methods for the analysis of organophosphorus flame retardants-Comparison of GC-EI-MS, GC-NCI-MS, LC-ESI-MS/MS, and LC-APCI-MS/MS

    雑誌名:
    Journal of Environmental Science and Health, Part A
  • 2018年1月4日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Effects of characteristics of waste incinerator on emission rate of halogenated polycyclic aromatic hydrocarbon into environments

    雑誌名:
    Science of The Total Environment
  • 2017年12月22日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Effect of Cooking on Arsenic Reduction in Two Rainfed Rice Varieties of Bangladesh and Their Health Risk Assessment

    雑誌名:
    Chemical Science International Journal
  • 2017年12月21日

    牧野先生誕生日会をやりました

               
  • 2017年12月14日

    徳村 助教室内環境学会学術大会にて、研究発表を行いました

    発表題目:
    防炎カーテンに含まれる化学構造が未知である難燃剤の定性分析

     
  • 2017年12月13日

    瀬尾さんが平成29年室内環境学会学術大会@佐賀にて、「優秀ポスター賞」を受賞しました

    受賞研究題目:
    マニキュア液中に含まれるリン系化合物の経皮曝露を考慮した確率論的リスク評価

                  
  • 2017年12月13日

    徳村 助教が共著の研究が、平成29年室内環境学会学術大会@佐賀にて、発表されました

    発表題目1:
    パッシブサンプラーを用いた室内空気中のグルタルアルデヒドおよびグリオキサール測定法の開発

    発表題目2:
    ハウスダストを介した代替難燃剤の曝露・リスク評価 -成人と幼稚園児の比較-

    発表題目3:
    車室内における代替難燃剤の汚染調査とリスク評価

    発表題目4:
    調理中に発生する多環芳香族炭化水素およびその誘導体に関する研究
  • 2017年12月7日

    さんが自動車技術会のJSAEプロフェッショナルエンジニアに認定されました

    JSAEプロフェッショナルエンジニア
    ●JSAEシニアエンジニアの認定者像に加え、自動車の特定分野やその先端技術に関する深い知識と経験を有する、あるいは複数の専門分野における高度な知識と経験を有する。  
    ●JSAEエンジニア、JSAEシニアエンジニアの指導ができる能力を有する。  
    ●国際感覚を身につけている。
    ●重要な課題解決に対してリーダーとして任務を遂行する能力を有する。
  • 2017年12月4日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Development of method for quantitative determination of water arsenic by field test kit

    雑誌名:
    Fundamental and Applied Agriculture
  • 2017年12月2日

    みんなでゼミ合宿(犬山−天龍村−浜松)に行きました

     

     

     
  • 2017年12月1日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Indoor fungal levels in temporary houses occupied following the Great East Japan Earthquake of 2011

    雑誌名:
    Building and Environment
  • 2017年12月1日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    ハロゲン化多環芳香族炭化水素類(XPAHs)の廃棄物焼却施設からの年間排出量と大気中濃度への寄与度の推定

    雑誌名:
    環境科学会誌
  • 2017年11月30日

    五老くん、村松くん、相内くん、瀬尾さんが沼津で開かれた富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017にて、下記の研究発表を行いました

    発表題目(五老):
    有機リン系殺虫剤クロルピリフォスの分解挙動評価

    発表題目(村松):
    室内環境中の難燃剤の挙動調査

    発表題目(相内):
    環境中のハロゲン化多環芳香族炭化水素類の調査

    発表題目(瀬尾):
    マニキュア液中の可塑剤のリスク評価

     
  • 2017年11月30日

    徳村 助教が共著の研究が、富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017@沼津にて、発表されました

    発表題目1:
    車室内における代替難燃剤の汚染調査とリスク評価

    発表題目2:
    調理中に発生する多環芳香族炭化水素およびその誘導体に関する研究

  • 2017年11月24日

    五老くん、村松くん、相内くんが静岡で開かれた第22回 静岡健康・長寿学術フォーラムにて、下記の研究発表を行いました

    発表題目(五老):
    Evaluation of decomposition behavior of organophosphorus insecticide Chlorpyrifos

