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マダニ媒介感染症の実態解明と感染機構解析および早期診断法開発
■研究の内容
当研究室では、有害微生物の研究として、マダニ媒介新興感染症の「日本紅斑熱」、未だに謎に包まれている国内の「アナプラズマ症」や「エーリキア症」などの起因細菌について、最新技術を駆使して、それらの実態解明や早期診断法の開発に挑んでいます。
新興感染症の実態調査と遺伝子検査・血清診断の開発
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