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本学部教員が鉄鋼環境基金 技術委員長賞を受賞

環境生命科学科の 三宅 祐一 助教が、公益財団法人鉄鋼環境基金2016年度助成研究成果表彰において、「技術委員長賞」を受賞しました。同賞は、環境技術および学術の進歩に、卓越した功績が認められる助成研究成果をあげた若手助成研究者に贈られる賞です。

受賞対象となった研究は、2013年から2年間実施した「臭素系難燃剤HBCD のリスク低減のための焼却技術開発と燃焼副生成物質の網羅的把握」です。臭素系難燃剤のヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)は、一般家庭においても難燃カーテンや断熱材中に使用されている物質であり、難分解性や有害性の観点から現在使用禁止となっています。そのHBCDを安全・確実に分解し、新たに燃焼副生成する有害な化学物質の生成を抑制した焼却処理条件を明らかにしました。HBCDの分解処理に関して、学術面のみならず実用性のある技術開発として評価されました。

授賞式・受賞講演は、本年度8月末に行われる予定です。

【関連リンク】
公益財団法人鉄鋼環境基金ホームページ
大気環境研究室ホームページ
(別ウィンドウで開きます)


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