    発表題目(村松):
    Estimation of transfer amount of flame retardant from curtain to house dust

    発表題目(相内):
    Synthesis of Analytical Standards of Chlorinated Polycyclic Aromatic HydrocarbonsUnintentionally Produced during Cooking

     
  • 2017年11月20日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Mechanism of Formation of Chlorinated Pyrene during Combustion of Polyvinyl Chloride

    雑誌名:
    Environmental Science & Technology
  • 2017年11月17日

    宮代くんが残留性有機汚染物質の一つであるPCB(ポリ塩化ビフェニル)に関する国際会議である「The 9th PCB Workshop」にて、Special Student Awardを受賞し、賞状と記念の盾が授与されました

    受賞研究題目:
    Docking calculation of h-ThRα1 and polyhalogenated phenols including OH-PCBs.

                  
  • 2017年11月16日

    五老くんと柴崎さんの誕生日会をやりました

     
  • 2017年11月2日

    3年生の歓迎会を行いました

     
  • 2017年11月1日

    B3 天野さん、柴崎さん、新堂さん、宮崎君メンバーに加わりました
  • 2017年10月30日

    五老くんが共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Two Diastereomers of d-Limonene-Derived Cyclic Carbonates from d-Limonene Oxide and Carbon Dioxide with a Tetrabutylammonium Chloride Catalyst

    雑誌名:
    Bulletin of the Chemical Society of Japan
  • 2017年10月17日

    大阪大学の中野 武先生にご講演頂きました
    発表はオムニバス方式で、化学物質のリスクに関して、いろいろな視点からお話しいただきました

    講演題目:
    身の回りの化学物質

     
  • 2017年10月13日

    徳村 助教の研究が、公益財団法人 コスメトロジー研究振興財団の研究助成に採択されました

    研究課題:
    化粧品成分の安全性評価のための製品性状を考慮した経皮曝露量推算スキームの構築
    −マニキュア用可塑剤の経皮曝露を考慮したリスクトレードオフ評価−

                  
  • 2017年10月12日

    徳村 助教が共著の研究が、自動車技術会 秋季大会2017にて研究発表されました

    発表題目:
    パッシブ法による車室内SVOC 成分の定量評価手法に関する研究
  • 2017年10月12日

    徳村 助教が大阪で開かれた自動車技術会 秋季大会2017にて、下記の研究発表を行いました

    発表題目:
    車室内空気中の揮発性有機化合物とアルデヒド類の実態調査とリスク評価

     
  • 2017年10月7日

    インセンティブ・レクチャー 2017「環境浄化と食品, 化粧品の意外な関係」を実施しました

  • 2017年10月3日

    学生全員の進路が決まったので、お祝い会をしました

                   
  • 2017年9月14日

    瀬尾さんが環境科学会2017年会@北九州にて、「優秀発表賞(富士電機賞)」を受賞しました

    受賞研究題目:
    マニキュア液中に含まれる可塑剤のリスクトレードオフ解析

             
  • 2017年9月14日

    徳村 助教が共著の研究が、環境科学会2017年会@北九州にて、受賞しました

    最優秀発表賞(富士電機賞):
    一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査およびリスク評価

  • 2017年9月14日

    徳村 助教が共著の研究が、環境科学会2017年会@北九州にて、発表されました

    発表題目1:
    一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査およびリスク評価

    発表題目2:
    カーシート中難燃剤の経皮曝露量の推定

    発表題目3:
    食品中の多環芳香族炭化水素およびその誘導体の分析
  • 2017年9月14日

    徳村 助教が北九州市で開かれた環境科学会2017年会にて、「優秀研究企画賞」の受賞講演を行い、表彰されました

    受賞研究題目:
    バングラデシュの高濃度複合汚染排水のリスク評価と現地で適応可能な除去技術の開発

  • 2017年9月7日

    徳村 助教が共著の研究が、第58回大気環境学会年会にて研究発表されました

    発表題目:
    プラスチック溶融時排ガスと大気中オゾンとの反応生成物の測定
  • 2017年9月1日

    鰍「すゞ中央研究所の達 晃一さんが客員共同研究員として研究室のメンバーに加わりました
  • 2017年8月21日

    徳村 助教がカナダのバンクーバーで開かれたDioxin 2017にて、下記の研究発表を行いました

    発表題目:
    Development of Qualitative Analytical Method for Unidentified Flame Retardants in Flame-Retardant Curtains Purchased from Japanese Market

