薬食生命科学総合学府食品栄養科学専攻修士1年の藤原朋宏さんは、 2015年12月11日に開催された富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2015で最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。演題は「捕獲方法の異なるニホンジカにおける食肉特性の比較」です。この賞は、優秀な発表を行った学生に贈られます。
また、環境生命科学専攻博士2年王斉さん(演題:ハウスダストに含まれる残留性有機化合物の評価)、同修士2年の渡辺 悠人さん(演題:夜に光を浴びると体はどうなる?)、食品栄養科学部4年の榛葉有希さん(演題:持久的運動による動脈硬化抑制の機序解明)がそれぞれ優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。