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食品栄養科学部 環境生命科学科 物性化学研究室

研究業績

2024年度

原著論文

  • Anwar Hossain, Yuri Nishimura, Umma Salma, Masahiro Tokumura, Takahiro Nishino, Mohammad Raknuzzaman, Kazushi Noro, Kozo Watanabe, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Effects of Water Matrices on the Removal of Oxytetracycline Antibiotic and Total Organic Carbon (TOC) using Four Different Oxidation Processes, Results in Engineering, Accepted, 2024. (Link)
  • Md. Khadimull Bashar, Kazushi Noro, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Ikuko Mori, Ryo Omagari, Mohammad Raknuzzaman, Anwar Hossain, M. Rafiqul Islam, Mahmud Hossain, Shofiqul Islam, Takashi Amagai, Trace metal contaminations in Bangladeshi rice: their concentration and risk assessment, Water, Air, & Soil Pollution, 235, 592, 2024. (Link)

国際会議

  • Umma Salma, Yuri Nishimura, Masahiro Tokumura, Anwar Hossain, Kozo Watanabe, Kazushi Noro, Mohammad Raknuzzaman, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Spatiotemporal Variation and Risk Assessment of Multiple Classes of Antibiotics in the Buriganga River, Bangladesh, 5th Bandon-Shizuoka Food and Pharma Conference, Web. (August 2024)
  • Chiho Mihara, Masahiro Tokumura, Mitsuyasu Yabe, Masakazu Makino, Nitrification of Ammonia Nitrogen in Liquid Fertilizer Using Titanium Dioxide Photocatalyst, International Water Association (IWA) World Water Congress & Exhibition 2024, Toronto, Canada. (August 2024)
  • Sota Sakai, Kana Omori, Masahiro Tokumura, Koichi Tatsu, Takeshi Enomoto, Ayumi Koike, Naohide Shinohara, Tomoaki Sasaki, Masakazu Makino, Environmental risk assessment of recycled plastics based on non-targeted analytical approach, International Water Association (IWA) World Water Congress & Exhibition 2024, Toronto, Canada. (August 2024)
  • Masahiro Tokumura, Yuri Nishimura, Qi Wang, Ryo Omagari, Kazushi Noro, Anwar Hossain, Mohammad Rakunuzzaman, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Prediction and Evaluation of Removal of Antibiotics in Actual Wastewaters by Various Oxidation Processes Using Machine Learning Approach, International Water Association (IWA) World Water Congress & Exhibition 2024, Toronto, Canada. (August 2024)
  • Umma Salma, Yuri Nishimura, Masahiro Tokumura, Anwar Hossain, Mohammad Rakunuzzaman, Kazushi Noro, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Occurrence and Environmental Risk Assessment of Antibiotics in The Buriganga River, Bangladesh, The Water and Environment Technology Conference 2023 (WET 2024), Okayama. (July 2024)

招待講演

  • 徳村 雅弘, プラスチック製品中難燃剤の経皮曝露を含めたヒト健康リスク評価, 2024ハロゲン利用ミニシンポジウム(第16回臭素化学懇話会年会 in神戸), 神戸. (2024年11月)
  • 徳村 雅弘, フォトフェントン反応を利用した脱色技術の紹介と既存排水脱色技術との比較, 畜産等排水の脱色技術にかかる勉強会, 久留米. (2024年11月)
  • 徳村 雅弘, 共同研究のすゝめ, 2024年度 室内環境学会 若手活性化委員会主催 若手研究者・学生のための異分野交流会, 神奈川. (2024年10月)
  • Umma Salma, Yuri Nishimura, Masahiro Tokumura, Anwar Hossain, Kozo Watanabe, Kazushi Noro, Mohammad Raknuzzaman, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Occurrence and risk assessment of multiple classes of antibiotics in the Buriganga River, Bangladesh, JSPS Core-to-Core Symposium on One Health Approaches to Chemical Risk Management, Matsuyama, Japan. (2024年9月)
  • Masahiro Tokumura, Yuri Nishimura, Anwar Hossain, Umma Salma, Mohammad Raknuzzaman, Kazushi Noro, Kozo Watanabe, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Removal of Antibiotics in Actual Wastewaters by Various Oxidation Processes, JSPS Core-to-Core Symposium on One Health Approaches to Chemical Risk Management, Matsuyama, Japan. (2024年9月)
  • 徳村 雅弘, 協働研究のすゝめ~三人寄れば文殊の知恵?~, 2024年度 静岡県立大学 看護学研究科FD研修会, 静岡. (2024年9月)
  • 徳村 雅弘, 村松 孝亮, 王 斉, 石橋 龍太郎, 安保 貴永, 皆川 正和, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 炭素材料併用型フォトフェントン反応による汚染物質除去機構の反応速度論的解析, 環境科学会 2024年会, 東京. (2024年9月)

国内会議

  • 三原 千穂, 石田 真穂, 西山 裕那, 徳村 雅弘, 井立 寛人, 宮崎 高則, 白井 智大, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経年劣化を考慮したプラスチック製品中臭素系難燃剤の確率論的リスク評価, 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 澤井 淳, 山本 潤, 戸田 美沙, 羽山 真介, 山口 夏純, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 有機リン化合物の主要な曝露経路特定に向けたバイオモニタリングによる曝露量評価, 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 内田 亜美, 徳村 雅弘, 王 斉, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの飲料水中に含まれる有機リン化合物の汚染実態調査とその汚染要因の検討, 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 酒井 颯大, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, 五老 祐大, 達 晃一, 篠原 直秀, 牧野 正和, qNTAに基づく再生プラスチックの網羅的な品質評価に向けたリスクスクリーニング手法の初期検討, 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 池田 紫音, 徳村 雅弘, 道志 智, 前田 和紀, 達 晃一, 篠原 直秀, 内藤 航, 牧野 正和, 鉄系MOF触媒の合成とホルムアルデヒド除去性能の評価, 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 達 晃一, 篠原 直秀, 坂口 淳, 金 勲, 徳村 雅弘, 長尾 祥大, 臼井 信介, 鍵 直樹, 東 賢一, 中島 大介, 吉浪 譲, 橋本 一浩, 東山 泰造, 内山 功, 道志 智, 丹羽 哲誌, 松井 秀親, 内山 一寿, 川瀬 順, 内山 裕哉, 水越 厚史, 谷 英明, 井上 悠一郎, 鈴木 規道, 兼吉 輝, パブリックスマートモビリティに求められる機能考察, 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 星野邦広, 達晃一, 徳村 雅弘, 車室内化学物質のスクリーニングに関する研究:パッシブサンプラーによる検討(その7), 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 星野邦広, 達晃一, 徳村 雅弘, TD-GC-MSによる空気中ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、アクロレイン分析の検討, 2024年室内環境学会学術大会, 札幌. (2024年12月)
  • 城井 啓吾, 賀長 正直, 篠原 司, 達 晃一, 篠原 直秀, 岩井 彩, 徳村 雅弘, 星野 邦広, 臼井 信介, 車室内のVOC削減・管理活動, 自動車技術会 2024年秋季大会, 仙台. (2024年10月)
  • 徳村 雅弘, 酒井 颯大, 榎本 剛司, 達 晃一, 篠原 直秀, 牧野 正和, qNTAに基づく車室内環境に含まれる化学物質の網羅的リスクスクリーニング手法の検討, 自動車技術会 2024年秋季大会, 仙台. (2024年10月)
  • 星野邦広, 達晃一, 徳村 雅弘, パッシブサンプラーによる車室内VOCの定量評価 (第2報)- 2-エチル-1-ヘキサノールの定量評価の検討-, 自動車技術会 2024年秋季大会, 仙台. (2024年10月)
  • 占部 杏珠, Umma SALMA, 三原 千穂, 徳村 雅弘, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バイオ液肥の環境影響評価に向けた残留抗菌剤の分析法の検討, 環境科学会 2024年会, 東京. (2024年9月)
  • 池田 紫音, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 道志 智, 前田 和紀, 篠原 直秀, 内藤 航, 牧野 正和, 鉄触媒における鉄の化学形態が空気清浄能に及ぼす影響, 環境科学会 2024年会, 東京. (2024年9月)
  • 星野邦広, 達晃一, 徳村 雅弘, TD-GC-MSによる空気中VVOC,VOC,SVOC一斉分析法の検討, 第65回大気環境学会年会, 神奈川. (2024年9月)
  • 三原 千穂, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 井立 寛人, 宮崎 高則, 白井 智大, 牧野 正和, プラスチック製品中の臭素系難燃剤の経皮曝露に与える製品の経年劣化の影響評価, 第3回環境化学物質合同大会, 広島. (2024年7月)
  • 酒井 颯大, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, 達 晃一, 篠原 直秀, 牧野 正和, qNTAに基づく再生プラスチック由来化学物質のリスクスクリーニング手法の検討, 第3回環境化学物質合同大会, 広島. (2024年7月)
  • 西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 澤井 淳, 山本 潤, 戸田 美沙, 羽山 真介, 山口 夏純, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 自動車シートに含まれる有機リン化合物の経皮曝露評価~in vitro試験およびバイオモニタリングによる評価~, 第3回環境化学物質合同大会, 広島. (2024年7月)
  • 内田 亜美, 徳村 雅弘, 王 斉, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの飲料水中に含まれる有機リン化合物の汚染要因の検討, 第3回環境化学物質合同大会, 広島. (2024年7月)
  • 徳村 雅弘, 西村 有里, Umma Salma, Anwar Hossain, 野呂 和嗣, Mohammad Raknuzzaman, 雨谷 敬史, 渡辺 幸三, 牧野 正和, オゾン促進酸化法を用いた実排水中の残留抗菌剤の除去性能の評価および予測手法の開発, 特定非営利活動法人 日本オゾン協会 第33回年次研究講演会, 京都. (2024年6月)
  • 徳村 雅弘, 酒井 颯大, 榎本 剛司, 達 晃一, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, 車室内空気中に存在する化学物質の網羅的なリスクスクリーニング手法の検討, 第32回 日本臨床環境医学会学術集会, 岡山. (2024年6月)
  • 酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, 車室内空気中に放散する未規制物質のノンターゲット分析に基づくリスクスクリーニング手法の検討, 自動車技術会 2024年春季大会 学生ポスターセッション, 横浜. (2024年5月)

その他の記事

  • 徳村 雅弘, 汚い泥から食べ物を作る, 生物工学会誌, 102, 521, 2024. (Link)
  • 徳村 雅弘, 【徹底比較】加湿機能つき空気清浄機のおすすめ人気ランキング【お手入れが楽なのは?2024年】, マイベスト, 2024. (Link)
  • 徳村 雅弘, シャープの空気清浄機のおすすめ人気ランキング【プラズマクラスター搭載!2024年】, マイベスト, 2024. (Link)
  • 徳村 雅弘, 【徹底比較】空気清浄機のおすすめ人気ランキング【2024年9月】, マイベスト, 2024. (Link)
  • 徳村 雅弘, 【徹底比較】一人暮らし向け空気清浄機のおすすめ人気ランキング【2024年】, マイベスト, 2024. (Link)
  • 徳村 雅弘, 【徹底比較】ハウスダスト対策向き空気清浄機のおすすめ人気ランキング【2024年】, マイベスト, 2024. (Link)
  • 徳村 雅弘, オゾン発生器のおすすめ人気ランキング【2024年】, マイベスト, 2024. (Link)
  • 徳村 雅弘, 食に関わる化学物質とヒトの健康:安全な食生活のための課題と展望, 室内環境, 27, 121-126, 2024. (Link)
  • 酒井 颯大, 2023年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞 ウェリントンラボラトリーズジャパン賞(ポスター賞) 受賞の言葉, 室内環境, 27, 64, 2024.
  • 石田 真穂, 2023年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞 優秀ポスター賞(学生会員) 受賞の言葉, 室内環境, 27, 66, 2024.
  • 大森 果菜, 西村 有里, 酒井 颯大, 浅岡 凌, 中島 舞, 2023年室内環境学会学術大会 学生懇談会実施報告, 室内環境, 27, 87-89, 2024.
  • 徳村 雅弘, 2023年室内環境学会学術大会大会長奨励賞決定経緯, 室内環境, 27, 94-95, 2024.
  • 徳村 雅弘, 橋本 一浩, 萬羽 郁子, 2023年室内環境学会学術大会大会報告, 室内環境, 27, 86, 2024.
  • 徳村 雅弘, 17 Best Air Purifiers of 2024 [Tested and Reviewed], mybest, 2024. (Link)

報道など

  • 収穫の喜び体験 フーズヘルスケアプロジェクト 児童らがサツマイモ掘り, 岳南朝日新聞, 令和6年10月24日.
  • 牛ふん液肥の実用化へ 県立大など産官学民7者が研究 富士宮でサツマイモ収穫、効果検証, 静岡新聞, 令和6年10月22日. (Link)
  • アグリノ 20日にサツマイモ掘り体験, 岳南朝日新聞, 令和6年10月16日.
  • 下水汚泥肥料使い稲作 九州大大学院農学研究院 日田で実証実験, 大分合同新聞, 2024年6月24日.
  • 下水から肥料 実証事業始動, 読売新聞, 2024年6月11日.
  • 下水の汚泥が液肥に 化学肥料よりコスト減 日田市で実証実験始まる, 西日本新聞 大分・日田玖珠版, 2024年6月7日.
  • 産官学で連携した再生リンによる新たな肥料利用, 日本下水道新聞, 2024年5月22日.
  • 静岡県立大と連携するバイオ液肥の実証を開始しました, 富士山朝霧バイオマスプラント, 2024年4月16日. (Link)
  • 濃縮バイオ液肥製造に関する事業化プロジェクト, 福岡県リサイクル総合研究事業化センター ホームページ, 2024 (Link)
  • 2023年度 一般社団法人室内環境学会賞・論文賞 決定経緯, 室内環境, 27, 92, 2024.
  • 2023年度 一般社団法人室内環境学会査読者賞 決定経緯, 室内環境, 27, 93, 2024.

特許

  • 徳村 雅弘, 酒井 颯大, 化学物質の網羅的なリスクポテンシャル評価方法およびその評価システム, 特願2024-085477号.

受賞

  • 環境科学会 論文賞
    徳村 雅弘, 王 斉, 石橋 龍太郎, 安保 貴永, 皆川 正和, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 炭素材料併用型フォトフェントン反応による汚染物質除去機構の反応速度論的解析 (2024年9月) (Link)
  • 第3回環境化学物質合同大会 SETAC賞
    酒井 颯大, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, 達 晃一, 篠原 直秀, 牧野 正和, qNTAに基づく再生プラスチック由来化学物質のリスクスクリーニング手法の検討, 第3回環境化学物質合同大会, 広島. (2024年7月) (Link)

2023年度

原著論文

  • Mai Shindo, Maho Ishida, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Determination of Potential Dermal Exposure Rates of Phosphorus Flame Retardants via the Direct Contact with a Car Seat using Artificial Skin, Chemosphere, 353, 141555, 2024. (Link)
  • Masahiro Tokumura, Jumpei Miyazaki, Mahmud Hossain, Anwar Hossain, Mohammad Raknuzzaman, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Shigeki Masunaga, Shofiqul Islam, Muhammad Rafiqul Islam, Masakazu Makino, Evaluation of the potentials of rice varieties and water management practices for reducing human health risks associated with polluted river water irrigated rice in Bangladesh, Science of the Total Environment, 923, 171244, 2024. (Link)
  • Ryo Omagari, Qi Wang, Yoko Kai, Kazushi Noro, Masahiro Tokumura, Yasuhiro Fukushima, Yoshihiro Suzuki, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Development of a novel chamber for evaluating the performance of passive air samplers according to ISO 16107, Air Quality, Atmosphere & Health, accepted, 2023. (Link)
  • Md Khadimull Bashar, Kazushi Noro, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Ikuko Mori, Mohammad Raknuzzaman, Anwar Hossain, Takashi Amagai, Spatiotemporal distribution and pollution assessment of trace metals in the Buriganga River, Bangladesh, Journal of Water and Health, 21, 815–825, 2023. (Link)
  • Masato Sakaguchi, Masakazu Makino, Contact electrification of identical polyethylene powder, Advanced Powder Technology, 34(7), 104064, 2023. (Link)
  • 徳村 雅弘大森 果菜鈴木 茉佑牧野 正和, 鉄担持布によるホルムアルデヒド除去性能の評価, 臨床環境医学, 31, 62-68, 2023. 【日本臨床環境医学会 奨励賞 受賞論文】 (Link)
  • 船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 山田 建太, 牧野 正和, クロリピリホス脱塩素化体の不可逆的神経毒性指標に関する研究, 室内環境, 26, 3-14, 2023. 【室内環境学会 論文賞 受賞論文】 (Link)

