学会及びシンポジウム

2024年

  1. 木下奏音, 馬渕大貴, 太田敏郎, 本田千尋, Diep Thi Lan Phuong, 熊澤茂則:ベトナム産プロポリスの成分研究およびがん細胞増殖抑制効果. 日本農芸化学会中部支部第199回例会(名古屋). 2024年9月27~28日
  2. 打田彩乃, 馬渕大貴, 秋山唯, 本田千尋, 熊澤茂則:紫カリフラワーに含まれるアントシアニンとその青色錯体形成. 日本農芸化学会中部支部第199回例会(名古屋). 2024年9月27~28日
  3. 秋山唯, 勝田亮, 徳岡昌文, 熊澤茂則, 本田千尋:澱粉酵素消化残渣から得られた重合度10のオリゴ糖の構造解析. 日本応用糖質科学会2024年度(第73回)大会(京都). 2024年9月25~27日 ポスター賞 受賞!
  4. 松下心, 本田千尋, 中村順行, 熊澤茂則:茶葉に含まれる総ポリフェノール量分析のための簡易的比色法の検討. 日本食品科学工学会第71回大会(名古屋). 2024年8月29~31日
  5. 熊澤茂則:未利用食資源の有効活用を目指した食品分析化学的研究(学会賞受賞講演). 日本食品科学工学会第71回大会(名古屋). 2024年8月29日
  6. 馬渕大貴,秋山唯,本田千尋,熊澤茂則:紫カリフラワーに含まれるアントシアニンとその青色錯体形成. 日本農芸化学会2024年度(令和6年度)大会(東京). 2024年3月24~27日
  7. 河崎乃々果,勝田亮,徳岡昌文,熊澤茂則,本田千尋:味噌中のオリゴ糖の網羅的分析. 日本農芸化学会2024年度(令和6年度)大会(東京). 2024年3月24~27日
  8. 秋山唯,本田千尋,吉澤耕,山田明日香,小林泉美,徳岡昌文,熊澤茂則:清酒より発見された配糖体の構造解析. 日本農芸化学会2024年度(令和6年度)大会(東京). 2024年3月24~27日

2023年

  1. 馬渕大貴,秋山唯,本田千尋,熊澤茂則:紫カリフラワーに含まれるアントシアニンとその青色錯体形成. 2023年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2023年12月16日
  2. 松下心,本田千尋,中村順行,熊澤茂則:茶葉に含まれる総ポリフェノール量分析のための簡易的比色法の検討. 第19回日本カテキン学会年次学術大会(オンライン). 2023年12月9日
  3. 熊澤茂則:NMRを用いた緑茶および紅茶成分のメタボローム解析(招待講演). 第19回日本カテキン学会年次学術大会(オンライン). 2023年12月9日
  4. 渡邊千絵, 柳原葵, 宮田椋,光井太一,本田千尋,熊澤茂則:オーストラリア産ビーポーレンのパーキンソン病原因酵素に対する阻害効果. 第14回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2023年12月2日
  5. 熊澤茂則:ビーポーレンの構成成分と機能性(招待講演). BEE SUMMIT 2023(つくば). 2023年11月18~20日
  6. 秋山唯, 吉澤耕, 山田明日香, 小林泉美, 徳岡昌文, 熊澤茂則, 本田千尋:清酒より発見された配糖体の構造解析. 第15回日本醸造学会若手シンポジウム(東京). 2023年10月5~6日
  7. 河崎乃々果, 徳岡昌文, 熊澤茂則, 本田千尋:味噌中のオリゴ糖の分析. 第15回日本醸造学会若手シンポジウム(東京). 2023年10月5~6日
  8. 秋山唯, 本田千尋, 吉澤耕, 山田明日香, 小林泉美, 徳岡昌文, 熊澤茂則:清酒より発見された配糖体の構造解析. 2023年度日本農芸化学会 中部・関西支部合同大会(三重). 2023年9月30日~10月1日
  9. 松下心, 本田千尋, 中村順行, 熊澤茂則:茶葉に含まれる総ポリフェノール量分析のための簡易的比色法の検討. 日本食品科学工学会第70回大会(京都). 2023年8月24~26日
  10. 渡邊千絵, 柳原葵, 宮田椋, 光井太一, 本田千尋, 熊澤茂則:オーストラリア産ビーポーレンのパーキンソン病原因酵素に対する阻害効果. 日本食品科学工学会第70回大会(京都). 2023年8月24~26日
  11. 渡邊千絵, 宮田椋, 若山祥夫, 熊澤茂則:タイ産ビーポーレンのモレキュラーネットワーク解析とCOMT阻害活性. 日本農芸化学会2023年度大会(オンライン). 2023年3月14~17日

