GRADUATE PROGRAM専攻紹介

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専攻長あいさつ

グローバルな視点から環境問題を研究し
安全で快適な環境の維持をはかる

現在私たちは多くの環境問題に直面しています。地球温暖化、生物多様性の喪失、水、食料の不足など、その解決は私たち人類の最重要課題と言ってもいいでしょう。環境問題は、人間、産業、社会構造、科学技術など様々な要因が複雑に関係しあい引き起こされるため、直面している課題を解決し、環境を守る新たなしくみを構築するためには、様々な要因を多角的に捉えることが必要です。本専攻では、それら課題に対応した専門的な研究を推進するとともに、環境問題を幅広い視野で捉え、その解決に向けて挑戦しようとする研究者、技術者の育成を目標としています。

本専攻は、地域・地球環境学コース、環境生命科学コースの2コース、10研究室で構成れています。 地域・地球環境学コースでは、森林、海洋などのフィー ルドでの観測を通して、有害化学物質による汚染や、地球環境の変動の分析・評価に関する研究を行っています。環境生命科学コースでは、多彩な生命現象について学び、環境因子が生物やヒトの健康に及ぼす影響について研究するとともに、未来の快適で豊かな環境の創造をめざして、微生物による有用物質の生産、人と環境に優しい材料の開発などを行っています。学生は、配属研究室で行う実験で専門性を窮めるとともに、外部講師による月例セミナー、学生が自主的に企画運営する専攻セミナーなどによって、環境科学に関する幅広い見識やプレゼンテーション能力を身につけることができます。現在、多くの修了生が、環境科学分野の研究者、専門性を有する技術者として、国内はもとより海外でも活躍しています。
環境科学専攻長
小林 亨

就職実績

民間企業 アジレント・テクノロジー株式会社、アクアインテック株式会社、AGCテクノグラス株式会社、いであ株式会社、エスビー食品株式会社、株式会社アイエイアイ、株式会社木村鋳造所、株式会社島津テクノリサーチ、株式会社ドンレミー、株式会社テクノプロ、株式会社ハマネツ、ササキ株式会社、中国广核集団有限公司、フェイスラボ株式会社、三葉化工株式会社、ロート製薬株式会社、二プロファーマ株式会社、日本プラスト株式会社、日本臓器製薬株式会社、理研軽金属工業株式会社
行政・公共機関・公益法人等 静岡県経済農業協同組合連合会、静岡県立清流館高等学校、医療法人社団恵友会三恵病院、千葉ユナイテッド特許事務所
進学 (博士課程) 静岡県立大学大学院