国際会議

  • Tsugumi Uchida, Maho Ishida, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Ryo Ogamari, Kazushi Noro, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Organophosphorus Compounds in Drinking Water Collected from Water Dispensers in Japan, the 43rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) (Dioxin 2023), Maastricht, The Netherlands. (September 2023)
  • Yuna Nishiyama, Maho Ishida, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Naohide Shinohara, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Dermal Exposure to Organophosphorus Compounds in Home Video Game Controllers, the 43rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) (Dioxin 2023), Maastricht, The Netherlands. (September 2023)
  • Masahiro Tokumura, Yuri Nishimura, Qi Wang, Ryo Ogamari, Kazushi Noro, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Comparison of Ozonation and Advanced Oxidation Processes for Removal of Antibiotics in Real Wastewaters, the 43rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) (Dioxin 2023), Maastricht, The Netherlands. (September 2023)
  • Takeshi Nakano, Masakazu Makino, Begoña Jiménez, MON-PM1-E4 Importance of PCB Chiral Separation and Structural Prediction, the 43rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) (Dioxin 2023), Maastricht, The Netherlands. (September 2023)
  • Tsugumi Uchida, Maho Ishida, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Ryo Omagari, Kazushi Noro, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Occurrence of Organophosphorus Compounds in Drinking Water Collected from Water Dispensers, The Water and Environment Technology Conference 2023 (WET 2023), Online. (July 2023)

招待講演

  • 徳村 雅弘, 車室内VOC 規制成分と未規制成分, 2023年室内環境学会学術大会 車室内環境分科会セミナー, 沖縄. (2023年12月)
  • 大森 果菜, 自動車内装材とVOC発生源とした空気清浄能の評価とその課題, 公益社団法人自動車技術会 第9回車室内環境技術部門委員会, 静岡. (2023年8月)
  • 酒井 颯大, 車室内空気中の未規制成分の網羅的なリスク評価手法の検討, 公益社団法人自動車技術会 第9回車室内環境技術部門委員会, 静岡. (2023年8月)
  • 酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 路線バスの未規制成分について, ジェイ・バス株式会社 社内講演会, 宇都宮. (2023年6月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain ANWAR, Raknuzzaman MOHAMMAD, 雨谷 敬史, 牧野 正和, オゾン酸化法および各種促進酸化法による残留抗菌剤の除去性能の比較, 第28回日本医療・環境オゾン学会学術大会, 東京. (2023年4月)

国内会議

  • 井立 寛人, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 白井 智大, 宮崎 高則, 牧野 正和, ポリプロピレン樹脂に含まれる難燃剤の経皮曝露試験を通じた安全性評価, 日本化学会 第104春季年会, 千葉. (2024年3月)
  • 三原 千穂, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, アンモニア態窒素の酸化チタン光触媒を用いた硝化反応の検討とバイオ液肥への適用, 第58回日本水環境学会年会, 福岡. (2024年3月)
  • 酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, ノンターゲット分析に基づく再生プラスチック由来化学物質の水圏生態系に及ぼすリスク予測手法の検討, 第58回日本水環境学会年会, 福岡. (2024年3月)
  • 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの飲料水中に含まれる有機リン化合物の曝露評価, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 山火事由来の空気汚染物質対策における低コストな室内空気中ホルムアルデヒドの除去技術の開発, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 大森 果菜, 酒井 颯大, 徳村 雅弘, 達 晃一, 唐木 恭將, 小池 あゆみ, 三上 紗弥香, 榎本 剛司, 篠原 直秀, 内藤 航, 牧野 正和, 高リスク懸念物質であるアルデヒド類に対する鉄触媒を用いた除去技術の開発 ~実空間での使用を想定したその性能評価~, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 石田 真穂, 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 井立 寛人, 白井 智大, 宮崎 高則, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 自動車シート中難燃剤の経皮曝露評価と機械学習を用いた予測手法の検討, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, TD-GC-MS/TE-FIDを用いた車室内空気中に放散する未規制物質の網羅的なリスクスクリーニング手法の検討, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 西山 裕那, 徳村 雅弘, 篠原 直秀, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機のコントローラーに含まれる可塑剤の経皮曝露量の推定, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 達 晃一, 篠原 直秀, 坂口 淳, 金 勲, 徳村 雅弘, 長尾 祥大, 臼井 信介, 栗原 昇, 岩井 彩, 後藤 禎仁, 林 則光, 鍵 直樹, 津田 研一郎, 久野 稔, 内藤 航, 将来に向けた車室内空気質デザインと空気質の見える化, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 星野 邦広, 達 晃一, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, 車室内化学物質のスクリーニングに関する研究:パッシブサンプラーによる検討(その6), 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 井立 寛人, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 白井 智大, 宮崎 高則, 牧野 正和, 経皮曝露による難燃剤の安全性評価, 2023年室内環境学会学術大会, 那覇. (2023年12月)
  • 徳村 雅弘, 酒井 颯大, 大森 果菜, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 牧野 正和, 車室内空気中に存在する未規制物質を含めた網羅的なリスク評価手法の検討, 自動車技術会2023年秋季大会, 名古屋. (2023年10月)
  • 星野 邦広, 達 晃一, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, パッシブサンプラーによる車室内VOCの定量評価, 自動車技術会2023年秋季大会, 名古屋. (2023年10月)
  • 達 晃一, 篠原 直秀, 坂口 淳, 金 勲, 徳村 雅弘, 長尾 祥大, 臼井 信介, 栗原 昇, 岩井 彩, 後藤 禎仁, 林 則光, 鍵 直樹, 津田 研一郎, 久野 稔, 内藤 航, 将来に向けた車室内空気質デザイン, 自動車技術会2023年秋季大会, 名古屋. (2023年10月)
  • 城井 啓吾, 鈴木 達也, 篠原 司, 達 晃一, 篠原 直秀, 徳村 雅弘, 星野 邦広, 臼井 信介, 車室内VOCのトレーサビリティとその管理方法の検討, 自動車技術会2023年秋季大会, 名古屋. (2023年10月)
  • 徳村 雅弘, 酒井 颯大, 大森 果菜, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, 自動車室内の高分子材料から放散される化学物質のノンターゲット分析を基にした網羅的なリスク評価手法の検討, 第72回高分子討論会, 高松. (2023年9月)
  • 星野 邦広, 達 晃一, 徳村 雅弘, TD-GC-MSによる空気中アセトアルデヒド、エタノール、VOC一斉分析法の検討, 第64回大気環境学会年会, つくば. (2023年9月)
  • 酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, 車室内空気中における未規制物質の網羅的なリスクスクリーニング手法の検討, 環境科学会2023年会, 神戸. (2023年9月)
  • 石田 真穂, 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 井立 寛人, 宮崎 高則, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 各種自動車シートにおける難燃剤の経皮曝露評価, 環境科学会2023年会, 神戸. (2023年9月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 野呂 和嗣, 大曲 遼, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 残留抗菌剤の各種酸化法による実排水中の除去性能の実験的評価と機械学習による予測, 環境科学会2023年会, 神戸. (2023年9月)
  • 大森 果菜, 酒井 颯大, 徳村 雅弘, 達 晃一, 唐木 恭將, 小池 あゆみ, 三上 紗弥香, 榎本 剛司, 篠原 直秀, 内藤 航, 臼井 信介, 牧野 正和, 実空間の状況を考慮した空気清浄能の評価とその課題, 環境科学会2023年会, 神戸. (2023年9月)
  • 西山 裕那, 瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 高桑 裕史, 中野 武, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中顔料に非意図的に含有するポリ塩化ビフェニルの経皮曝露量の推定, 環境科学会2023年会, 神戸. (2023年9月)
  • 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの飲料水中に含まれる有機リン系プラスチック添加剤の実態調査, 環境科学会2023年会, 神戸. (2023年9月)
  • 三原 千穂, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, 循環型社会創生に向けたバイオ液肥の利用拡大のための光触媒を用いた高付加価値化の検討, 環境科学会2023年会, 神戸. (2023年9月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 野呂 和嗣, Hossain ANWAR, Raknuzzaman MOHAMMAD, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 各種酸化法による残留抗菌剤の除去性能の統計学的手法を用いた予測手法の検討, 日本オゾン協会 第32回年次研究講演会, 東京. (2023年6月)
  • 王 斉, 滝川 哲也, 野呂 和嗣, 大曲 遼, 徳村 雅弘, 高橋 ゆかり, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 室内環境における多環芳香族炭化水素類とそのハロゲン化誘導体の媒体間分配特性によるヒトへのリスク評価に与える影響-, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 星野 邦広, 達 晃一, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, 車室内化学物質のスクリーニングに関する研究:パッシブサンプラーによる研究(その5)-POD SamplerのStyreneサンプリングレートの測定-, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 井立 寛人, 宮崎 高則, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品中難燃剤の経皮曝露における皮膚と衣服への蓄積が及ぼす影響評価, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 野呂 和嗣, 大曲 遼, Anwar Hossain, Mohammad Raknuzzaman, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 機械学習を用いた実排水中抗菌剤の各種酸化法による除去性能の予測と評価, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 大森 果菜, 酒井 颯大, 徳村 雅弘, 達 晃一, 唐木 恭將, 小池 あゆみ, 三上 紗弥香, 榎本 剛司, 臼井 信介, 牧野 正和, 自動車内装材をVOC発生源とした空気清浄能の評価とその課題, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 篠原 直秀, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機コントローラーに含まれる有機リン化合物の人工皮膚を用いた経皮曝露評価, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの飲料水中に含まれる有機リン化合物の初期リスク評価, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 三原 千穂, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, 液体肥料中アンモニア態窒素の酸化チタン光触媒を用いた硝化反応の検討, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)
  • 酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 牧野 正和, 車室内空気中における未規制物質の網羅的なリスク評価に向けた検討, 第2回 環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会), 徳島. (2023年6月)

その他の発表

  • 大森 果菜, 車室内空気中のホルムアルデヒド対策技術の開発, いすゞ自動車との共同研究研究報告会, 静岡. (2024年3月)
  • 酒井 颯大, 車室内空気中の未規制成分の把握とその健康リスクポテンシャルの推算, いすゞ自動車との共同研究研究報告会, 静岡. (2024年3月)
  • 酒井 颯大, 榎本 剛司, 再生プラスチックに含まれる化学物質のノンターゲット分析との成分分析について, いすゞ自動車との共同研究研究報告会, 静岡. (2024年3月)
  • 池田 紫音, 量産車両のVOC実測値からの規定条件における濃度推定方法, いすゞ自動車との共同研究研究報告会, 静岡. (2024年3月)
  • 酒井 颯大, 車室内空気中における未規制物質のリスク評価, Vehicle Cabin Air Quality(車室内空気質)研究会, 神奈川. (2023年4月)

その他の記事

  • 大森 果菜, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 鉄担持触媒を用いた車室内用空気清浄法の開発, マテリアルステージ, 23, 25-28, 2023.
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 研究室を訪ねて, オゾンニュース, 127, 15, 2023.
  • 徳村 雅弘, 2023年室内環境学会学術大会のご案内, 室内環境, 26, 149-155, 2023.
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain ANWAR, Raknuzzaman MOHAMMAD, 雨谷 敬史, 牧野 正和, オゾン酸化法および各種促進酸化法による残留抗菌剤の除去性能の比較, 医療・環境オゾン研究, 30, 5-6, 2023.
  • 西山 裕那, 2022年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞 受賞の言葉, 室内環境, 26, 55, 2023.
  • 石田 真穂, 2022年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞 受賞の言葉, 室内環境, 26, 56, 2023.
  • 内田 亜美, 西山 裕那, 松浦 琴音, 三浦 花奈, 2022年室内環境学会学術大会 学生懇談会実施報告, 室内環境, 26, 73-75, 2023.
  • 徳村 雅弘, 2023年室内環境学会学術大会のご案内, 室内環境, 26, 82-84, 2023.
  • 牧野 正和, 用語解説:脱塩素化オキソン体, 室内環境, 26(2), 147, 2023.

報道など

  • 令和5年版 環境白書(福岡県), 20ページ, 2023.
  • 室内環境学会学術大会 開催概要と見どころ 室内環境学会 徳村 雅弘大会長に聞く, 環境新聞, 2023年11月22日.
  • 化学肥料と比べ9割安「バイオ液肥」濃縮技術を確立, 西日本新聞, 2023年9月29日.
  • 濃縮バイオ液肥に熱視線, 読売新聞, 2023年8月17日.
  • 三菱ケミカル、全国初の濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功, SMART AGRI, 2023年7月12日.
  • し尿で循環型農業普及 濃縮バイオ液肥、実用化へ, 毎日新聞, 2023年7月7日.
  • 築上町 液体肥料成分を20倍濃縮する技術開発に成功と発表, NHK, 2023年7月3日.
  • 全国初 濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功, 農業協同組合新聞, 2023年6月29日.
  • 全国初の液肥濃縮施設で濃縮バイオ液肥製造プロセスの社会実装へ, 九州大学 プレスリリース, 2023年6月28日.
  • 全国初の濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功, 日経新聞, 2023年6月28日.
  • 全国初の濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功, 日刊工業新聞, 2023年6月28日.
  • し尿等の有効利用がレベルアップ!循環型農業の発展に貢献, 福岡県リサイクル総合研究事業化センター プレスリリース, 2023年6月28日.
  • 全国初の濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功 ~サステナブルで効率的な循環型農業の実現をめざして濃縮バイオ液肥製造プロセスを事業化へ~, 三菱ケミカルグループ株式会社 プレスリリース, 2023年6月28日.
  • 全国初の濃縮バイオ液肥施設で約20倍の肥料成分濃縮に成功 ~サステナブルで効率的な循環型農業の実現をめざして濃縮バイオ液肥製造プロセスを事業化へ~, 三菱ケミカルアクアソリューションズ株式会社 プレスリリース, 2023年6月28日.
  • 全国初!新技術を用いた「バイオ液肥の濃縮製造施設」を開発!, 福岡県ホームページ, 2023年6月27日.
  • 再生リンを利用した新たな肥料利用の実証事業を開始!, 九州大学 プレスリリース, 2023年5月12日.
  • 再生リンを利用した新たな肥料利用の実証事業を開始!, 福岡県 プレスリリース, 2023年5月12日.

著書

  • 徳村 雅弘, 管家 瑠莉香, 益永 茂樹, 車室内空間の快適性向上と最適設計技術, (第2章 自動車室内空間における空気質の設計、快適化 第7節 車内部材由来の車内環境への影響評価とその評価方法), 技術情報協会, 2024.