     
  • 2017年8月21日

    徳村 助教が共著の研究が、Dioxin 2017にて研究発表されました

    発表題目1:
    An Analytical Method for Polycyclic Aromatic Hydrocarbons and their Derivatives in Fish Oil Derived from Grilled Fish

    発表題目2:
    An Analytical Method for Alternative Flame Retardants in Chairs and Car Seats to Evaluate Direct Dermal Exposure from Interior Consumer Products

    発表題目3:
    Alternative Flame Retardants in House Dust Collected from Residential Houses and Kindergartens in Japan

    発表題目4:
    Determination of Novel Brominated and Phosphorus Flame Retardants in Flame-Retarded Curtains
  • 2017年8月17日

    夏の体験実験 in 県大(理系女子夢みっけ☆応援プロジェクト)にて、「環境浄化と食品、化粧品の意外な関係」という体験実験を行いました。 排水処理のの実験を通して、、食品や化粧品の抗酸化作用の仕組みについて体験してもらいました

     
  • 2017年8月10日

    徳村 助教誕生日会をやりました

     
  • 2017年8月3, 4日

    バングラデシュより、 ロコンさん(ダッカ大学 准教授)が県大に来訪し、講演していただきました

     
  • 2017年8月2日

    環境サマースクール2017 「環境浄化と食品、化粧品の意外な関係」を実施しました

  • 2017年7月29日

    夏休み親子環境教室2017 「環境をキレイに」を実施しました

  • 2017年7月21日

    研究室合宿で、もりのくに@静岡 川根本町などに行きました

     
  • 2017年7月15日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Rate of Hexabromocyclododecane Decomposition and Production of Brominated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons During Combustion in a Pilot-scale Incinerator

    雑誌名:
    Journal of Environmental Sciences
  • 2017年7月10日

    徳村 助教が共著の研究が、Healthy Buildings 2017にて研究発表されました

    発表題目:
    An analytical method for unidentified flame retardant in curtain
  • 2017年7月10日

    徳村 助教がポーランドのルブリンで開催されたHealthy Buildings 2017にて、研究発表を行いました

    発表題目:
    Risk Assessment of Novel Brominated and Phosphorus Flame Retardants in Indoor Dust

