3月4日に静岡大学で開催された「第19回静岡ライフサイエンスシンポジウム」において、大学院薬食生命科学総合学府 博士前期課程1年の本山智晴さん(食品蛋白質工学研究室)と、食品栄養科学部 食品生命科学科 4年の三村健太さん(食品蛋白質工学研究室)が、ポスター賞を受賞しました。この賞は、優秀なポスター発表を行った学生または若い研究者に対し贈られるものです。
受賞演題
アミノ酸の配列データのみを用いた高機能化酵素の人工設計 (本山智晴、食品蛋白質工学研究室)
ラクダVHH抗体のヒト化とその応用 (三村健太、食品蛋白質工学研究室)