受賞

  • 自動車技術会 2023年度大学院研究奨励賞
    石田 真穂, 自動車シート中添加剤の人工皮膚を用いた経皮曝露評価法の精緻化と予測手法の検討 (2024年3月) (Link)
  • 静岡県立大学 教員活動評価学長表彰
    徳村 雅弘 (2023年12月)
  • 2023年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞
    石田 真穂, 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 井立 寛人, 白井 智大, 宮崎 高則, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 自動車シート中難燃剤の経皮曝露評価と機械学習を用いた予測手法の検討 (2023年12月) (Link)
  • 2023年室内環境学会学術大会 ウエリントンラボラトリーズジャパン賞
    酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, TD-GC-MS/TE-FIDを用いた車室内空気中に放散する未規制物質の網羅的なリスクスクリーニング手法の検討 (2023年12月) (Link)
  • 室内環境学会 論文賞
    船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 山田 建太, 牧野 正和, クロリピリホス脱塩素化体の不可逆的神経毒性指標に関する研究, 室内環境, 26, 3-14, 2023 (2023年12月) (Link)
  • 室内環境学会 査読者賞
    徳村 雅弘 (2023年12月)
  • 環境科学会 2023年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 佐々木 智啓, 牧野 正和, 車室内空気中における未規制物質の網羅的なリスクスクリーニング手法の検討 (Link)
  • 第2回環境化学物質3学会合同大会 SETAC賞
    石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 井立 寛人, 宮崎 高則, 大曲 遼, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品中難燃剤の経皮曝露における皮膚と衣服への蓄積が及ぼす影響評価 (2023年6月) (Link)
  • 第2回環境化学物質3学会合同大会 ウエリントン ラボラトリーズ ジャパン賞
    西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 篠原 直秀, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機コントローラーに含まれる有機リン化合物の人工皮膚を用いた経皮曝露評価 (2023年6月) (Link)
  • 第2回環境化学物質3学会合同大会 阿波化成賞
    酒井 颯大, 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 榎本 剛司, 小池 あゆみ, 篠原 直秀, 牧野 正和, 車室内空気中における未規制物質の網羅的なリスク評価に向けた検討 (2023年6月) (Link)
  • 日本医療・環境オゾン学会 若手研究奨励賞
    西村 有里, オゾン酸化法および各種促進酸化法による残留抗菌剤の除去性能の比較 (2023年4月) (Link)

2022年度

原著論文

  • Umma Salma, Md. Shafiujjaman, Md. Al Zahid, Md. Hasan Faruque, Md. Habibullah-Al-Mamun, Anwar Hossain, Widespread Use of Antibiotics, Pesticides, and Other Aqua-Chemicals in Finfish Aquaculture in Rajshahi District of Bangladesh, Sustainability, 14, 17038, 2022. (Link)
  • 坂口 眞人, 牧野 正和, 山本 勝宏, 無触媒, 無溶媒, 真空中, 極低温固相反応による微粒子固体表面の化学修飾, 粉体工学会誌, 59, 178-183, 2022. (Link)

その他の査読付き論文

  • 平 久美子, 小森 万希子, 徳村 雅弘, 防蟻工事におけるネオニコチノイド系殺虫剤使用と健康障害, 臨床環境医学, 30, 37-47, 2022. (Link)

国際会議

  • Shusuke Shibuya, Masahiro Tokumura, Mitsuyasu Yabe, Masakazu Makino, Comparison of Ozone-based Advanced Oxidation Processes to Treat Biomethanated Effluents, International Water Association (IWA) World Water Congress & Exhibition 2022. (September 2022)
  • Yuri Nishimura, Madoka Wanikawa, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Comparison of Ozonation and Advanced Oxidation Processes for Removal of Antibiotics, International Water Association (IWA) World Water Congress & Exhibition 2022. (September 2022)
  • Masahiro Tokumura, Madoka Wanikawa, Yuri Nishimura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Effects of Water Matrices on Removal of Pharmaceuticals by Photo-Fenton Process and Ozone-based Oxidation Processes, International Water Association (IWA) World Water Congress & Exhibition 2022. (September 2022)
  • Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, A method for the simultaneous determination of polar and non-polar volatile organic compounds using an activated carbon-silica gel active sampler to evaluate indoor work environments, International Society of Exposure Science (ISES) 2022. (September 2022)
  • Ayana Komatsu, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Development of a nicotine passive sampler for exposure assessment of Environmental Tobacco Smoke and its application in determining nicotine concentrations indoors, International Society of Exposure Science (ISES) 2022. (September 2022)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takashi Amagai, Occurrence of Novel Phosphorus-based Flame Retardants in Indoor Dust Collected from Japanese Dwellings, International Society of Exposure Science (ISES) 2022. (September 2022)
  • Kana Omori, Masahiro Tokumura, Koichi Tatsu, Masakau Makino, Development of Iron-based Catalysts to Remove Aldehydes in Indoor Air, International Society of Exposure Science (ISES) 2022. (September 2022)
  • Maho Ishida, Mana Oishi, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Dermal Exposure to Phosphorus Flame Retardsnts in Car Seat through Actual Clothing, International Society of Exposure Science (ISES) 2022. (September 2022)
  • Masahiro Tokumura, Kana Omori, Mayu Suzuki, Masakau Makino, Feasibility of Simplest Wet Scrubber to Remove Formaldehyde in Indoor Air, International Society of Exposure Science (ISES) 2022. (September 2022)
  • Shusuke Shibuya, Masahiro Tokumura, Mitsuyasu Yabe, Masakazu Makino, Development of High-efficiency Treatment Technology of Ozone-based Advanced Oxidation Processes for Non-biodegradable Colored Effluents from Biogas Power Plats, The Water and Environment Technology Conference 2022 (WET 2022), Online. (July 2022)
  • Yuri Nishimura, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Anwar Hossain, Mohammad Raknuzzaman, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Comparative Study of Various Oxidation Processes to Remove Residual Antimicrobials in Actual Wastewaters, The Water and Environment Technology Conference 2022 (WET 2022), Online. (July 2022)

国内会議

  • 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの飲料水の摂取に伴う有機リン化合物のリスク評価に向けた分析法の検討, 第57回日本水環境学会年会, 愛媛. (2023年3月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 野呂 和嗣, Hossain ANWAR, Raknuzzaman MOHAMMAD, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 統計学的手法を用いた各種酸化法による残留抗菌剤の除去性能の評価, 第57回日本水環境学会年会, 愛媛. (2023年3月)
  • Md Khadimull Bashar, Kazushi Noro, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Takashi Amagai, Spatiotemporal distribution and pollution assessment of trace metals in the Buriganga River, Bangladesh: a field investigation, 第57回日本水環境学会年会, 愛媛. (2023年3月)
  • 王 斉, 滝川 哲也, 野呂 和嗣, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 多環芳香族炭化水素類とそのハロゲン化誘導体の室内動態調査, 2022年室内環境学会学術大会, 東京. (2022年12月)
  • 星野 邦広, 達 晃一, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, 車室内化学物質のスクリーニングに関する研究:パッシブサンプラーによる検討 (その4), 2022年室内環境学会学術大会, 東京. (2022年12月)
  • 高下 泰地, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン系防疫剤がアセチルコリンエステラーゼに及ぼす不可逆的阻害能評価, 2022年室内環境学会学術大会, 東京. (2022年12月)
  • 西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 篠原 直秀, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機の使用に伴うプラスチック添加剤の経皮曝露量の推定, 2022年室内環境学会学術大会, 東京. (2022年12月)
  • 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 髙橋 亮平, 宮崎 高則, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内プラスチック製品中難燃剤の経皮曝露評価, 2022年室内環境学会学術大会, 東京. (2022年12月)
  • 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 唐木 恭將, 小池 あゆみ, 三上 紗弥香, 榎本 剛司, 牧野 正和, 鉄触媒を用いた車室内用空気清浄法の開発, 2022年室内環境学会学術大会, 東京. (2022年12月)
  • 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ウォーターサーバーの飲料水中に含まれる有機リン化合物の実態調査, 2022年室内環境学会学術大会, 東京. (2022年12月)
  • 星野 邦広, 達 晃一, 徳村 雅弘, 榎本 剛司, 車室内化学物質のスクリーニングに関する研究:パッシブサンプラーによる研究(その3) -POD Samplerのアクティブサンプリング法との相関性に関する評価-, 第63回大気環境学会年会, 大阪. (2022年9月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, 光触媒酸化によるバイオガス発電システムから得られる液体肥料の高付加価値化の検討, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの水中に含まれる有機リン化合物の初期曝露評価, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 大森 果菜, 徳村 雅弘, 達 晃一, 三上 紗弥香, 榎本 剛司, 牧野 正和, 鉄を用いた新たな除去機構による空気中ホルムアルデヒドの除去とその評価, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品との非接触時における皮膚中残留化学物質の経皮曝露を考慮するためのモデル構築, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain ANWAR, Raknuzzaman MOHAMMAD, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 各種酸化法を用いた残留抗菌剤除去における実排水中夾雑物質が処理性能に及ぼす影響評価, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機に含まれるリン系難燃剤の実態調査とその使用に伴う経皮曝露量の推定, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 高下 泰地, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン化合物のアセチルコリンエステラーゼ阻害機序に関する研究, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 王 斉, 高橋 佑果, 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, パッシブサンプラーを用いた揮発性有機化合物の個人曝露量の予測手法の開発と応用, 環境科学会2022年会, Web. (2022年9月)
  • 大森 果菜, 徳村 雅弘, 牧野 正和, ヒト健康リスク低減に対しコストパフォーマンスに優れた室内空気清浄法の検討, 第30回日本臨床環境医学会学術集会, 東京. (2022年6月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野正和, 各種オゾン促進酸化法を用いた難生分解性メタン発酵廃液の処理, 第31回年次研究講演会(日本オゾン協会), 大阪. (2022年6月)
  • 達 晃一, 徳村 雅弘, 臼井 信介, 宮崎 高則, 坪井 裕基, 長尾 祥大, 大森 果菜, アルデヒドキャッチャー剤の実装評価に関する研究, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 星野 邦広, 達 晃一, 榎本 剛司, 徳村 雅弘, 臼井 信介, 車室内化学物質のスクリーニングに関する研究:パッシブサンプラーによる研究(その2)-TF-SPMEによる気中低濃度成分のサンプリング評価-, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, 各種オゾン促進酸化法を用いたバイオガス発電由来の難生分解性着色廃水の高効率処理法の開発, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 小松 純奈, 甲斐 葉子, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 環境中たばこ煙への曝露評価における精度向上のためのパッシブサンプラーの開発―ニコチンとその類縁物の同時定量および風速影響の低減, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品中リン系難燃剤の連続曝露と断続曝露における経皮曝露量への影響の比較, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 各種酸化処理法による実排水中残留抗菌剤の除去性能の比較, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 大森 果菜, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 各種鉄担持法による空気中ホルムアルデヒドの除去性能の評価, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの水中に含まれる有機リン化合物の分析法の検討, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 西山 裕那, 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機に含まれるリン系難燃剤の定性・定量分析法の初期検討, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)
  • 王 斉, 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 野呂 和嗣, 雨谷 敬史, 寺田 彩乃, 藤森 崇, 塩素の存在形態及び触媒反応によるプラスチック焼却時の塩素化多環芳香族炭化水素類の生成機構解析, 第30回環境化学討論会, 富山. (2022年6月)

その他の記事

  • 徳村 雅弘, 【比較検証】空気清浄機のおすすめ29選 花粉・ペットのニオイなど専門家が効果や選び方を解説【2023年2月】, mybest, 2023. (Link)
  • 徳村 雅弘, 【2023年】シャープの空気清浄機のおすすめ人気ランキング10選【プラズマクラスター搭載!】, mybest, 2023. (Link)
  • 徳村 雅弘, 【2022年12月】空気清浄機のおすすめ人気ランキング22選【徹底比較】, mybest, 2022. (Link)
  • 萬羽 郁子, 徳村 雅弘, 池田 四郎, 学術大会における大会長賞とさらなる学会誌の発展をめざして, 室内環境, 25, 99, 2022.
  • 大石 真菜, 2021年室内環境学会学術大会 大会長優秀学生賞 受賞の言葉, 室内環境, 25, 109, 2022.
  • 石田 真穂, 大森 果菜, 小松 純奈, 山口 夏純, 平野 雅人, 藤江 智暉, 2021年室内環境学会学術大会 学生懇談会実施報告, 室内環境, 25, 132-134, 2022.
  • 萬羽 郁子, 徳村 雅弘, 池田 四郎, 2021年度出版委員会セミナー報告, 室内環境, 25, 135-136, 2022.

招待講演

  • 西村 有里, 徳村 雅弘, オゾン酸化法および各種促進酸化法による残留抗菌剤の高効率除去技術の検討, 2022年度 第3回(77回)環境応用部会/オゾン水研究会, Web. (2022年12月)
  • 徳村 雅弘, 西村 有里, ”ともにいきる”未来の酪農・畜産を描く, 超異分野学会 北海道フォーラム2022, 札幌. (2022年12月)

その他の発表

  • 徳村 雅弘, 量産車両の車室内VOC濃度の予測手法について, Vehicle Cabin Air Quality(車室内空気質)研究会, 神奈川. (2022年6月)
  • 大森 果菜, アルデヒド類分解触媒について, Vehicle Cabin Air Quality(車室内空気質)研究会, 神奈川. (2022年6月)
  • 西山 裕那, 室内製品中リン系難燃剤の経皮曝露量評価について, Vehicle Cabin Air Quality(車室内空気質)研究会, 神奈川. (2022年6月)

受賞

  • 2022年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞
    西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 篠原 直秀, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機の使用に伴うプラスチック添加剤の経皮曝露量の推定 (2022年12月) (Link)
  • 2022年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞
    石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 髙橋 亮平, 宮崎 高則, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内プラスチック製品中難燃剤の経皮曝露評価 (2022年12月) (Link)
  • 環境科学会 2022年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品との非接触時における皮膚中残留化学物質の経皮曝露を考慮するためのモデル構築 (2022年9月) (Link)
  • 環境科学会 2022年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    西山 裕那, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機に含まれるリン系難燃剤の実態調査とその使用に伴う経皮曝露量の推定 (2022年9月) (Link)
  • 環境科学会 2022年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ウォーターサーバーの水中に含まれる有機リン化合物の初期曝露評価 (2022年9月) (Link)
  • 2022年度 クリタ水・環境科学研究優秀賞
    徳村 雅弘, 促進酸化法による微量化学物質の分解除去に与える夾雑物質の影響の定量的評価および推算法の開発 (2022年8月) (Link)
  • 第30回日本臨床環境医学会学術集会 奨励賞
    大森 果菜, 徳村 雅弘, 牧野 正和, ヒト健康リスク低減に対しコストパフォーマンスに優れた室内空気清浄法の検討 (2022年6月) (Link)
  • 第30回 環境化学討論会 SETAC賞
    西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 各種酸化処理法による実排水中残留抗菌剤の除去性能の比較 (2022年6月) (Link)
  • 第30回 環境化学討論会 Transtech賞
    西山 裕那, 内田 亜美, 石田 真穂, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 家庭用ゲーム機に含まれるリン系難燃剤の定性・定量分析法の初期検討 (2022年6月) (Link)

2021年度

原著論文

  • Mohammad Raknuzzaman, Md. Habibullah-Al-Mamun, Anwar Hossain, Masahiro Tokumura, Shigeki Masunaga, Organ-specific accumulation of trace metals in Hilsa shad (Tenualosa ilisha) from Bangladesh and human health risk assessment, Journal of Environmental Exposure Assessment, 1, 4, 2022. (Link)
  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 石橋 龍太郎, 安保 貴永, 皆川 正和, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 炭素材料併用型フォトフェントン反応による汚染物質除去機構の反応速度論的解析, 環境科学会誌, 35, 103-112, 2022. 【環境科学会 論文賞 受賞論文】 (Link)
  • Kento Sei, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Shinji Suzuki, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Polycyclic aromatic hydrocarbons and their halogenated derivatives in a traditional smoke-dried fish product in japan: Occurrence and countermeasures, ACS Food Science & Technology, 1, 960-966, 2021. (Link)
  • Masahiro Tokumura, Naohide Shinohara, Misae Kazama, Kazuhiro Hashimoto, Yuji Kawakami, Evaluation of a Fenton Reaction–based Fungicide for Disinfection of Moldy Houses in the Evacuation Zone of the Great East Japan Earthquake: Lab and field tests, Journal of Environmental Chemical Engineering, 9, 105485, 2021. (Link)
  • Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Optimization of method for extracting 46 volatile organic compounds (VOCs) from an activated carbon–silica gel active sampler to evaluate indoor work environments, Air Quality, Atmosphere & Health, Accepted, 2021. (Link)

国際会議

  • Yuri Nishimura, Madoka Wanikawa, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Removal of Antibiotics by Three Different Advanced Oxidation Processes, The Water and Environment Technology Conference 2021 (WET 2021), Online. (August, 2021)
  • Madoka Wanikawa, Yuri Nishimura, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Comparison of Oxidation Processes in Degradation of Pharmaceuticals and Personal Care Products, The Water and Environment Technology Conference 2021 (WET 2021), Online. (August, 2021)