  • 2017年6月24日

    徳村 助教が日本臨床環境医学会 第26回日本臨床環境医学会学術集会@品川にて、研究発表を行いました

    発表題目:
    パーソナルケア製品に含まれる防腐剤の複合曝露評価 ―成人女性と幼児の複合曝露量の比較―
  • 2017年6月18日

    村松くんと瀬尾さんの誕生日会を行いました

  • 2017年6月9日

    B4 瀬尾さんが日本環境化学会 第26回環境化学討論@静岡にて、優秀発表賞を受賞しました

    発表題目:
    経皮曝露量の推算のためのマニキュア液中リン系化合物の実態調査

                  
  • 2017年6月9日

    徳村 助教が共著の研究が、日本環境化学会 第26回環境化学討論@静岡にて、受賞しました

    優秀発表賞:
    魚油を含む食品中の多環芳香族炭化水素とその誘導体の分析法の検討

    優秀発表賞:
    実験炉を用いたヘキサブロモシクロドデカンの燃焼に伴う非意図的な臭素化多環芳香族炭化水素類の生成

    英国王立化学会(RSC)賞:
    一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査

  • 2017年6月8日

    POPs Environmental Consulting(ドイツ連邦共和国)のRoland Weber博士が静岡県立大学にて、講演を行いました

    発表題目:
    Chemicals in Daily Life and Health

             
    向かって左から坂田先生、Roland Weber博士、牧野先生、中野先生
  • 2017年6月7日

    徳村 助教が共著の研究発表が日本環境化学会 第26回環境化学討論@静岡にて行われました

    発表題目1:
    実験炉を用いたヘキサブロモシクロドデカンの燃焼に伴う非意図的な臭素化多環芳香族炭化水素類の生成

    発表題目2:
    市販の捕集剤による作業環境及び一般環境における揮発性有機化合物(VOC)の回収率に関する検討

    発表題目3:
    魚油を含む食品中の多環芳香族炭化水素とその誘導体の分析法の検討

    発表題目4:
    直接曝露評価のための室内製品における代替難燃剤の分析法開発と実態調査

    発表題目5:
    一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査

    発表題目6:
    下水処理場におけるペルフルオロアルキル酸とそれらの前駆体の挙動

    発表題目7:
    パッシブ法による高沸点成分の評価手法に関する研究

    発表題目8:
    パーソナルケア製品中のパラベン類の複合曝露量の推算―成人女性と幼児の複合曝露複合曝露量の比較―
  • 2017年6月7日

    M1 五老くんが日本環境化学会 第26回環境化学討論にて、研究発表を行いました

    発表題目:
    AChE阻害作用能に基づく有機リン系化合物の新規評価方法に関する研究
  • 2017年6月7日

    徳村 助教が日本環境化学会 第26回環境化学討論にて、研究発表を行いました

    発表題目1:
    化学構造が未知である難燃剤を含めた防炎カーテン中の臭素系およびリン系難燃剤の実態調査

    発表題目2:
    廃棄物焼却排ガス中六価クロムの測定法開発と排出濃度調査
  • 2017年6月2日

    徳村 助教が廃棄物資源循環学会 平成29年度 春の研究発表会@川崎にて、優秀ポスター賞を受賞しました

    発表題目:
    産業廃棄物焼却施設からの排ガス中の六価クロム濃度の測定―IC-DPC法の改良による高感度化−
  • 2017年5月31日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    車載ウィンドウウォッシャー液を利用した車室内用簡易空気清浄法の実現可能性に関するモデル研究

    雑誌名:
    環境科学会誌
  • 2017年5月26日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Fungal levels in houses in the Fukushima Daiichi nuclear power plant evacuation zone after the Great East Japan Earthquake

    雑誌名:
    Journal Journal of the Air & Waste Management Association
  • 2017年5月25日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Simultaneous determination of brominated and phosphate flame retardants in flame-retarded polyester curtains by a novel extraction method

    雑誌名:
    Science of the Total Environment
  • 2017年4月25日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Determination of hexavalent chromium concentration in industrial waste incinerator stack gas by using a modified ion chromatography with post-column derivatization method

    雑誌名:
    Journal of Chromatography A
  • 2017年4月1日

    徳村 助教、M1 五老君メンバーに加わりました
  • 2017年3月31日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Chemical speciation of trace metals in the industrial sludge of Dhaka City, Bangladesh

    雑誌名:
    Water Science and Technology
  • 2017年3月31日

    宮代君が修了しました
  • 2017年3月1日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Occurrence and assessment of perfluoroalkyl acids (PFAAs) in commonly consumed seafood from the coastal area of Bangladesh

    雑誌名:
    Marine Pollution Bulletin
  • 2017年2月18日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Comparison of the volatile organic compound recovery rates of commercial active samplers for evaluation of indoor air quality in work environments

    雑誌名:
    Air Quality, Atmosphere & Health
  • 2017年1月31日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    車室内ダスト中の指標元素を利用したFE-EPMAによる汚染物質のスクリーニングと起源解析

    雑誌名:
    環境科学会誌
  • 2017年1月4日

    徳村 助教が共著の論文がパブリッシュされました

    論文題目:
    Organophosphate flame retardants in the indoor air and dust in cars in Japan

    雑誌名:
    Environmental Monitoring and Assessment
  • 2016年11月1日

    B3 相内君、村松君、瀬尾さんメンバーに加わりました

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