活動報告
2019年以降 学会発表
(口頭)
1. 内藤博敬, 齋藤未菜美, 野木菜々子, 谷 幸則: オゾン水の乾物食品への利用, 日本医療・環境オゾン学会 第24回研究講演会(東京),
医療・環境オゾン研究, 26(1), 1-2. 2019年 4月13日
2. 内藤博敬, 齋藤未菜美, 野木菜々子, 谷 幸則: 乾燥食品の水戻しにオゾン水を用いた場合の効果, 日本オゾン協会 第28回年次研究講演会(東京),
講演集p.119-122, 2019年6月20-21日.
3. 齋藤未菜美, 内藤博敬, 谷 幸則: 乾燥食品の水戻しにオゾン水を用いた場合の効果検証, 日本機能水学会第18回学術大会(大阪), 講演要旨集 p.47-48,
2019年9月27-28日.
4. 藤田理那, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸: 真菌由来バイオMn酸化物を充填したカラムによるMn(II)およびCo(II)の連続回収,
日本水処理生物学会第56回学術大会(金沢), 講演要旨集 p.15, 2019年11月8-11日.
5. 木俣美緒, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸: 海水中における真菌由来バイオのMn(II)酸化能, 日本水処理生物学会第56回学術大会(金沢),
講演要旨集 p.16, 2019年11月8-11日.
6. 鈴木竜平, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸, 田中万也: バイオMn(II)酸化物によるCr(III)の収着と酸化に対するMn(II)酸化酵素活性の影響,
日本水処理生物学会第56回学術大会(金沢), 講演要旨集 p17, 2019年11月8-11日.
7. 李 蘇捷, 谷 幸則, 内藤博敬, 清川智之: 宍道湖における光合成色素の分布およびヤマトシジミ資源量への影響, 日本水処理生物学会第56回学術大会(金沢),
講演要旨集 p. 25, 2019年11月8-11日.
8. 齋藤未菜美, 内藤博敬, 谷 幸則: 甲殻類病原体White spot syndrome virusに対するオゾン処理海水の効果, 日本水処理生物学会第56回学術大会(金沢),
講演要旨集 p. 31, 2019年11月8-11日.
9. 齋藤未菜美, 木俣美緒: 乾物食品へのオゾン水利用, 第3回アグリカルチャー・コンペティション(東京), 2019年11月24日.
10.白倉 匠, 谷 幸則, 宮田直幸: バイオMn酸化物によるMn(II)とオキソ酸型V(V)の収着, 日本水処理生物学会第57回大会(神奈川大会) 日本水処理生物学会誌 別巻第41号 p.
42, 2021年10月28-30日.
11.青島未来, 谷 幸則, 宮田直幸:バイオMn酸化物によるCo(II)とMn(II)の効率的な同時回収, 日本水処理生物学会第57回大会(神奈川大会) 日本水処理生物学会誌 別巻第41号 p.
43, 2021年10月28-30日.
11. 谷 幸則, 青島未来, 玉利真子, 宮田直幸: Mn酸化真菌によるCo(II)およびNi(II)含有Mn酸化物の形成を利用したレアメタル回収, 日本水環境学会第56回年会 講演要旨集1-E-16-1 (オンライン),
2022年3月15-17日.
12. 谷 幸則, 青島未来, 熊谷花子, 玉利真子, 梅澤和寛, 宮田直幸: Mn(II)酸化真菌によるMn複合酸化物の形成作用によるCo(II)及びNi(II)の同時回収,
日本水処理生物学会第58回大会(熊本大会) 日本水処理生物学会誌 別巻第42号, p. 52 (B-23), 2022年11月18-20日.
13. 梅澤和寛, 福井 学: 尾瀬ヶ原湿原で見られるアカシボがメタン動態へ与える影響, 北海道大学低温科学研究所研究集会「雪氷の生態学(16)⾼地・低温⽣態系における⻑期モニタリング研究」(札幌),
2022年12月9日.
(ポスター)
1. 鈴木竜平, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸, 田中万也: Mn(II)酸化真菌によるCr(III)の収着と酸化, 令和元年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡),
2019年11月16日.
2. 李 蘇捷, 谷 幸則, 内藤博敬, 清川智之: 島根県宍道湖における光合成色素分布とヤマトシジミ資源量との関連性, 令和元年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡),
2019年11月16日.
3. 藤田理那, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸: 真菌由来バイオMn酸化物によるMn(II)およびCo(II)の連続回収, 令和元年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡),
2019年11月16日.
4. 木俣美緒, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸: Mn(II)酸化真菌による海水中におけるMn(II)酸化能と重金属イオン除去能の評価,
令和元年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡), 2019年11月16日.
5. 齋藤未菜美, 内藤博敬, 谷 幸則: 乾物食品へのオゾン水利用による効果, 令和元年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡),
2019年11月16日.
6. 鈴木竜平, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸, 田中万也: Mn(Ⅱ)酸化真菌によるCr(Ⅲ)の収着と酸化, 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019
(沼津), 予稿集p.34, 2019年11月27日.
7. 藤田理那, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸: 真菌由来バイオMn酸化物によるMn(II)およびCo(II)の連続回収, 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019
(沼津), 予稿集p.35, 2019年11月27日.
8. 木俣美緒, 菅井康平, 谷 幸則, 内藤博敬, 宮田直幸: Mn(II)酸化真菌による海水中におけるMn(II)酸化能と重金属イオン除去能の評価,
富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019 (沼津), 予稿集p.36, 2019年11月27日.
9. 齋藤未菜美, 野木菜々子, 内藤博敬, 谷 幸則: 水戻し食品へのオゾン水の利用, 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019 (沼津),
予稿集p.131, 2019年11月27日.
10. 齋藤未菜美, 内藤博敬, 谷 幸則: スプレー等の噴霧機器を対象とした除菌効果評価法の検討, 2019年室内環境学会学術大会 (沖縄),
予稿集p.124-125, 2019年12月5-7日.
(紙面発表)
1. 谷 幸則, 木俣美緒, 菅井康平: 海水中における真菌由来バイオMn酸化物のMn(Ⅱ)酸化能と重金属イオン除去能, 令和2年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡),
2020年12月20日.
2. 白倉 匠, 野口太輝, 谷 幸則: バイオMn酸化物へのAs(V)吸着に対する共存重金属イオンの影響, 令和2年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡),
2020年12月20日.
3. 青島未来, 須田万景, 藤田理那, 谷 幸則: バイオMn酸化物のMn(Ⅱ)酸化活性を利用した金属イオンの連続回収システム, 令和2年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 (静岡),
2020年12月20日.
4. 梅澤和寛, 小島久弥, 福井 学, 谷 幸則:比較ゲノム解析を用いた硫黄不均化細菌に対するマーカー候補遺伝子の特定, 令和3年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 講演集p.
15-16 (富山), 2021年12月.
5. 谷 幸則, 青島未来, 玉利真子, 梅澤和寛, 宮田直幸: Mn酸化真菌のMn(II)酸化によるCoおよびNi含有asbolane型複合酸化物の形成と元素回収効率,
令和3年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 講演集p. 35-36 (富山), 2021年12月.
6. 白倉 匠, 谷 幸則, 梅澤和寛, 宮田直幸: Mn酸化真菌由来のバイオMn酸化物によるV(V)の収着特性, 令和3年度 日本水環境学会中部支部 研究発表会 講演集p.
37-38 (富山), 2021年12月.