国内会議

  • 西村 有里, 鰐川 雅花, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 残留抗菌剤の各種促進酸化法による除去性能の比較・評価, 第56回日本水環境学会年会, Web. (2022年3月)
  • 鰐川 雅花, 西村 有里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 各種酸化処理法による実排水中医薬品成分の除去性能の比較, 第56回日本水環境学会年会, Web. (2022年3月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, 各種オゾン促進酸化法を用いた難生分解性メタン発酵廃液の処理技術の性能評価, 第56回日本水環境学会年会, Web. (2022年3月)
  • 大石 真菜, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 衣服への蓄積を考慮した製品との直接接触に伴う難燃剤の経皮曝露量推定, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 大森 果菜, 鈴木 茉佑, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 高リスク懸念物質であるアルデヒド類の除去に対する鉄担持法の影響評価, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 石田 真穂, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 自動車シートとの直接接触に伴うリン系難燃剤の経皮曝露評価法の精緻化, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 船水 純那, 徳村 雅弘, 牧野 正和, クロルピリホスオキソンのAChE不可逆的阻害におよぼす解毒剤2-PAMの作用機構について, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 榎本 剛司, 三上 紗弥香, 小池 あゆみ, 星野 邦広, 達 晃一, 徳村 雅弘, 高分解能GC/TOF-MSを用いた車室内化学物質のスクリーニングに関する研究, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 星野 邦広, 臼井 信介, 榎本 剛司, 徳村 雅弘, 達 晃一, 車室内化学物質のスクリーニングに関する研究:パッシブサンプラーによる検討, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 王 斉, 大石 純菜, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 揮発性有機化合物の個人曝露評価におけるパッシブサンプラーのサンプリングレート推算法およびデータベースの構築, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 多田 智彦, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 環境要因による影響を考慮した多環芳香族炭化水素類及びそのハロゲン化誘導体の新規パッシブサンプリング法の検討, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 小松 純奈, 甲斐 葉子, 王 斉, 徳村 雅弘,三宅 祐一,雨谷 敬史, 環境中たばこ煙個人曝露評価のためのニコチンパッシブサンプラーの開発および室内環境における実態調査, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 山口 夏純, 多田 智彦, 甲斐 葉子, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 室内環境における代替シロアリ防除剤の汚染実態調査およびリスク初期評価, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 滝川 哲也, 多田 智彦, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 直接導入法による粒子状多環芳香族炭化水素類およびそのハロゲン化誘導体の分析法開発と室内空気中濃度調査, 2021年室内環境学会学術大会, 京都. (2021年12月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, バイオガス発電由来着色廃水のオゾン促進酸化法を用いた高効率処理技術の開発, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 大石 真菜, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, シリコーンシートを用いた経皮曝露量推定法における衣服の影響評価, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 大森 果菜, 鈴木 茉佑, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 鉄を用いたコストパフォーマンスに優れた室内空気清浄法の開発, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 石田 真穂, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品との直接接触に伴う経皮曝露量への曝露シナリオの影響評価, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 西村 有里, 鰐川 雅花, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 残留抗菌剤の各種促進酸化法による除去性能の比較・評価, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 多田 智彦, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 多環芳香族炭化水素類及びそのハロゲン化誘導体の新規パッシブサンプリングにおける環境条件の影響を考慮した分析法の検討, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 山口 夏純, 多田 智彦, 甲斐 葉子, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 一般住宅におけるハウスダスト中の代替シロアリ防除剤の汚染実態調査, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 小松 純奈, 甲斐 葉子, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, パッシブサンプラーにおけるニコチン捕集時の風速影響に関する検討, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 船水 純那, 徳村 雅弘, 牧野 正和, クロルピリホスオキソンのAChE不可逆的阻害におよぼす解毒剤2-PAMの作用機構について, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 鰐川 雅花, 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 河川水中で高リスクが懸念される生活由来化学物質の適切な排水処理法の検討, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 滝川 哲也, 多田 智彦, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 直接導入法による粒子状多環芳香族炭化水素類およびそのハロゲン化誘導体の分析法開発と大気中濃度調査, 環境科学会2021年会, Web. (2021年9月)
  • 鰐川 雅花, 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 実排水中PPCPsの分解における各種酸化処理法の比較, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)
  • 大石 真菜, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品との直接接触に伴う難燃剤の経皮曝露量スクリーニング手法の初期評価, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)
  • 船水 純那, 山田 建太, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン殺虫剤クロルピリホスのエージング効果に及ぼす塩素化ピリジン環の役割, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 矢部 光保, 牧野 正和, 各種オゾン促進酸化法によるメタン発酵廃液の脱色・分解性能の比較, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)
  • 大森 果菜, 鈴木 茉佑, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 鉄担持布を用いた室内空気中ホルムアルデヒドの除去技術の開発, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)
  • 石田 真穂, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 衣類の影響を考慮した室内製品との直接接触に伴うリン系難燃剤の人工皮膚を用いた経皮曝露量評価, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)
  • 西村 有里, 鰐川 雅花, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 促進酸化法を用いた抗菌剤分解法の検討, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)
  • 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 寺田 彩乃, 藤森 崇, プラスチックの焼却における触媒反応を伴う塩素化多環芳香族炭化水素類の生成機構解析, 第29回環境化学討論会, 大阪. (2021年6月)

その他の記事

  • 池田 四郎, 徳村 雅弘, 査読の改善に向けて ~J-STAGE公開セミナーへの参加報告~, 室内環境, 24, 177-180, 2021.
  • 大石 真菜, 2020年室内環境学会学術大会 大会長優秀学生賞 受賞の言葉, 24, 34, 2021. (Link)
  • 船水 純那, 2020年室内環境学会学術大会 大会長優秀学生賞 受賞の言葉, 24, 38, 2021. (Link)
  • 大石 真菜, 船水 純那, 鰐川 雅花, 髙橋 崇, 髙橋 史弥, 2020年室内環境学会学術大会 学生懇談会実施報告, 24, 70-72, 2021. (Link)
  • 徳村 雅弘, 池田 四郎, 学術大会における大会長賞とさらなる学会誌の発展をめざして, 室内環境, 24, 33, 2021. (Link)
  • 北條 祥子, 徳村 雅弘, 鈴木 高弘, 大塚 健司, 柳田 徹郎, 星野 陽子, 黒岩 義之, 室内環境学会環境過敏症分科会および日本臨床環境医学会環境過敏症分科会 第2回 合同研究会オンライン会議「With Covid-19下で,環境過敏症発症患者の発症予防を目指して(その2)」の報告, 室内環境, 24, 53-56, 2021. (Link)
  • 関根 嘉香, 鍵 直樹, 水越 厚史, 徳村 雅弘, Indoor Air 2020参加報告, 室内環境, 24, 57-61, 2021. (Link)

その他の発表

  • 徳村 雅弘, 西村 有里, 鉄を用いた残留抗菌剤の高効率除去技術の開発, 第4回静岡テックプラングランプリ, 浜松. (2021年7月)
  • 大森 果菜, 鉄を用いた室内空気中ホルムアルデヒドの除去技術の開発, Vehicle Cabin Air Quality(車室内空気質)研究会, 静岡. (2021年7月)
  • 石田 真穂, 室内製品中リン系難燃剤の直接接触に伴う経皮曝露量評価, Vehicle Cabin Air Quality(車室内空気質)研究会, 静岡. (2021年7月)
  • 徳村 雅弘, 室内環境における化学物質の問題ー新しい曝露経路と新しい対策技術ー, 室内環境学会 化学物質分科会, Web. (2021年5月)

受賞

  • 第56回日本水環境学会 年会ポスター発表賞(ライオン賞)
    西村 有里, 鰐川 雅花, 徳村 雅弘, 王 斉, Hossain Anwar, Raknuzzaman Mohammad, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 残留抗菌剤の各種促進酸化法による除去性能の比較・評価 (2022年3月) (Link)
  • 自動車技術会 2021年度大学院研究奨励賞
    大石 真菜, 自動車シート中難燃剤の簡易経皮曝露量測定法の開発 (2022年3月) (Link)
  • わかば賞(2021年度 静岡県立大学 修士論文発表会 優秀発表賞)
    船水 純那, クロルピリホスの構造変換物を考慮した作用機構解明のための神経毒性影響評価 (2022年3月)
  • わかば賞(2021年度 静岡県立大学 修士論文発表会 優秀発表賞)
    鰐川 雅花, 各種酸化処理法による実排水中医薬品成分の分解性能の比較 (2022年3月)
  • 2021年室内環境学会学術大会 大会長優秀学生賞
    大石 真菜, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 衣服への蓄積を考慮した製品との直接接触に伴う難燃剤の経皮曝露量推定 (2021年12月) (Link)
  • 環境科学会 2021年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    石田 真穂, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品との直接接触に伴う経皮曝露量への曝露シナリオの影響評価 (2021年9月) (Link)
  • 環境科学会 2021年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    鰐川 雅花, 西村 有里, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 河川水中で高リスクが懸念される生活由来化学物質の適切な排水処理法の検討 (2021年9月) (Link)
  • 第29回 環境化学討論会 SETAC賞
    大石 真菜, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品との直接接触に伴う難燃剤の経皮曝露量スクリーニング手法の初期評価 (2021年6月) (Link)
  • 第29回 環境化学討論会 ウエリントンラボラトリーズジャパン賞
    船水 純那, 山田 建太, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン殺虫剤クロルピリホスのエージング効果に及ぼす塩素化ピリジン環の役割 (2021年6月) (Link)
  • 第29回 環境化学討論会 SETAC賞
    石田 真穂, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 衣類の影響を考慮した室内製品との直接接触に伴うリン系難燃剤の人工皮膚を用いた経皮曝露量評価 (2021年6月) (Link)
  • 第29回 環境化学討論会 エルガ・ラボウォーター賞
    大森 果菜, 鈴木 茉佑, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 鉄担持布を用いた室内空気中ホルムアルデヒドの除去技術の開発 (2021年6月) (Link)

2020年度

原著論文

  • Kento Sei, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Anwar Hossain, Mohammad Raknuzzaman, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Occurrence, Occurrence, potential source, and cancer risk of PM2.5-bound polycyclic aromatic hydrocarbons and their halogenated derivatives in Shizuoka, Japan, and Dhaka, Environmental Research, 196, 110909, 2021. (Link)
  • Kento Sei, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Accurate and Ultrasensitive Determination of 72 Parent and Halogenated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in a Variety of Environmental Samples via Gas Chromatography–Triple Quadrupole Mass Spectrometry, Chemosphere, in press, 2021. (Link)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Quantification of brominated polycyclic aromatic hydrocarbons in environmental samples by liquid chromatography tandem mass spectrometry with atmospheric pressure photoionization and post-column infusion of dopant (LC-DA-APPI-MS/MS), Analytical Sciences, 36, 1105-1111, 2020. (Link)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Risk Assessment of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons and their Chlorinated Derivatives Produced During Cooking and Released in Exhaust Gas, Ecotoxicology and Environmental Safety, 197, 110592, 2020. (Link)
  • Masakazu Makino, Jerry Ray Dias, Jun-ichi Aihara, Bond Resonance Energy Verification of σ-Aromaticity in Cycloalkanes, J. Phys. Chem. A, 124, 4549–4555, 2020. (Link)

その他の論文

  • Anwar Hossain, Md. Raknuzzaman, Masahiro Tokumura, Coronavirus (COVID-19) Pandemic: Concern about Misuse of Antibiotics, Journal of Biomedical Analytics, 3, 19-23, 2020. (Link)

国際会議

  • Jumpei Miyazaki, Masahiro Tokumura, Muhammad Rafiqul Islam, Qi Wang, Yuichi Miyake, Masahiro Sakata, Shigeki Masunaga, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Optimizing rice cultivation methods to reduce human health risks of arsenic and heavy metals via rice consumption in Bangladesh, THE 25th Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2020)
  • Mai Shindo, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Estimating Dermal Exposure Rates of Phosphorus Flame Retardants via Direct Contact with Products, THE 25th Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2020)

国内会議

  • 鰐川 雅花, 向井 和可子, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 促進酸化法による微量医薬品成分の除去性能の比較, 第55回日本水環境学会年会, Web. (2021年3月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 反応速度論的解析を用いた各種オゾン促進酸化法を用いたアゾ染料の脱色・分解性能の比較, 第55回日本水環境学会年会, Web. (2021年3月)
  • 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, ハウスダスト中の多環芳香族炭化水素類とそのハロゲン誘導体の発生源推定及び発がんリスク評価, 2020年室内環境学会学術大会, 郡山. (2020年12月)
  • 大石 純菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 拡散型サンプラー捕集法における親水性揮発性有機化合物の抽出法の検討, 2020年室内環境学会学術大会, 郡山. (2020年12月)
  • 三輪 春樹, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, カーシート中難燃剤の網羅的調査及びヒトへの直接経皮曝露によるリスク評価, 2020年室内環境学会学術大会, 郡山. (2020年12月)
  • 鰐川 雅花, 多田 智彦, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, ConsExpo nano を用いたスプレー製品中ナノマテリアルの曝露量推定における曝露パラメータの影響評価, 2020年室内環境学会学術大会, 郡山. (2020年12月)
  • 大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品との直接接触に伴う経皮曝露に及ぼす衣服の影響評価, 2020年室内環境学会学術大会, 郡山. (2020年12月)
  • 船水 純那, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 屋内照明に起因するクロルピリホスS-アリル化異性体の非意図的生成に関する研究, 2020年室内環境学会学術大会, 郡山. (2020年12月)
  • 大石真菜, 自動車のカーシート中に含まれる難燃剤の人工皮膚を用いたリスク評価と簡易経皮曝露量推定法の開発, 自動車技術会 2020年秋季大会, Web. (2020年10月)
  • 新堂 真生, 大石 真菜, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 人工皮膚を用いた室内製品との直接接触に伴うリン系難燃剤の経皮曝露量の推定, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 鰐川 雅花, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 促進酸化法を用いた排水中の抗生物質の処理技術の検討, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, カーシートとの直接接触に伴う難燃剤の経皮曝露量に及ぼす影響因子の検討, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 山田 建太, 牧野 正和, クロルピリホスS-アリル異性体の生成機構と神経毒性能評価, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 鈴木 茉佑, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 室内空気中ホルムアルデヒドに対する簡易空気清浄法の実空間における性能予測と評価, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 向井 和可子, 徳村 雅弘, 牧野 正和, バングラデシュにおける産業排水中に含まれる有機・無機汚染物質の高効率除去の初期検討, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 澁谷 柊介, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 各種オゾン酸化法による染色排水の分解除去性能の比較, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 大石 純菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 個人暴露量測定のための拡散型サンプラーにおけるサンプリングレート推算法の検討, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 多田 智彦, 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 塩素化多環芳香族炭化水素代謝物の芳香族炭化水素受容体に関する多段階活性評価, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 三輪 春樹, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 乗車時における難燃剤のヒトへの曝露実態調査, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, Anwar Hossain, Mohammad Raknuzzaman, 日本及びバングラデシュにおける多環芳香族炭化水素類とそのハロゲン誘導体の発生源推定及び発がんリスク評価, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)
  • 新堂 真生, 大石 真菜, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 人工皮膚を用いた室内製品中リン系難燃剤の経皮曝露量推定モデルの検討, 環境化学オンライン研究発表会2020, Web. (2020年9月)
  • 鰐川 雅花, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, フォトフェントン反応を用いたPPCPsの分解における分解性パラメータの収集, 環境化学オンライン研究発表会2020, Web. (2020年9月)
  • 三輪 春樹, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, カーシート中に含まれる難燃剤の網羅的調査及び難燃剤組成の傾向把握, 環境化学オンライン研究発表会2020, Web. (2020年9月)
  • 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, GC-MS/MSを用いた72種の多環芳香族炭化水素類及びそのハロゲン誘導体に対する正確かつ高感度な分析法の開発, 環境化学オンライン研究発表会2020, Web. (2020年9月)
  • 徳村 雅弘, フェントン型排水処理技術における夾雑物質の阻害影響評価とその低減法の検討, USフォーラム 2020, 静岡. (2020年4月)
  • 徳村 雅弘, 矢部 光保, 吉開 勝, バイオガス発電におけるメタン発酵廃液の促進酸化法による処理の包括的評価, USフォーラム 2020, 静岡. (2020年4月)

その他の発表

  • 徳村 雅弘, 実空間における空気清浄商品の評価, いすゞ自動車 社内講演会, 湘南. (2020年10月)
  • 鈴木 茉祐, 徳村 雅弘, 室内空気中ホルムアルデヒドに対する簡易空気清浄法の実空間における性能予測と評価, いすゞ自動車 社内講演会, 湘南. (2020年10月)
  • 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 堀井 勇一, 蓑毛 康太郎, 野尻 喜好, 大塚 宜寿, 論文賞受賞講演:ハロゲン化多環芳香族炭化水素類(XPAHs)の廃棄物焼却施設からの年間排出量と大気中濃度への寄与度の推定, 環境科学会2020年会, Web. (2020年9月)

その他の記事

  • 達 晃一, 車室内空気質の技術動向と課題について, 車載テクノロジー, 8, 1-6, 2021
  • 徳村 雅弘, 管家 瑠莉香, 益永 茂樹, 車室内部材由来の車内環境への影響とその評価方法, 機能材料, 41, 39-49, 2021.
  • 北條 祥子, 徳村 雅弘, 鈴木 高弘, 土器屋 美貴子, 柳田 徹郎, 星野 陽子, 黒岩 義之, 室内環境学会環境過敏症分科会および日本臨床環境医学会環境過敏症分科会合同研究会オンライン会議「With コロナ時代に,環境過敏症発症患者の発症予防を目指して」の報告, 室内環境, 23, 303-306, 2020.
  • 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 大気中ハロゲン化多環芳香族炭化水素類の生成機構および負荷解析, 水環境学会学会誌, 43, 303-306, 2020.
  • 徳村 雅弘, フォトフェントン反応による排水処理/空気清浄技術, 光アライアンス, 31, 15-19, 2020.
  • 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞 受賞の言葉, 23, 22, 2020. (Link)
  • 大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞 受賞の言葉, 23, 23, 2020. (Link)
  • 清 健人, 久米 一成, 王 斉, 甲斐 葉子, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞 受賞の言葉, 23, 25, 2020. (Link)
  • 王 斉, 久米 一成, 清 健人, 増田 美里, 三輪 春樹, 甲斐 葉子, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞 受賞の言葉, 23, 29, 2020. (Link)
  • 増田 美里, 新堂 真生, 大石 純菜, 大石 真菜, 船水 純那, 2019年室内環境学会学術大会 学生懇談会実施報告, 23, 43-44, 2020. (Link)
  • 池田 四郎, 徳村 雅弘, 学術大会における大会長奨励賞とさらなる学会誌の発展をめざして, 23, 21, 2020. (Link)
  • 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 2019年室内環境学会学術大会報告, 23, 39-42, 2020. (Link)

