2015年12月5日に名城大学で開催された「平成27年度日本食品科学工学会中部支部 シンポジウム及び支部大会」において、薬食生命総合学府 食品栄養科学専攻 博士前期課程2年 食品衛生学研究室の稲垣僚君と、食品栄養科学部 生物分子工学研究室4年生の小池麻友さんが優秀賞を受賞しました。この賞は大会の研究発表の中から審査され、優秀な演題に贈られるものです。

　演題（稲垣僚）
「グリシドール脂肪酸エステル関連物質の摂取暴露源の探索と遺伝毒性評価に関する研究」

　演題（小池麻友）
「緑茶の苦渋味マスキング剤となる茶殻由来ペプチド」
 

◆関連リンク
​
食品衛生学研究室ホームページ
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/foodhygn/index.html

生物分子工学研究室ホームページ
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/geneng/index.html