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大学院生4名が日本学術振興会特別研究員に内定

本大学院 大学院生4名が、令和2年度採用分日本学術振興会特別研究員として採用されることが内定しました。

特別研究員DC1
薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 修士2年 宮田椋(指導教員 熊澤茂則教授)

薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 修士2年 川崎真由(指導教員 伊藤創平准教授)

特別研究員DC2 
薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 博士2年 榛葉有希(指導教員 三浦進司教授)
薬食生命科学総合学府 薬食生命科学専攻 博士2年 蘇泓如(指導教員 大橋典男教授)

日本学術振興会特別研究員制度は、将来の学術研究を担う優れた若手研究者を養成・確保するために、大学で研究に専念することを希望する者を特別研究員に採用し、研究奨励奨学金ならびに研究費(文部科学省科学研究費補助金)を支給する制度です。今後も、本大学院では優秀な若手研究者の育成に励み、我が国の学術研究を牽引できるような研究者を輩出していきます。

【関連リンク】
日本学術振興会特別研究員
http://www.jsps.go.jp/j-pd/index.html(外部サイトへリンク)