受賞

  • わかば賞(2020年度 静岡県立大学 修士論文発表会 優秀発表賞)
    新堂 真生, 自動車内装材との直接接触に伴うリン系難燃剤の人工皮膚を用いた経皮曝露量評価 (2021年3月)
  • ベストクエスチョン賞(2020年度 静岡県立大学 卒業論文発表会 優秀質問賞)
    澁谷 柊介 (2021年3月)
  • 2020年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品との直接接触に伴う経皮曝露に及ぼす衣服の影響評価 (2020年12月) (Link)
  • 2020年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    船水 純那, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 屋内照明に起因するクロルピリホスS-アリル化異性体の非意図的生成に関する研究 (2020年12月) (Link)
  • 環境科学会 2020年会 最優秀発表賞(富士電機賞)
    鈴木 茉佑, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 室内空気中ホルムアルデヒドに対する簡易空気清浄法の実空間における性能予測と評価 (2020年9月) (Link)
  • 環境科学会 論文賞
    王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, ハロゲン化多環芳香族炭化水素類(XPAHs)の廃棄物焼却施設からの年間排出量と大気中濃度への寄与度の推定. (2020年9月) (Link)

共著の受賞

  • 環境科学会 2020年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, Anwar Hossain, Mohammad Raknuzzaman, 日本及びバングラデシュにおける多環芳香族炭化水素類とそのハロゲン誘導体の発生源推定及び発がんリスク評価 (2020年9月) ) (Link)

2019年度

原著論文

  • Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Mitigation of the inhibitory effects of co-existing substances on the Fenton process by UV light irradiation, Journal of Environmental Science and Health, Part A, 55, 730-738, 2020. (Link)
  • Masahiro Tokumura, Shiori Nitta, Tomomi Hayashi, Rina Yamaguchi, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Probabilistic Exposure Assessment of Aggregate Rates of Dermal Exposure of Japanese Women and Children to Parabens in Personal Care Products, Chemosphere, 239, 124704, 2020. (Link)
  • Atsushi Mizukoshi, Kenichi Azuma, Shigehiro Sugiyama, Daisuke Tanaka, Masashi Inoue, Masahiro Tokumura, Jiro Okumura, Effects of reduced pressure on the reaction between ozone and limonene in a simulated aircraft cabin environment, Building and Environment, 163, 106320, 2019. (Link)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Simultaneous determination of polycyclic aromatic hydrocarbons and their chlorinated derivatives in grilled foods, Ecotoxicology and Environmental Safety, 178, 188-194, 2019. (Link)
  • Masato Sakaguchi, Masakazu Makino, Takeshi Ohura, Katsuhiro Yamamoto, Yukiko Enomoto, Hiroshi Takase, Surface modification of Fe3O4 nanoparticles with dextran via a coupling reaction between naked Fe3O4 mechano-cation and naked dextran mechano-anion: A new mechanism of covalent bond formation, Advanced Powder Technology, 30, 795-806, 2019. (Link)

その他の論文

  • Mana Oishi, Mai Shindo, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Improvement of Devise to Estimate Dermal Exposure Rate of Phosphorus Flame Retardants in Indoor Products, Organohalogen Compounds, 81, 406-409, 2019. (Link)
  • Madoka Wanikawa, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Development of Analytical Method for Degradation of PPCPs by Photo-Fenton Reaction, Organohalogen Compounds, 81, 254-257, 2019. (Link)
  • Kento Sei, Qi Wang, Misato Masuda, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Development of a Comprehensive Analytical Method for Regulated Polucyclic Aromtic Hydrocarbons, Organohalogen Compounds, 81, 1-4, 2019. (Link)
  • TomohikoTada, Asuka Amano, Kento Sei, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Synthesis and hAhRα Activity Assay of Metabolites of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons, Organohalogen Compounds, 81, 199-202, 2019. (Link)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Yuichi Horii, Accumulation Profiles of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Tokyo Bay in Japan, Organohalogen Compounds, 81, 131-134, 2019. (Link)

国際会議

  • Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Kazue Mizuta, Mitsuyasu Yabe, Masakazu Makino, Treatments of coloured effluent from methane fermentation plants by photo-Fenton process, THE 24th Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2019)
  • Jumpei Miyazaki, Masahiro Tokumura, Muhammad Rafiqul Islam, Qi Wang, Yuichi Miyake, Masahiro Sakata, Shigeki Masunaga, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Probablic risk assessment and reduction measures of rice consumption in Bangladesh, THE 24th Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2019)
  • Kento Sei, Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Tsuyoshi Takagi, Sinji Suzuki, Kazutoshi Okamoto, Takashi Amagai, A reduction method of PAH concentration in dried bonito, THE 24th Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2019)
  • Mai Shindo, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Estimation of potential dermal exposure rate of organophosphorus flame retardants via direct contact with product, THE 24th Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2019)
  • Masahiro Tokumura, Asato Sugawara, Shigeki Masunaga, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Comparison of Three Different Kinds of Advanced Oxidation Processes in Removal of Pharmaceuticals with Co-existing Substances, the IWA-ASPIRE Conference 2019, Hong Kong. (November, 2019)
  • Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Kazue Mizuta, Mitsuyasu Yabe, Masakazu Makino, Treatments of Colored Effluents from Methane Fermentation Plants by Photo-Fenton Process, the IWA-ASPIRE Conference 2019, Hong Kong. (November, 2019)
  • Masahiro Oguchi, Hideyuki Otsuka, Yuichi Horii, Yuichi Miyake, Noboru Tanikawa, Masahiro Tokumura, Shinya Urano, Yoichi, Watanabe, Environmental emission of chemicals associated with industrial waste treatment in Japan, SETAC North America 40th Annual Meeting, Toronto, Canada. (November, 2019)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Yuichi Horii, Accumulation Profiles of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Tokyo Bay in Japan, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • TomohikoTada, Asuka Amano, Kento Sei, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Synthesis and hAhRα Activity Assay of Metabolites of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Kotone Terao, Haruki Miwa, Qi Wang, Takashi Amagai, Simultaneous and Exposure Assessment of Alternative Retardants in Car Seats, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Masahiro Tokumura, Makiko Seo, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Dermal Exposure to Phosphorus Compounds in Nail Polishes, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Kento Sei, Qi Wang, Misato Masuda, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Development of a Comprehensive Analytical Method for Regulated Polucyclic Aromtic Hydrocarbons, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Mai Shindo, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Evaluation of Dermal Exposure Rate of Organophosphorus Flame Retardants via Direct Contact with Products, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Qi Wang, Minori Furukawa, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Novel Brominated and Organophosphate Flame Retardants Detected in House Dust, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Mana Oishi, Mai Shindo, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Improvement of Devise to Estimate Dermal Exposure Rate of Phosphorus Flame Retardants in Indoor Products, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Madoka Wanikawa, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Development of Analytical Method for Degradation of PPCPs by Photo-Fenton Reaction, 39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019), Kyoto, Japan. (August, 2019).
  • Masahiro Tokumura, Kotone Terao, Haruki Miwa, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Simultaneous Determination of Alternative Flame Retardants in Car Seats and Implications for Dermal Exposure, the International Society of Exposure Science (ISES) and the International Society of Indoor Air Quality and Climate (ISIAQ) 2019, Kaunas, Lithuania. (August, 2019)
  • Yuichi Miyake, Minori Furukawa, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Takashi Amagai, Yukari Takahashi, Simultaneous determination and exposure assessment of novel alternative flame retardants in indoor dust, the International Society of Exposure Science (ISES) and the International Society of Indoor Air Quality and Climate (ISIAQ) 2019, Kaunas, Lithuania. (August, 2019)
  • Junna Ohishi, Haruna Nishio, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Yasuhiro Fukushima, Yoshihiro Suzuki, Takanori Enomoto, Evaluation of Porous Tube-type Passive Samplers for Volatile Organic Compounds according to the ISO 16107, the International Society of Exposure Science (ISES) and the International Society of Indoor Air Quality and Climate (ISIAQ) 2019, Kaunas, Lithuania. (August, 2019)
  • Miasato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Risk Assessment of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons and their Chlorinated Derivatives Unintentionally Produced During Cooking via Exhaust Gas, the International Society of Exposure Science (ISES) and the International Society of Indoor Air Quality and Climate (ISIAQ) 2019, Kaunas, Lithuania. (August, 2019)
  • Mai Shindo, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Development of Simple Devise to Estimate Potential Dermal Exposure to Organophosphorus Flame Retardants via Direct Contact with Products, the International Society of Exposure Science (ISES) and the International Society of Indoor Air Quality and Climate (ISIAQ) 2019, Kaunas, Lithuania. (August, 2019)
  • Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Ryutaro Ishibashi, Takanori Ambo, Masakazu Minagawa, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Effects of Light Irradiation on Inhibition of Fenton Type Wastewater Treatment Processes by Co-Existing Substances, The Water and Environment Technology Conference 2019 (WET 2019), Osaka, Japan. (July, 2019).
  • Miasato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Accumulation Profiles of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Tokyo Bay, Japan, The Water and Environment Technology Conference 2019 (WET 2019), Osaka, Japan. (July, 2019).
  • Madoka Wanikawa, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Degradation of Pharmaceuticals and Personal Care Products by PhotoFenton Reaction, The Water and Environment Technology Conference 2019 (WET 2019), Osaka, Japan. (July, 2019).

国内会議

  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 水田 一枝, 矢部 光保, 牧野 正和, 促進酸化法によるメタン発酵廃液の処理の包括的評価, 第54回日本水環境学会年会, 盛岡. (2020年3月)
  • 鰐川 雅花, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, フォトフェントン反応を用いたPPCPsの分解挙動の解析, 第54回日本水環境学会年会, 盛岡. (2020年3月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 堀井 勇一, 東京湾における塩素化多環芳香族炭化水素類の汚染実態調査と生物蓄積性の評価, 第54回日本水環境学会年会, 盛岡. (2020年3月)
  • 多田 智彦, 天野 あすか, 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 保田 倫子, 水道水中に検出される塩素化多環芳香族炭化水素類(ClPAHs)の 生体内代謝を考慮した核内受容体活性評価と転写挙動予測, 第54回日本水環境学会年会, 盛岡. (2020年3月)
  • 王 斉, 久米 一成, 清 健人, 増田 美里, 三輪 春樹, 甲斐 葉子, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 一般住宅におけるハウスダスト中のリン系難燃剤の濃度と組成実態調査, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 調理により生成する多環芳香族炭化水素類のリスク評価と削減策の検討, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 三輪 春樹, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, カーシート中に含まれる難燃剤の製造年代別網羅的調査, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 大石 純菜, 西尾 春菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 拡散型サンプラーにおけるサンプリングレート算出のための物性値推算法の検討, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露量測定デバイスを用いた難燃剤の曝露量推定に及ぼす影響要因調査, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 深澤 英, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 一般住宅における室内空気中のイソシアネートの汚染実態調査, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 旧建築資材に含まれる防蟻剤クロルピリホスの神経毒性評価, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 新堂 真生徳村 雅弘,王 斉,三宅 祐一,雨谷 敬史,牧野 正和, 人工皮膚を用いた製品中リン系難燃剤の経皮曝露量測定法の検討, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 清 健人, 久米 一成, 王 斉, 甲斐 葉子, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, ハウスダスト中の多環芳香族炭化水素類及びそのハロゲン誘導体の網羅的実態調査, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 達 晃一, 徳村 雅弘, 神野 透人, 光崎 純, 臼井 信介, 長尾 祥大, 車室内空気質とTVOC値の活用検討, 2019年室内環境学会学術大会, 沖縄. (2019年12月)
  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 水田 一枝, 矢部 光保, 牧野 正和, バイオガス発電施設の普及に向けた低コストな排水処理技術の開発, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 鰐川 雅花, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 排水中医薬品成分の促進酸化法による効率的な処理技術の開発, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 三輪 春樹, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, カーシートに接触して曝露される可能性がある未規制有害物質の調査, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露量測定デバイスの性状が測定精度に及ぼす影響評価, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 大石 純菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 事故・災害時における、有害物質における簡易測定法の検討, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 多田 智彦, 天野 あすか, 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 生体内での代謝を考慮した有害物質の新規合成と生態毒性評価, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 深澤 英, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 一般家庭の室内空気におけるイソシアネートの汚染実態調査, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 宮﨑 淳平, 徳村 雅弘, イスラム ラフクール ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュの重金属汚染におけるコメの栽培方法の最適化による健康リスク低減策の提案, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 松くい虫駆除剤が海岸松林生態系におよぼす非意図的な作用能の評価に関する研究, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露は製品中の化学物質のヒトへの主要な曝露経路となり得るか, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 清 健人, 王 斉, 増田 美里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 髙木 毅, 鈴木 進二, 岡本 一利, 雨谷 敬史, 健康に考慮したかつお節製造法の検討, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 肉の加熱調理による発がん性物質(多環芳香族炭化水素類)の生成, 富士山麓A&Sフェア2019, 沼津. (2019年11月)
  • 水越 厚史, 東 賢一, 杉山 茂広, 田中 大輔, 井上 正志, 徳村 雅弘, 奥村 二郎, 航空機キャビン内模擬環境でのセンシング, 第60回大気環境学会年会, 東京. (2019年9月)
  • 鰐川 雅花, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 排水中の生活由来化学物質の環境負荷低減対策技術の開発, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 三輪 春樹, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, カーシート中主要難燃剤の網羅的調査および直接接触による経皮曝露評価, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 大石 純菜, 西尾 春菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 拡散型サンプラーにおける揮発性有機化合物のサンプリングレートの実測と理論的推算法の検討, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露量測定デバイスを用いた室内製品との直接接触に伴う難燃剤曝露量の推定, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 水田 一枝, 矢部 光保, 牧野 正和, バイオガス発電施設からの着色排水の効率的な排水処理技術の開発, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 宮﨑 淳平, 徳村 雅弘, イスラム ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおけるコメ消費に伴う確率論的リスク評価と低減対策の検討, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 開発途上国で多量に使用される有機リン殺虫剤クロルピリホスによるエイジング効果の解明, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品との直接接触に伴うリン系難燃剤の経皮曝露量の精緻化と主要曝露経路の推定, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 多田 智彦, 天野 あすか, 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 塩素化多環芳香族炭化水素類の代謝を考慮した有害性評価, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 清 健人, 王 斉, 増田 美里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 髙木 毅, 鈴木 進二, 岡本 一利, かつお節中の多環芳香族炭化水素 (PAH) 濃度低減に向けた製造法の提案, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 食品の加熱調理による多環芳香族炭化水素とその塩素化体の生成と曝露評価, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 深澤 英, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, イソシアネート測定のためのジブチルアミン含浸シリカゲルサンプラーの開発と汚染実態調査, 環境科学会2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 徳村 雅弘, 新堂 真生, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, カーシートに含まれるリン系難燃剤の経皮曝露量の推定とリスク評価, 第28回 日本臨床環境医学会 学術集会, 東京. (2019年6月)
  • 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン殺虫剤クロルピリフォスの分解・変換生成物の合成とAChE阻害作能評価に関する研究, 第28回 日本オゾン協会 年次研究講演会, 東京. (2019年6月)
  • 鰐川 雅花, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 促進酸化法を用いた排水中PPCPsの分解除去実験における分析法の検討, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 三輪 春樹, 寺尾 琴音, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, カーシート中に含まれる主要代替難燃剤の実態調査 ~経皮曝露評価を行うべき物質の検索~, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 大石 純菜, 西尾 春菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 多孔性チューブ型パッシブサンプラーにおける揮発性有機化合物(VOCs)のサンプリングレートの検討, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品中に含まれるリン系難燃剤の経皮曝露量評価デバイスの改良, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 水田 一枝, 矢部 光保, 牧野 正和, フォトフェントン反応によるメタン発酵廃液の処理, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 宮﨑 淳平, 徳村 雅弘, イスラム ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおけるコメ中ヒ素および重金属汚染低減策の提案とその影響予測, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン殺虫剤クロルピリホスの環境動態解明を志向した脱塩素化体の合成と神経毒性評価, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 三次元組織ヒト表皮モデルを用いた製品との直接接触によるリン系難燃剤の経皮曝露量評価, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 多田 智彦, 天野 あすか, 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 塩素化多環芳香族炭化水素類の代謝生成物の新規合成とhAhRα活性評価, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 王 斉, 増田 美里, 天野 あすか, 清 健人, 多田 智彦, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 魚試料中のPAHsおよびハロゲン化PAHsのヒドロキシ誘導体の分析方法に関する検討, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 清 健人, 王 斉, 増田 美里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 規制対象の多環芳香族炭化水素類 (PAHs) に対応した網羅的分析法の開発, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, LC-APPI-MS/MSを用いた環境サンプル中臭素化多環芳香族炭化水素の分析法の検討, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 深澤 英, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, ジブチルアミン含浸シリカゲルを用いたイソシアネートの測定法の開発, 第28回環境化学討論会, 埼玉. (2019年6月)
  • 徳村 雅弘, モハンマド・ラックヌズマン, ズナード・フセイン, 産業排水中の有機・無機汚染物質の同時除去プロセスの開発と実用化に向けた検討, USフォーラム 2018, 静岡. (2018年4月)