2022年

  1. 秋山唯, 本田千尋, 熊澤茂則:有色農産物に含まれるアントシアニンとアルミニウムにより形成される青色錯体. 2022年度日本食品科学工学会中部支部大会(金沢). 2022年12月3日 優秀発表賞 受賞!
  2. 宮田梓, 宮田椋, 中野祥吾, 熊澤茂則, 伊藤創平:祖先型4CLおよびSHTによるHCAA類縁体の酵素合成. 第13回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2022年12月3日
  3. 渡邊千絵, 宮田椋, 若山祥夫, 熊澤茂則:タイ産ビーポーレンのモレキュラーネットワーク解析とCOMT阻害活性. 第13回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2022年12月3日
  4. 内山智, 光井太一, 加藤真之, 宮田椋, 柳原葵, 熊澤茂則, 齋藤洋子, 河野宏行. ユーカリ属植物を起源とするオーストラリア産ビーポーレンの抗アレルギー作用とその成分に関する研究. 第13回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2022年12月3日
  5. 水野さやか, 宮田椋, Muhamad Sahlan, 熊澤茂則:インドネシア産プロポリスとその起源植物カロフィラムに含まれる化合物とその抗菌活性. 第27回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2022年10月21日 優秀賞 受賞!
  6. 松下心, 本田千尋, 中村順行, 熊澤茂則:茶の総ポリフェノール分析法に適切な比色法の検討. 第27回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2022年10月21日
  7. 水野さやか, 宮田椋, Muhamad Sahlan, 谷口透, 熊澤茂則:インドネシア産プロポリスとその起源植物カロフィラムに関する研究. 日本農芸化学会中部支部第193回例会(名古屋). 2022年10月1日
  8. 宮田椋, 星野紗来, 安木蓮, 熊澤茂則:韓国産ビーポーレンのモレキュラーネットワーク解析とCOMT阻害活性. 第64回天然有機化合物討論会(静岡). 2022年9月7~9日
  9. 柳原葵, 宮田椋, 光井太一, 佐藤一, 熊澤茂則:オーストラリア産ビーポーレンのモレキュラーネットワーク解析. 日本食品科学工学会第69回大会(オンライン). 2022年8月24~26日
  10. 内山智, 光井太一, 加藤真之, 宮田椋, 柳原葵, 熊澤茂則, 斎藤洋子, 河野宏行:ユーカリ属植物を起源とするオーストラリア産ビーポーレンの抗アレルギー作用とその成分に関する研究. 日本食品科学工学会第69回大会(オンライン). 2022年8月24~26日
  11. Shigenori Kumazawa: Chemistry and diversity of honeybee propolis(オンライン招待講演). 3rd Bandung-Shizuoka Food and Pharma Conferences. 2022年8月2日
  12. Toshiro Ohta, Eriko Ishizu-Nagashima, Boonyadist Vongsak, Shigenori Kumazawa: Anti-angiogenic activity of mangostins isolated from Thailand stingless bee propolis. IPRG (International Propolis Research Group) Conference 2022 (online). 2022年5月5~7日

