8月10日(土曜日)、11日(日曜日)に、静岡科学館る・く・るで開催された「サイエンスフェスティバル in る・く・る 2013 青少年のための科学の祭典 第17回静岡大会」に、食品栄養科学部より出展しました。出展テーマは「身近な食品やいきもので研究してみよう!(代表講師 石井剛志 副代表講師佐久間 理英)」で、ワークショップスタイルにて、以下の4ブースを出展しました。
「ブドウジュースの色はなぜ変わるの?(責任者:伊藤聖子)」
「キイロショウジョウバエのかんさつ(責任者:萱嶋泰成)」
「気体って不思議!?(責任者:伊藤圭祐)」
「ミクロワールド!花粉のふしぎ(責任者:島村裕子)」
本学部教員(17名)と大学院生、学部4年生、3年生(51名)も参加し、来場した子どもたちに科学実験の楽しさ・面白さを伝えられるよう、丁寧に指導しました。来年も食品栄養科学部教員と4年生・3年生を中心に発展的な出展を考えています。
各実験についてご質問などあれば以下のメールアドレスよりお答え致します。
伊藤聖子: iiseiko(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
萱嶋泰成: ykayashi(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
伊藤圭祐: sukeito(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
島村裕子: shimamura(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
会場の様子