その他の発表

  • Masahiro Tokumura, Effects of Rice Varieties and Water Management Methods on Arsenic and Heavy Metal Concentrations in Rice in Bangladesh, Seminar in Department of Soil Science, Bangladesh Agricultural University, Mymensingh, Bangladesh. (December, 2019)
  • 達 晃一, VIAQの規制と技術動向, 自動車技術会シンポジウム, 東京. (2019年11月)
  • 徳村 雅弘, 奨励賞受賞記念講演:リスク評価に基づいた環境汚染物質のリスク低減手法に関する研究, 公益社団法人 環境科学会 2019年会, 名古屋. (2019年9月)
  • 徳村 雅弘, 自動車室内おける化学物質の実態とリスク評価, 技術情報協会主催講習会, 東京. (2019年8月)

その他の記事

  • 徳村 雅弘, 管家 瑠莉香, 益永 茂樹, 車室内部材由来の化学物質のリスク評価, マテリアルステージ, 19, 19-28, 2020.
  • 徳村 雅弘, 管家 瑠莉香, 益永 茂樹, 自動車室内における化学物質の実態とリスク評価, 車載テクノロジー, 7, 16-21, 2019.
  • 達 晃一, 内藤 敏幸, 徳村 雅弘, 星野 邦広, 岩崎 貴普, 神野 秀人, 臼井 信介, 長尾 祥大, Study on the Quantitative Evaluation Method of SVOC in a Vehicle Cabin Using the Passive Method, いすゞ技報, 131, 129-136, 2019
  • 大石 真菜, 鰐川 雅花, 新堂 真生, DIOXIN2019 KYOTO参加報告, 室内環境, 22(3), 295-296, 2019. (Link)
  • 船水 純那, 大石 真菜, 静岡県立大学 食品栄養科学部 環境生命科学科 物性化学研究室 研究室紹介, 室内環境, 22(3), 312, 2019. (Link)
  • 北條 祥子, 東門田 誠一, 徳村 雅弘, 水越 厚史, 乳井 美和子, 室内環境学会環境過敏症分科会協賛 シンポジウム 「環境過敏症の病態解明および発症予防をめざして」の報告, 室内環境, 22(3), 305-308, 2019. (Link)
  • 北條 祥子, 水越 厚史, 徳村 雅弘, 乳井 美和子, 平成30年室内環境学会学術大会 環境過敏症分科会設立記念キックオフ会合「環境過敏症の現状と発症予防対策について考える」の報告, 室内環境, 22, 237-239, 2019. (Link)
  • 徳村 雅弘, 化粧品成分の安全性評価のための製品性状を考慮した経皮曝露量推算スキームの構築 -マニキュア用可塑剤の経皮曝露を考慮したリスクトレードオフ評価-, Cosmetology, 27, 113-119, 2019. (Link)
  • 相川 実穂, 増田 美里, 土子 あみ, 新堂 真生, 綿 寛子, 徳村 雅弘, 鍵 直樹, 平成30年室内環境学会学術大会 学生懇親会報告, 22(1), 92-95, 2019. (Link)

著書

  • 徳村 雅弘, 畑山 瑠莉香, 益永 茂樹, 自動車インテリアと内装材の開発、感性価値向上, (第5章 自動車内装材のにおい、VOC対策 第10節 自動車室内おける化学物質の実態とリスク評価), 技術情報協会, 2019.

受賞

  • 富士山麓A&Sフェア2019 最優秀ポスター発表賞
    鰐川 雅花, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 排水中医薬品成分の促進酸化法による効率的な処理技術の開発 (2019年11月)
  • 富士山麓A&Sフェア2019 最優秀ポスター発表賞
    大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露量測定デバイスの性状が測定精度に及ぼす影響評価 (2019年11月)
  • 富士山麓A&Sフェア2019 優秀ポスター発表賞
    村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 水田 一枝, 矢部 光保, 牧野 正和, バイオガス発電施設の普及に向けた低コストな排水処理技術の開発 (2019年11月)
  • 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    新堂 真生徳村 雅弘,王 斉,三宅 祐一,雨谷 敬史,牧野 正和, 人工皮膚を用いた製品中リン系難燃剤の経皮曝露量測定法の検討 (2019年12月)
  • 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    大石 真菜, 新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露量測定デバイスを用いた難燃剤の曝露量推定に及ぼす影響要因調査 (2019年12月)
  • 静岡県立大学 教員活動評価学長表彰
    徳村 雅弘 (2019年12月)
  • 環境科学会 2019年会 最優秀発表賞(富士電機賞)
    宮﨑 淳平, 徳村 雅弘, イスラム ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおけるコメ消費に伴う確率論的リスク評価と低減対策の検討 (2019年9月)
  • 環境科学会 2019年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 開発途上国で多量に使用される有機リン殺虫剤クロルピリホスによるエイジング効果の解明 (2019年9月)
  • 環境科学会 奨励賞
    徳村 雅弘, リスク評価に基づいた環境汚染物質のリスク低減手法に関する研究 (2019年9月)
  • 自動車技術会 技術部門貢献賞
    達 晃一 (2019年7月)
  • 第28回環境化学討論会 日本環境化学会賞
    船水 純那, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン殺虫剤クロルピリホスの環境動態解明を志向した脱塩素化体の合成と神経毒性評価 (2019年6月)
  • 第28回環境化学討論会 日本環境化学会賞
    村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 水田 一枝, 矢部 光保, 牧野 正和, フォトフェントン反応によるメタン発酵廃液の処理 (2019年6月)

共著の受賞

  • 富士山麓A&Sフェア2019 優秀ポスター発表賞
    清 健人, 王 斉, 増田 美里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 髙木 毅, 鈴木 進二, 岡本 一利, 雨谷 敬史, 健康に考慮したかつお節製造法の検討 (2019年11月)
  • 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    清 健人, 久米 一成, 王 斉, 甲斐 葉子, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, ハウスダスト中の多環芳香族炭化水素類及びそのハロゲン誘導体の網羅的実態調査 (2019年12月)
  • 2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    王 斉, 久米 一成, 清 健人, 増田 美里, 三輪 春樹, 甲斐 葉子, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 一般住宅におけるハウスダスト中のリン系難燃剤の濃度と組成実態調査 (2019年12月)
  • 環境科学会 2019年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 食品の加熱調理による多環芳香族炭化水素とその塩素化体の生成と曝露評価 (2019年9月)
  • 第28回環境化学討論会 日本環境化学会賞
    大石 純菜, 西尾 春菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 多孔性チューブ型パッシブサンプラーにおける揮発性有機化合物(VOCs)のサンプリングレートの検討 (2019年6月)
  • 第28回環境化学討論会 日本環境化学会賞
    王 斉, 増田 美里, 天野 あすか, 清 健人, 多田 智彦, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 魚試料中のPAHsおよびハロゲン化PAHsのヒドロキシ誘導体の分析方法に関する検討 (2019年6月)

2018年度

原著論文

  • Masahiro Tokumura, Makiko Seo, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Dermal Exposure to Plasticizers in Nail Polishes: An Alternative Major Exposure Pathway of Phosphorus-Based Compounds, Chemosphere, 226, 316-320, 2019. (Link)
  • Masahiro Tokumura, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Kosuke Muramatsu, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Comparison of Rates of Direct and Indirect Migration of Phosphorus Flame Retardants from Flame-Retardant-Treated Polyester Curtains to Indoor Dust, Ecotoxicology and Environmental Safety, 169, 464-469, 2019. (Link)
  • Hiroshi Morikawa, Jun-ichi Yamaguchi, Shun-ichi Sugimura, Masato Minamoto, Yuuta Gorou, Hisatoyo Morinaga, Suguru Motokucho, Systematic synthetic study of four diastereomerically distinct limonene-1,2-diols and their corresponding cyclic carbonates, Beilstein J. Org. Chem., 15, 130–136, 2019. (Link)
  • Mohammad Raknuzzaman, Md. Habibullah-Al-Mamun, Md. Kawser Ahmed, Masahiro Tokumura, Shigeki Masunga, Monitoring of seasonal variation of some trace metals concentration in surface water collected from the coastal area of Bangladesh, Journal of Biodiversity Conservation and Bioresource Management, 4, 67-80, 2018. (Link)
  • Md. Habibullah-Al-Mamun, Md. Kawser Ahmed, Md. Saiful Islam, Anwar Hossain, Masahiro Tokomura, Shigeki Masunaga, Polychlorinated biphenyls (PCBs) in commonly consumed seafood from the coastal area of Bangladesh: occurrence, distribution and human health implications, Environmental Science and Pollution Research, 2018. (Link)
  • Md. Habibullah-Al-Mamun, Md. Kawser Ahmed, Md. Saiful Islam, Masahiro Tokomura, Shigeki Masunaga, Occurrence, distribution and possible sources of polychlorinated biphenyls (PCBs) in the surface water from the Bay of Bengal coast of Bangladesh, Ecotoxicology and Environmental Safety, 167, 450-458, 2019. (Link)
  • Md. Habibullah-Al-Mamun, Md. Kawser Ahmed, Md. Saiful Islam, Masahiro Tokomura, Shigeki Masunaga, Seasonal-spatial distributions, congener profile and risk assessment of polychlorinated biphenyls (PCBs) in the surficial sediments from the coastal area of Bangladesh, Soil and Sediment Contamination: An International Journal, 2018. (Link)
  • Md. Habibullah-Al-Mamun, Md. Kawser Ahmed, Md. Saiful Islam, Masahiro Tokomura, Shigeki Masunaga,, Distribution of polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) in commonly consumed seafood from coastal areas of Bangladesh and associated human health implications, Environmental Geochemistry and Health, 2018. (Link)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takashi Amagai, Yasuhiro Takegawa, Yoko Yamagishi, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Takeshi Kobayashi, Shinji Takasu, Kumiko Ogawa, Kurunthachalam Kannan, Identification of Novel Phosphorus-Based Flame Retardants in Curtains Purchased in Japan Using Orbitrap Mass Spectrometry, Environmental Science & Technology letters, published, 2018. (Link)
  • Kouichi Tatsu, Toshiyuki Naito, Masahiro Tokumura, Kunihiro Hoshino, Takahiro Iwasaki, Hideto Jinno, Shinsuke Usui, Akihiro Nagao, Study on the quantitative evaluation method of SVOC in a vehicle cabin using the passive method, Journal of the Human-Environment System, 20, 11-18, 2018. (Link)

その他の論文

  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Unintentional Generation of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons during Cooking, Organohalogen Compounds, 80, 549-552, 2018.
  • Mai Shindo, Kotone Terao, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Estimating Potential Dermal Exposure to Organophosphorus Flame Retardants via Direct Contact with Products, Organohalogen Compounds, 80, 544-548, 2018.

国際会議

  • Yuta Goro, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Masakazu Makino, Evaluation of anti-AChE activity for organophosphours insecticide Chlorpyrifos and its dechloro-compouds, The 4th International Conference on Pharma and Food (ICPF2018), Shizuoka, Japan. (November, 2018)
  • Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takasi Amagai, Masakazu Makino, Novel effective method to evaluate risks of phosphorus flame retardant, The 4th International Conference on Pharma and Food (ICPF2018), Shizuoka, Japan. (November, 2018)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Generation of polycyclic aromatic hydrocarbons and their derivatives during cooking, The 4th International Conference on Pharma and Food (ICPF2018), Shizuoka, Japan. (November, 2018)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Risk assessment of polycyclic aromatic hydrocarbons and their chlorinated derivativesproduced by cooking, THE 23rd Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2018)
  • Yuta Goro, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Masakazu Makino, Synthesis of degradation/dechloration products of organophosphours insecticide chlorpyrifos and evaluation of anti-AChE activity, THE 23rd Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2018)
  • Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takasi Amagai, Masakazu Makino, Development of screening method to evaluate resks of flame retardants in indoor envrionments, THE 23rd Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2018)
  • Kento Sei, Qi Wang, Misato Masuda, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, An Analytical Method for Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Particles by Thermal Desorption-GC/MS, the 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) & 10th International PCB Workshop (Dioxin 2018), Kraków, Poland. (August 2018)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takashi Amagai, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Takeshi Kobayashi, Shinji Takasu, Kumiko Ogawa, Kurunthachalam Kannan, Identification of Novel Phosphorus Flame Retardants in Curtains Using Orbitrap Mass Spectrometry, the 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) & 10th International PCB Workshop (Dioxin 2018), Kraków, Poland. (August 2018)
  • Masahiro Tokumura, Kosuke Muramatsu, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Comparison of Rates of Direct and Indirect Migration of Phosphorus Flame Retardants from Flame-Retardant-Treated Polyester Curtains to Indoor Dust, the 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) & 10th International PCB Workshop (Dioxin 2018), Kraków, Poland. (August 2018)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Unintentional Generation of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons during Cooking, the 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) & 10th International PCB Workshop (Dioxin 2018), Kraków, Poland. (August 2018)
  • Mai Shindo, Kotone Terao, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Estimating Potential Dermal Exposure to Organophosphorus Flame Retardants via Direct Contact with Products, the 38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (POPs) & 10th International PCB Workshop (Dioxin 2018), Kraków, Poland. (August 2018)
  • Haruna Nishio, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Yasuhiro Fukushima, Yoshihiro Suzuki, Takanori Enomoto, Effects of Environmental Factors on Sampling Rates of VOCs with Porous Tube-Type Passive Samplers, The Joint Annual Meeting of the International Society of Exposure Science and the International Society for Environmental Epidemiology (ISES-ISEE 2018), Ottawa, Canada. (August 2018)
  • Kosuke Muramatsu, Hiroshi Aiuchi, Yuta Goro, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takanori Ambo, Masakazu Minagawa, Ryutaro Ishibashi, Yuichi Miyake, Takashi Amagai,Masakazu Makino, Decolorization of Colored Effluent from Textile Manufacturing Industry in Bangladesh by Photo-Fenton Reaction Coupled with Catalyst, The 12th Asia Impact Assessment Conference (AIC 2018), Shizuoka, Japan. (August 2018)
  • Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Environmental impact of halogenated polycyclic aromatic hydrocarbons emitted from E-waste recycling activities in Vietnam, The 12th Asia Impact Assessment Conference (AIC 2018), Shizuoka, Japan. (August 2018)
  • Mai Shindo, Kotone Terao, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Device for Measuring Dermal Exposure Rate of Flame Retardants via Direct Contact with Products, The 12th Asia Impact Assessment Conference (AIC 2018), Shizuoka, Japan. (August 2018)
  • Jumpei Miyazaki, Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Muhammad Rafiqul Islam, Qi Wang, Yuichi Miyake, Masahiro Sakata, Shigeki Masunaga, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Arsenic and Heavy Metal Contaminations of Rice Grown in Bangladesh, The 12th Asia Impact Assessment Conference (AIC 2018), Shizuoka, Japan. (August 2018)
  • Masahiro Tokumura, Makoto Sekine, Mohammad Raknuzzaman, Md Habibullah Al Mamun, Md Kawser Ahmed, Muhammad Rafiqul Islam, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Shigeki Masunaga, Masakazu Makino, Feasibility of Quantitative Image Analysis Method to Improve Performances of Arsenic Field Test Kit for Screening of Tube Well Waters in Bangladesh, The 12th Asia Impact Assessment Conference (AIC 2018), Shizuoka, Japan. (August 2018)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Determination of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Sediments, The Water and Environment Technology Conference 2018 (WET 2018), Ehime, Japan. (July, 2018).
  • Kosuke Muramatsu, Hiroshi Aiuchi, Yuta Goro, Masahiro Tokumura, Takanori Ambo, Masakazu Minagawa, Ryutaro Ishibashi, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Mechanism of Photo-Fenton Reaction Coupled with Catalyst Investigated by Kinetic Model, The Water and Environment Technology Conference 2018 (WET 2018), Ehime, Japan. (July, 2018).
  • Masahiro Tokumura, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Kosuke Muramatsu, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Migration Mechanism of Phosphorus Flame Retardants from Flame-Retardant-Treated Polyester Curtains to Indoor Dust, The 15th Conference of the International Society of Indoor Air Quality & Climate (ISIAQ) (Indoor Air 2018), Philadelphia, PA, USA. (July 2018)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takashi Amagai, Novel Phosphorus Flame Retardants Found from Flame-Retardant Curtains Purchased from Japanese Market, The 15th Conference of the International Society of Indoor Air Quality & Climate (ISIAQ) (Indoor Air 2018), Philadelphia, PA, USA. (July 2018)
  • Atsushi Mizukoshi, Kenichi Azuma, Shigehiro Sugiyama, Daisuke Tanaka, Masashi Inoue, Masahiro Tokumura, Jiro Okumura, Reaction between ozone and limonene under reduced pressure conditions simulating an aircraft cabin environment, The 15th Conference of the International Society of Indoor Air Quality & Climate (ISIAQ) (Indoor Air 2018), Philadelphia, PA, USA. (July 2018)

