2016年11月17~18日につくば国際会議場で開催された、日本環境変異原学会第45回大会において、大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程1年 (食品衛生学研究室) の内野皓平さんがオックスフォードジャーナル賞を受賞しました。この賞は、一般演題の中から、ベストプレゼンテーション賞として、特に優秀な演題に贈られるものです。
演題「糖尿病発症時及びアルコール摂取時における食品中変異・発がん物質アクリルアミドの遺伝毒性の変動」
【関連リンク】 食品衛生学研究室ホームページ