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学生2名が環境変異原学会で受賞

11月26、27日に沼津市で開催された日本環境変異原学会第49回大会で、下記の大学院生と学部生がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

ベストプレゼンテーション賞(秦野賞)
小林琢磨(大学院薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 博士前期課程1年 長寿生化学研究室)

o-Anisidine 曝露ラット尿中代謝物の探索」
〇小林琢磨1 , 田島悠也1 , 豊田武士2 , 岸本真治1 , 松下幸平2 , 山田貴宣2, 3, 小川久美子2, 渡辺賢二1 , 高村岳樹4, 戸塚ゆ加里5, 若林敬二1, 三好規之1
1静岡県立大学, 2国立医薬品食品衛生研究所, 3東京農工大学, 4神奈川工科大学, 5国立研究開発法人国立がん研究センター研究所

ベストプレゼンテーション賞(オックスフォードジャーナル賞)
森優太(食品栄養科学部 環境生命科学科 4年生 光環境生命科学研究室)

「熱ストレスによる細胞骨格変化とヒストンH2AX のリン酸化誘導」
〇森優太1, 福田哲也1, 小牧裕佳子1, 豊岡達士2, 伊吹裕子1
1静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科 , 2(独)労働安全衛生総合研究所