国内会議

  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 安保 貴永, 皆川 正和, 石橋 龍太郎, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, フェントン型排水処理技術における夾雑物質の阻害影響評価と低減策の提案, 第53回日本水環境学会年会, 甲府. (2019年3月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 底質・魚介類中のハロゲン化多環芳香族炭化水素の汚染実態調査, 第53回日本水環境学会年会, 甲府. (2019年3月)
  • 宮崎 淳平, 徳村 雅弘, イスラム ラフィクール ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおけるコメ中ヒ素および重金属汚染の順応的低減策の提案, 第53回日本水環境学会年会, 甲府. (2019年3月)
  • 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 活性炭・シリカゲルチューブを用いた作業環境における揮発性有機化合物の回収率に関する検討, 平成30年室内環境学会学術大会, 東京. (2018年12月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 加熱調理により生成した多環芳香族炭化水素とその塩素化体の曝露経路別リスク評価, 平成30年室内環境学会学術大会, 東京. (2018年12月)
  • 清 健人, 王 斉, 増田 美里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 加熱脱着法を用いた塩素化多環芳香族炭化水素類 (ClPAHs) の室内濃度の実態調査, 平成30年室内環境学会学術大会, 東京. (2018年12月)
  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 小郷 沙矢香, 久米 一成, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, カーテン中に含まれるリン系難燃剤の反応速度論的解析, 平成30年室内環境学会学術大会, 東京. (2018年12月)
  • 新堂 真生, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品との直接接触に伴うリン系難燃剤の経皮曝露量スクリーニング法の開発, 平成30年室内環境学会学術大会, 東京. (2018年12月)
  • 水越 厚史, 徳村 雅弘, 東 賢一, 奥村 二郎, フォトフェントン反応による気中2-エチル-1-ヘキサノールの除去, 平成30年室内環境学会学術大会, 東京. (2018年12月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 食品や調理排気中に存在する多環芳香族炭化水素誘導体のリスク評価, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 清 健人, 王 斉, 増田 美里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, 粒子状の発がん物質生成に対する室内暖房の寄与, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 三輪 春樹, 古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, ハウスダスト中に含まれる家庭製品由来の難燃剤の実態調査, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 西尾 春菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 有害物質(VOCs)の個人曝露におけるサンプラーの精確性の検討, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 新堂 真生, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 身の回りの製品に含まれる化学物質の経皮曝露量測定法の開発, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 宮崎 淳平, 村松 孝亮, 五老 祐大, 徳村 雅弘, イスラム ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュの重金属汚染におけるコメの栽培方法の最適化による健康リスク低減策の提案, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 天野 あすか, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 王 斉, 保田 倫子, 内藤 博敬, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 食品の加熱により生成する新規有害物質の代謝を考慮した毒性評価, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 村松 孝亮, 五老 祐大, 王 斉, 徳村 雅弘, 安保 貴永, 皆川 正和, 石橋 龍太郎, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 開発途上国ための低コスト排水処理プロセスの開発, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 五老 祐大, 徳村 雅弘, 相内 博, 村松 孝亮, 牧野 正和, 有機リン系殺虫剤クロルピリホスの分解・変換生成物の合成とその神経毒性評価, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 柴崎 祐希, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 王 斉, 内藤 博敬, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, モンゴル国における自動車の普及に伴う土壌の重金属汚染の実態調査, 富士山麓A&Sフェア2018, 富士. (2018年11月)
  • 新堂 真生, 寺尾 琴音, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品中難燃剤の直接接触に伴う経皮曝露量推算のための測定デバイスの開発, 環境科学会 2018年会, 東京. (2018年9月)
  • 宮崎 淳平, 村松 孝亮, 五老 祐大, 徳村 雅弘, イスラム ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおける稲品種および水管理方法の違いによるコメ中ヒ素および重金属濃度への影響, 環境科学会 2018年会, 東京. (2018年9月)
  • 天野 あすか, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 王 斉, 内藤 博敬, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 新規環境汚染物質である塩素化多環芳香族炭化水素類の包括的かつ統合的環境影響評価, 環境科学会 2018年会, 東京. (2018年9月)
  • 村松 孝亮, 五老 祐大, 王 斉, 徳村 雅弘, 安保 貴永, 皆川 正和, 石橋 龍太郎, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 反応速度論的解析に基づく排水処理プロセスの改善策の提案, 環境科学会 2018年会, 東京. (2018年9月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 調理により生成する多環芳香族炭化水素とその塩素化体の経路別曝露量の比較, 環境科学会 2018年会, 東京. (2018年9月)
  • 三輪 春樹, 古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, ハウスダストを介した規制・未規制難燃剤の曝露・リスク評価, 環境科学会 2018年会, 東京. (2018年9月)
  • 清 健人, 王 斉, 増田 美里, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 塩素化多環芳香族炭化水素類 (ClPAHs) 個人曝露評価のための高感度分析法の開発, 環境科学会 2018年会, 東京. (2018年9月)
  • 徳村 雅弘, 瀬尾 真紀子, 王 斉, 甲斐 葉子, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中に含まれる可塑剤の経皮曝露を考慮した確立論的リスク評価, 第27回日本臨床環境医学会学術集会, 三重. (2018年7月)
  • 新堂 真生, 寺尾 琴音, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品中難燃剤の直接接触に伴う経皮曝露量測定デバイスの基礎的検討, 第27回環境化学討論会, 那覇. (2018年5月)
  • 宮崎 淳平, 村松 孝亮, 五老 祐大, 徳村 雅弘, イスラム ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおけるコメのヒ素および重金属汚染の実態調査, 第27回環境化学討論会, 那覇. (2018年5月)
  • 村松 孝亮, 相内 博, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 安保 貴永, 皆川 正和, 石橋 龍太郎, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 触媒併用型フォトフェントン反応による汚染物質除去機構の反応速度論的解析, 第27回環境化学討論会, 那覇. (2018年5月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 底質および魚介類中の塩素化ピレンとそのヒドロキシ誘導体の分析法の開発, 第27回環境化学討論会, 那覇. (2018年5月)
  • 三輪 春樹, 古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, ハウスダスト中の代替難燃剤の一斉分析法の検討, 第27回環境化学討論会, 那覇. (2018年5月)
  • 西尾 春菜, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 多孔性チューブ型パッシブサンプラーにおけるVOCsのサンプリングレートの影響要因に関する研究, 第27回環境化学討論会, 那覇. (2018年5月)
  • 清 健人, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 加熱脱着-GC/MSを用いた粒子状塩素化多環芳香族炭化水素類(ClPAHs)分析法の開発, 第27回環境化学討論会, 那覇. (2018年5月)
  • 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中に含まれるリン系化合物の経皮曝露を考慮した確率論的リスク評価スキームの構築, USフォーラム 2018, 静岡. (2018年4月)

その他の発表

  • 達 晃一, 空気質の技術動向とMarkesマイクロチャンバー(M-CTE250)を用いた車室内VOCの分析事例, Agilent GC/MS材料分析セミナー, 東京. (2018年11月)
  • 達 晃一, マイクロチャンバーを用いた材料から放散する化学物質の測定, Agilent GC/MS材料セミナー, 東京. (2018年7月)
  • 達 晃一, マイクロチャンバーを用いた材料から放散する化学物質の測定, Agilent GC/MS材料セミナー, 大阪. (2018年7月)
  • 徳村 雅弘, 自動車室内おける化学物質の実態とリスク評価, 技術情報協会主催講習会, 東京. (2018年4月)

その他の記事

  • 達 晃一, 車室内のTVOC値と”におい”および健康リスクに関する考察, におい・かおり環境学会誌, 50, 2019.
  • 増田 美里, 瀬尾 真紀子, 前田 佐紀, 久原 里菜, 平成29年室内環境学会学術大会 学生懇親会実施報告, 21(1), 71-73, 2018. (Link)

著書

  • 田島 正弘, 熊澤 隆, 吉田 泰彦, 8章 酸化還元反応と化学反応の速さ(徳村担当), 理工系学生のための基礎化学, 培風館, 2018.

受賞

  • 第53回日本水環境学会 年会ポスター発表賞(ライオン賞)
    宮崎 淳平, 徳村 雅弘, イスラム ラフィクール ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおけるコメ中ヒ素および重金属汚染の順応的低減策の提案 (2019年3月)
  • 静岡県立大学 卒業論文発表会 優秀発表賞
    新堂 真生, 室内製品との直接接触に伴うリン系難燃剤の経皮曝露量評価法の開発 (2019年2月)
  • 富士山麓A&Sフェア2018 最優秀ポスター発表賞
    新堂 真生, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 身の回りの製品に含まれる化学物質の経皮曝露量測定法の開発 (2018年11月)
  • 富士山麓A&Sフェア2018 最優秀ポスター発表賞
    柴崎 祐希, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 内藤 博敬, 戸敷 浩介, 雨谷 敬史, 牧野 正和, モンゴル国における自動車の普及に伴う土壌の重金属汚染の実態調査 (2018年11月)
  • 富士山麓A&Sフェア2018 優秀ポスター発表賞
    宮崎 淳平, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, イスラム ラフィクール ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュの重金属汚染におけるコメの栽培方法の最適化による健康リスク低減策の提案 (2018年11月)
  • 平成30年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    村松 孝亮, 徳村 雅弘, 小郷 沙矢香, 久米 一成, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, カーテン中に含まれるリン系難燃剤の反応速度論的解析 (2018年12月)
  • 平成30年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    新堂 真生, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内製品との直接接触に伴うリン系難燃剤の経皮曝露量スクリーニング法の開発 (2018年12月)
  • 環境科学会 2018年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    宮崎 淳平, 村松 孝亮, 五老 祐大, 徳村 雅弘, イスラム ムハンマド, 王 斉, 三宅 祐一, 坂田 昌弘, 益永 茂樹, 雨谷 敬史, 牧野 正和, バングラデシュにおけるコメのヒ素および重金属汚染の実態調査 (2018年9月)
  • 第27回環境化学討論会 RSC(英国王立化学会)賞
    新堂 真生, 寺尾 琴音, 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 製品中難燃剤の直接接触に伴う経皮曝露量測定デバイスの基礎的検討 (2018年5月)
  • 平成29年室内環境学会学術大会 大会長奨励賞
    徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 甲斐 葉子, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 防炎カーテンに含まれる化学構造が未知である難燃剤の定性分析 (2017年12月)

共著の受賞

  • 富士山麓A&Sフェア2018 優秀ポスター発表賞
    三輪 春樹, 古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, ハウスダスト中に含まれる家庭製品由来の難燃剤の実態調査 (2018年11月)
  • Poster Presentation Award @ THE 23rd Shizuoka Forum on Health and Longevity
    Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Risk assessment of polycyclic aromatic hydrocarbons and their chlorinated derivatives produced by cooking (Novemver, 2018)
  • 環境科学会 2018年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 調理により生成する多環芳香族炭化水素とその塩素化体の経路別曝露量の比較 (2018年9月)
  • The WET Excellent Presentation Award
    Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Determination of Chlorinated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in Sediments (July, 2018).

2017年度

原著論文

  • Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Qi Wang, Hayato Nakayama, Takashi Amagai, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Takeshi Kobayashi, Shinji Takasu, Kumiko Ogawa, Methods for the analysis of organophosphate flame retardants- A comparison among GC-EI-MS, GC-NCI-MS, LC-ESI-MS/MS, and LC-APCI-MS/MS, Journal of Environmental Science and Health, Part A, 53, 475-481, 2018. (Link)
  • Qi Wang, Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Takashi Amagai, Yuichi Horii, Kiyoshi Nojiri, Nobutoshi Ohtsuka, Effects of characteristics of waste incinerator on emission rate of halogenated polycyclic aromatic hydrocarbon into environments, Science of the Total Environment, 625, 633-639, 2018. (Link)
  • Naohide Shinohara, Masahiro Tokumura, U Yanagi, Indoor fungal levels in temporary houses occupied following the Great East Japan Earthquake of 2011, Building and Environment, 129, 26-34, 2018. (Link)
  • Makoto Sekine, Masahiro Tokumura, Mohammad Raknuzzaman, Md. Kawser Ahmed, Muhammad Rafiqul Islam, Shigeki Masunaga, Development of Method for Quantitative Determination of Water Arsenic by Field Test Kit, Fundamental and Applied Agriculture, 3, 340-346, 2018. (Link)
  • Hiroshi Morikawa, Masato Minamoto, Yuuta Gorou, Jun-ichi Yamaguchi, Hisatoyo Morinaga, Suguru Motokucho, Two Diastereomers of d-Limonene-Derived Cyclic Carbonates from d-Limonene Oxide and Carbon Dioxide with a Tetrabutylammonium Chloride Catalyst, Bulletin of the Chemical Society of Japan, 91, 92-94, 2018. (Link)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takashi Amagai, Yuichi Horii, Kurunthachalam Kannan, Mechanism of Formation of Chlorinated Pyrene during Combustion of Polyvinyl Chloride, Environmental Science & Technology, 51, 14100-14106, 2017. (Link)
  • Makoto Sekine, Masahiro Tokumura, Mohammad Raknuzzaman, Md. Habibullah‒Al‒Mamun, Md. Kawser Ahmed, Muhammad Rafiqul Islam, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Shigeki Masunaga, Effect of Cooking on Arsenic Reduction in Two Rainfed Rice Varieties of Bangladesh and Their Health Risk Assessment, Chemical Science International Journal, 21, 1-7, 2017. (Link)
  • 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 堀井 勇一, 蓑毛 康太郎, 野尻 喜好, 大塚 宜寿, ハロゲン化多環芳香族炭化水素類(XPAHs)の廃棄物焼却施設からの年間排出量と大気中濃度への寄与度の推定, 環境科学会誌, 30, 336-345, 2017. 【環境科学会 論文賞 受賞論文】 (Link)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Hayato Nakayama, Qi Wang, Takashi Amagai, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Takeshi Kobayashi, Shinji Takasu, Kumiko Ogawa, Kurunthachalam Kannan, Simultaneous Determination of Brominated and Phosphorus Flame Retardants in Flame-Retarded Polyester Curtains, Science of the Total Environment, 601–602, 1333-1339, 2017. (Link)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Takashi Amagai, Yuichi Horii, Rate of Hexabromocyclododecane Decomposition and Production of Brominated Polycyclic Aromatic Hydrocarbons During Combustion in a Pilot-scale Incinerator, Journal of Environmental Sciences, 61, 91-96, 2017. (Link)
  • Naohide Shinohara, Masahiro Tokumura, Kazuhiro Hashimoto, Katsuyoshi Asano, Yuji Kawakami, Fungal levels in houses in the Fukushima Daiichi nuclear power plant evacuation zone after the Great East Japan Earthquake, Journal of the Air & Waste Management Association, 67, 1106-1114, 2017. (Link)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Yuta Iwazaki, Qi Wang, Takashi Amagai, Yuichi Horii, Hideyuki Otsuka, Noboru Tanikawa, Takeshi Kobayashi, Masahiro Oguchi, Determination of Hexavalent Chromium Concentration in Industrial Waste Incinerator Stack Gas by using a Modified Ion Chromatography with Post-column Derivatization Method, Journal of Chromatography A, 1502, 24–29, 2017. (Link)
  • Masakazu Makino, Naoko Nishina, Jun-ichi Aihara, Critical Evaluation of HOMA and MBL as Local Aromaticity Indices, Journal of Physical Organic Chemistry, 31, e3783, 2017. (Link)
  • Md. Saiful Islam, Md. Habibullah-Al-Mamun, Feng Ye, Masahiro Tokumura, Shigeki Masunaga, Chemical speciation of trace metals in the industrial sludge of Dhaka City, Bangladesh, Water Science and Technology, 76, 256-267, 2017. (Link)
  • Md. Habibullah-Al-Mamun, Md. Kawser Ahmed, Mohammad Raknuzzaman, Md. Saiful Islam, Mir Mohammad Ali, Masahiro Tokumura, Shigeki Masunaga, Occurrence and assessment of perfluoroalkyl acids (PFAAs) in commonly consumed seafood from the coastal area of Bangladesh, Marine Pollution Bulletin, 124, 775-785, 2017. (Link)
  • Toshiyuki Motokawa, Masakazu Makino, Katsuhiro Yamamoto, Hiroshi Takase, Shusaku Nagano, Yukiko Enomoto-Rogers, Tadahisa Iwata, Tatsumi Kawaguchi, Masato Sakaguchi, Chemical surface modification of aluminum oxide nanoparticles with graft copolymer of aluminum oxide and poly(isobutyl vinyl ether) mechanochemically synthesized in vacuum at low temperature, Advanced Powder Technology, 28(1), 266-279, 2017. (Link)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Qi Wang, Zhiwei Wang, Takashi Amagai, Comparison of the Volatile Organic Compound Recovery Rates of Commercial Active Samplers for Evaluation of Indoor Air Quality in Work Environments, Air Quality, Atmosphere & Health, 10, 737-746, 2017.(Link)
  • 徳村 雅弘, 達 晃一, 畑山 瑠莉香, 益永 茂樹, 車載ウィンドウウォッシャー液を利用した車室内用簡易空気清浄法の実現可能性に関するモデル研究, 環境科学会誌, 30, 171-183, 2017. (Link)
  • 徳村 雅弘, 山取 由樹, 畑山 瑠莉香, 根岸 洋一, 益永 茂樹, 車室内ダスト中の指標元素を利用したFE-EPMAによる汚染物質のスクリーニングと起源解析, 環境科学会誌, 30, 34-43, 2017. (Link)
  • Masahiro Tokumura, Rurika Hatayama, Kouichi Tatsu, Toshiyuki Naito, Tetsuya Takeda, Mohammad Raknuzzaman, Md. Habibullah-Al-Mamun, Shigeki Masunaga, Organophosphate Flame Retardants in the Indoor Air and Dust in Cars in Japan, Environmental Monitoring and Assessment, 189: 48, 2017. (Link)

