6月10日、「食によるオーダーメイドの予防と医療を目指した基盤づくり」をテーマに、第7回日本栄養改善学会 東海支部会 学術総会を、愛知県産業労働センター(名古屋市)にて開催しました。
大会会長の栗木清典教授が、わが国における食によるオーダーメイドの予防と医療の重要性と現状について、そして、将来に向けた若手の育成など基盤づくりについて講演しました。また、学生が学生実行委員として企画・運営の一部を担い、部会を支えました。
栗木教授(前列左)と実行委員の学生たち
「第7回日本栄養改善学会東海支部会学術総会」の開催報告/食品栄養科学部 教授 栗木清典
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/media/news20180619.pdf (PDF ファイル 0.23MB)