11月22日に昭和大学で開催された第11回日本カテキン学会年次学術大会において、食品衛生学研究室(博士前期課程1年 ) の平井央子さんが優秀発表賞を受賞しました。
発表演題:食中毒菌の毒素産生および活性に対するEGCGの抑制効果とその作用機序の解明