その他の論文

  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, An Analytical Method for Polycyclic Aromatic Hydrocarbons and their Derivatives in Fish Oil Derived from Grilled Fish, Organohalogen Compounds, 79, 791-794, 2017. (Link)
  • Kotone Terao, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Kouich Tatsu, An Analytical Method for Alternative Flame Retardants in Chairs and Car Seats to Evaluate Direct Dermal Exposure from Interior Consumer Products, Organohalogen Compounds, 79, 342-345, 2017. (Link)
  • Minori Furukawa, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Yukari Takahashi, Alternative Flame Retardants in House Dust Collected from Residential Houses and Kindergartens in Japan, Organohalogen Compounds, 79, 651-654, 2017. (Link)

国際会議

  • Yuta Goro, Masahiro Tokumura, Hiroshi Aiuchi, Kosuke Muramatsu, Makiko Seo, Masakazu Makino, Evaluation of decomposition behavior of organophosphorus insecticide Chlorpyrifos, THE 22nd Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2017)
  • Kosuke Muramatsu, Masahiro Tokumura, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Yuta Goro, Wang Qi, Yuichi Miyake, Takasi Amagai, Masakazu Makino, Estimation of transfer amount of flame retardant from curtain to house dust, THE 22nd Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2017)
  • Hiroshi Aiuchi, Masahiro Tokumura, Yuta Goro, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Masakazu Makino, Synthesis of Analytical Standards of Chlorinated Polycyclic Aromatic HydrocarbonsUnintentionally Produced during Cooking, THE 22nd Shizuoka Forum on Health and Longevity, Shizuoka, Japan. (November, 2017)
  • Yuichi Miyake, Masahiro Tokumura, Hayato Nakayama, Qi Wang, Takashi Amagai, Kazunari Kume, Takeshi Kobayashi, Shinji Takasu, Kumiko Ogawa, Kurunthachalam Kannan, Determination of Novel Brominated and Phosphorus Flame Retardants in Flame-Retarded Curtains, Dioxin 2017, Vancouver, Canada. (August 2017)
  • Masahiro Tokumura, Qi Wang, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Development of Qualitative Analytical Method for Unidentified Flame Retardants in Flame-Retardant Curtains Purchased from Japanese Market, Dioxin 2017, Vancouver, Canada. (August 2017)
  • Misato Masuda, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, An Analytical Method for Polycyclic Aromatic Hydrocarbons and their Derivatives in Fish Oil Derived from Grilled Fish, Dioxin 2017, Vancouver, Canada. (August 2017)
  • Kotone Terao, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Kouich Tatsu, An Analytical Method for Alternative Flame Retardants in Chairs and Car Seats to Evaluate Direct Dermal Exposure from Interior Consumer Products, Dioxin 2017, Vancouver, Canada. (August 2017)
  • Minori Furukawa, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Takashi Amagai, Yukari Takahashi, Alternative Flame Retardants in House Dust Collected from Residential Houses and Kindergartens in Japan, Dioxin 2017, Vancouver, Canada. (August 2017)
  • Masahiro Tokumura, Yuichi Miyake, Qi Wang, Yoko Kai, Takashi Amagai, Sayaka Ogo, Kazunari Kume, Takeshi Kobayashi, Shinji Takasu, Kumiko Ogawa, Risk Assessment of Novel Brominated and Phosphorus Flame Retardants in Indoor Dust, Healthy Buildings Europe 2017, Lublin, Poland. (July 2017)
  • Yuichi Miyake, Qi Wang, Masahiro Tokumura, Takashi Amagai, An analytical method for unidentified flame retardant in curtain, Healthy Buildings Europe 2017, Lublin, Poland. (July 2017)

国内会議

  • 村松 孝亮, 相内 博, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 安保 貴永, 皆川 正和, 石橋 龍太郎, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 触媒併用型フォトフェントン反応の汚染物質除去メカニズムの解明, 第52回日本水環境学会年会, 札幌. (2018年3月)
  • 五老 祐大, 徳村 雅弘, 相内 博, 村松 孝亮, 牧野 正和, 促進酸化処理による有機リン殺虫剤クロルピリホスの分解・変換過程の解明と毒性評価, 第52回日本水環境学会年会, 札幌. (2018年3月)
  • 相内 博, 徳村 雅弘, 五老 祐大, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 塩素化多環芳香族炭化水素類(ClPAHs)とその誘導体の生体毒性評価, 第52回日本水環境学会年会, 札幌. (2018年3月)
  • 増田 美里, 相内 博, 徳村 雅弘, 五老 祐大, 王 斉, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 水生生物中のハロゲン化多環芳香族炭化水素及びその誘導体の分析法の開発, 第52回日本水環境学会年会, 札幌. (2018年3月)
  • 瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 五老 祐大, 甲斐 葉子, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中に含まれるリン系化合物の経皮曝露を考慮した確率論的リスク評価, 平成29年室内環境学会学術大会, 佐賀. (2017年12月)
  • 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, パッシブサンプラーを用いた室内空気中のグルタルアルデヒドおよびグリオキサール測定法の開発, 平成29年室内環境学会学術大会, 佐賀. (2017年12月)
  • 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 甲斐 葉子, 雨谷 敬史, 防炎カーテンに含まれる化学構造が未知である難燃剤の定性分析, 平成29年室内環境学会学術大会, 佐賀. (2017年12月)
  • 古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, ハウスダストを介した代替難燃剤の曝露・リスク評価 -成人と幼稚園児の比較-, 平成29年室内環境学会学術大会, 佐賀. (2017年12月)
  • 寺尾 琴音, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 達 晃一, 車室内における代替難燃剤の汚染調査とリスク評価, 平成29年室内環境学会学術大会, 佐賀. (2017年12月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 調理中に発生する多環芳香族炭化水素およびその誘導体に関する研究, 平成29年室内環境学会学術大会, 佐賀. (2017年12月)
  • 瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 五老 祐大, 甲斐 葉子, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中の可塑剤のリスク評価, 富士山麓A&Sフェア2017, 沼津. (2017年11月)
  • 村松 孝亮, 徳村 雅弘, 小郷 沙矢香, 久米 一成, 王 斉, 五老 祐大, 甲斐 葉子, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 室内環境中の難燃剤の挙動調査, 富士山麓A&Sフェア2017, 沼津. (2017年11月)
  • 相内 博, 五老 祐大, 徳村 雅弘, 王 斉, 甲斐 葉子, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 環境中のハロゲン化多環芳香族炭化水素類の調査, 富士山麓A&Sフェア2017, 沼津. (2017年11月)
  • 五老 祐大, 徳村 雅弘, 牧野 正和, 有機リン系殺虫剤クロルピリフォスの分解挙動評価, 富士山麓A&Sフェア2017, 沼津. (2017年11月)
  • 寺尾 琴音, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 達 晃一, 車室内における代替難燃剤の汚染調査とリスク評価, 富士山麓A&Sフェア2017, 沼津. (2017年11月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 調理中に発生する多環芳香族炭化水素およびその誘導体に関する研究, 富士山麓A&Sフェア2017, 沼津. (2017年11月)
  • 徳村 雅弘, 達 晃一, 内藤 敏幸, 益永 茂樹, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 車室内空気中の揮発性有機化合物とアルデヒド類の実態調査とリスク評価, 自動車技術会 2017年秋季大会学術講演会, 大阪. (2017年10月)
  • 達 晃一, 内藤 敏幸, 徳村 雅弘, 星野 邦広, 岩崎 貴普, 臼井 信介, 神野 秀人, 田辺 新一, 加藤 信介, パッシブ法による車室内SVOC 成分の定量評価手法に関する研究, 自動車技術会 2017年秋季大会学術講演会, 大阪. (2017年10月)
  • 水越 厚史, 東 賢一, 野口 美由貴, 山崎 章弘, 徳村 雅弘, 奥村 二郎, プラスチック溶融時排ガスと大気中オゾンとの反応生成物の測定, 第58回大気環境学会年会, 兵庫. (2017年9月)
  • 瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 甲斐 葉子, 三宅祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中に含まれる可塑剤のリスクトレードオフ解析, 環境科学会 2017年会, 北九州. (2017年9月)
  • 古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, 一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査およびリスク評価, 環境科学会 2017年会, 北九州. (2017年9月)
  • 寺尾 琴音, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 達 晃一, カーシート中難燃剤の経皮曝露量の推定, 環境科学会 2017年会, 北九州. (2017年9月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 食品中の多環芳香族炭化水素およびその誘導体の分析, 環境科学会 2017年会, 北九州. (2017年9月)
  • 徳村 雅弘, 新田 しおり, 山口 里奈, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, パーソナルケア製品に含まれる防腐剤の複合曝露評価―成人女性と幼児の複合曝露量の比較―, 第26回日本臨床環境医学会学術集会, 東京. (2017年6月)
  • 達 晃一, 徳村 雅弘, 星野 邦広, 岩崎 貴普, パッシブ法による高沸点成分の評価手法に関する研究, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • Ye Feng, 徳村 雅弘, 益永 茂樹, 下水処理場におけるペルフルオロアルキル酸とそれらの前駆体の挙動, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 甲斐 葉子, 三宅祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露量の推算のためのマニキュア液中リン系化合物の実態調査, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, 一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 寺尾 琴音, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 達 晃一, 直接曝露評価のための室内製品における代替難燃剤の分析法開発と実態調査, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 岩崎 悠太, 王 斉, 雨谷 敬史, 小林 剛, 小口 正弘, 廃棄物焼却排ガス中六価クロムの測定法開発と排出濃度調査, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 新田 しおり, 山口 里奈, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, パーソナルケア製品中のパラベン類の複合曝露量の推算―成人女性と幼児の複合曝露複合曝露量の比較―, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 五老 祐大, 宮代 悠希, 徳村 雅弘, 山田 建太, 牧野 正和, AChE阻害作用能に基づく有機リン系化合物の新規評価方法に関する研究, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 魚油を含む食品中の多環芳香族炭化水素とその誘導体の分析法の検討, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 王 志偉, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 福島 靖弘, 鈴木 義浩, 榎本 孝紀, 市販の捕集剤による作業環境及び一般環境における揮発性有機化合物(VOC)の回収率に関する検討, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 王 斉, 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 雨谷 敬史, 堀井 勇一, 実験炉を用いたヘキサブロモシクロドデカンの燃焼に伴う非意図的な臭素化多環芳香族炭化水素類の生成, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 徳村 雅弘, 王 斉, 三宅 祐一, 甲斐 葉子, 雨谷 敬史, 小郷 沙矢香, 久米 一成, 小林 剛, 高須 伸二, 小川 久美子, 化学構造が未知である難燃剤を含めた防炎カーテン中の臭素系およびリン系難燃剤の実態調査, 第26回環境化学討論会, 静岡. (2017年6月)
  • 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 岩崎 悠太, 王 斉, 雨谷 敬史, 堀井 勇一, 大塚 英幸, 谷川 昇, 小林 剛, 小口 正弘, 産業廃棄物焼却施設からの排ガス中の六価クロム濃度の測定-IC-DPC法の改良による高感度化-, 平成29年度 廃棄物資源循環学会 春の研究発表会, 川崎. (2017年6月)

その他の発表

  • 徳村 雅弘, 鉄を使った排水処理技術, 三菱ケミカル 社内講演会, 豊橋. (2018年3月)
  • 徳村 雅弘, 優秀研究企画賞受賞記念講演: バングラデシュの高濃度複合汚染排水のリスク評価と現地で適応可能な除去技術の開発, 公益社団法人 環境科学会 2017年会, 北九州. (2017年9月)
  • 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 製品中の代替難燃剤の実態調査とハウスダスト経由の曝露・リスク評価, 公益社団法人 環境科学会 2017年会, 北九州. (2017年9月)
  • 徳村 雅弘, バングラデシュの環境汚染の現状とリスク低減対策の提案, 静岡県立大学 レギュラトリーサイエンス研究会, 静岡. (2017年1月)

その他の記事

  • 寺尾 琴音, 古川 美乃里, 増田 美里, 安心して暮らせる大気・室内環境を目指して 静岡県立大学 食品栄養科学部 環境生命科学科 大気環境研究室(雨谷 敬史 教授, 三宅 祐一 助教, 徳村 雅弘 特任助教), 室内環境, 20(2), 76, 2017. (Link)

受賞

  • 平成29年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
    瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 五老 祐大, 甲斐 葉子, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中に含まれるリン系化合物の経皮曝露を考慮した確率論的リスク評価 (2017年12月)
  • 環境科学会 2017年会 優秀発表賞(富士電機賞)
    瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 甲斐 葉子, 三宅祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, マニキュア液中に含まれる可塑剤のリスクトレードオフ解析 (2017年9月)
  • 第26回環境化学討論会 優秀発表賞
    瀬尾 真紀子, 徳村 雅弘, 王 斉, 甲斐 葉子, 三宅祐一, 雨谷 敬史, 牧野 正和, 経皮曝露量の推算のためのマニキュア液中リン系化合物の実態調査 (2017年6月)
  • 平成29年度 春の研究発表会(廃棄物資源循環学会)優秀ポスター賞
    徳村 雅弘, 三宅 祐一, 岩崎 悠太, 王 斉, 雨谷 敬史, 堀井 勇一, 大塚 英幸, 谷川 昇, 小林 剛, 小口 正弘, 産業廃棄物焼却施設からの排ガス中の六価クロム濃度の測定-IC-DPC法の改良による高感度化- (2017年6月)

共著の受賞

  • 富士山麓A&Sフェア2017 ポスター発表優秀賞
    寺尾 琴音, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 達 晃一,車のシート中に含まれる代替難燃剤のリスク評価 (2017年11月)
  • 富士山麓A&Sフェア2017 ポスター発表優秀賞
    増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史,食品の焦げに含まれる多環芳香族炭化水素誘導体に関する研究 (2017年11月)
  • 環境科学会 2017年会 最優秀発表賞(富士電機賞)
    古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, 一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査およびリスク評価 (2017年9月)
  • 第26回環境化学討論会 優秀発表賞
    増田 美里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 魚油を含む食品中の多環芳香族炭化水素とその誘導体の分析法の検討 (2017年6月)
  • 第26回環境化学討論会 優秀発表賞
    王 斉, 三宅 祐一, 徳村 雅弘, 雨谷 敬史, 堀井 勇一, 実験炉を用いたヘキサブロモシクロドデカンの燃焼に伴う非意図的な臭素化多環芳香族炭化水素類の生成 (2017年6月)
  • 第26回環境化学討論会 英国王立化学会(RSC)賞
    古川 美乃里, 王 斉, 徳村 雅弘, 三宅 祐一, 雨谷 敬史, 高橋 ゆかり, 一般住宅と幼稚園におけるハウスダスト中の代替難燃剤の実態調査 (2017年6月)