2021年

  1. 佐野仁美, 高橋桜子, 熊澤茂則:紫ヤム中に含まれるアントシアニンの構造解析と熱安定性評価. 2021年度日本食品科学工学会中部支部大会(静岡). 2021年12月11日
  2. Shigenori Kumazawa: Chemistry and diversity of honeybee propolis(オンライン招待講演). International seminar - Bioresources for the benefit of Food Technology(Algeria). 2021年12月9日
  3. 星野紗来, 宮田椋, 安木蓮, 熊澤茂則:韓国産ビーポーレンに含まれるポリアミド類のCOMT阻害活性. 第12回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2021年11月27日
  4. 門脇航, 本田沙理, 藤浪未沙, 熊澤茂則:トウキンセンカの成分分析と機能性評価. 日本食品科学工学会第68回大会(オンライン). 2021年8月26~28日
  5. 柳原葵, 木下愛理, 本田沙理, 李吉蘭, 安木蓮, 熊澤茂則:海外産ビーポーレンの成分と機能性研究. 日本食品科学工学会第68回大会(オンライン). 2021年8月26~28日
  6. 兵頭拓真, 青山広樹, 宮田椋, 西川翔, 熊澤茂則, 津田孝範:ブラジル産グリーンプロポリス由来成分の褐色脂肪細胞化誘導と組織温度上昇機構の解明. 日本食品科学工学会第68回大会(オンライン). 2021年8月26~28日
  7. Sayaka Mizuno, Ryo Miyata, Sari Honda, Muhamad Sahlan, Agus Sukito, Tohru Taniguchi, Shigenori Kumazawa: Plant origin of Indonesian propolis: New compound and its antibacterial activity. IPRG (International Propolis Research Group) Conference 2021 (online). 2021年5月27~28日
  8. 宮田椋, 繁田尭, 熊澤茂則, 江木正浩:クマリンおよびベンゾフランの分岐型合成. 日本薬学会第141年会(オンライン). 2021年3月26~29日
  9. 水野さやか, 宮田椋, 本田沙理,Muhamad Sahlan, 谷口透, 熊澤茂則:インドネシア産プロポリスの起源植物に含まれる成分に関する化学的研究. 日本農芸化学会2021年度大会(オンライン). 2021年3月18~21日
  10. 門脇航, 本田沙理, 渡邊紘介, 伊藤廉, 熊澤茂則:頭皮常在菌の制御を目的とした天然成分の探索. 日本農芸化学会2021年度大会(オンライン). 2021年3月18~21日

2020年

  1. 柳原葵, 木下愛理, 本田沙理,李吉蘭, 安木蓮, 熊澤茂則:海外産ビーポーレンの成分と機能性研究. 2020年度日本食品科学工学会中部支部大会(オンライン). 2020年12月12日
  2. 向出和真, 本田沙理,Boonyadist Vongsak, 熊澤茂則:タイ産プロポリスの成分および機能性研究. 第11回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(オンライン). 2020年10月17日
  3. 菅原裕希, 本田沙理, 太田敏郎, 鹿島康浩, 松川泰治, 熊澤茂則:新規レスベラトロール誘導体のガン細胞増殖抑制効果とそのメカニズム. 日本農芸化学会中部支部第187回例会(オンライン). 2020年9月26日
  4. 向出和真, 本田沙理,Boonyadist Vongsak, 熊澤茂則:タイ産プロポリスの成分的多様性. 日本農芸化学会2020年度大会(福岡). 2020年3月25~28日
  5. 本田沙理, 高橋桜子,熊澤茂則:蝶豆および紫ヤムに含まれるアシル化アントシアニン色素の化学的研究. 日本農芸化学会2020年度大会(福岡). 2020年3月25~28日
  6. 兵頭拓真, 西川翔,青山広樹, 宮田椋, 熊澤茂則, 津田孝範:プロポリス成分の褐色脂肪細胞化誘導と組織温度上昇機構の解明. 日本農芸化学会2020年度大会(福岡). 2020年3月25~28日
  7. 池谷晋, 本田沙理,堀江秀樹, 斎藤貴江子, 太田敏郎, 中村順行, 熊澤茂則:静岡県産抹茶の収穫時期による成分や味の差異. 第35回茶学術研究会講演会(静岡). 2020年3月9日

2019年

  1. 熊澤茂則:熱帯産プロポリスの構成成分と機能性(招待講演). ミツバチサミット2019(筑波). 2019年12月13~15日
  2. 本田沙理, 木下愛理, 茅野有希歌, 太田敏郎, 李吉蘭, 安木蓮, 熊澤茂則:韓国産ビーポーレンの成分および機能性研究. 第10回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2019年12月7日
  3. 門脇航, 菅原裕希, 本田沙理, 豊泉友康, 中嶌輝子, 熊澤茂則:ミツバアケビ果皮に含まれる抗酸化成分. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019(沼津). 2019年11月27日
  4. 木下愛理, 茅野有希歌, 本田沙理, 太田敏郎, 李吉蘭, 安木蓮, 熊澤茂則:韓国産ビーポーレンの成分と機能性評価. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019(沼津). 2019年11月27日
  5. 高橋桜子, 本田沙理, 熊澤茂則:紫ヤムに含まれるアントシアニン色素に関する化学的研究. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019(沼津). 2019年11月27日
  6. 向出和真, Muhamad Sahlan, 本田沙理, 熊澤茂則:ハリナシバチが生産するプロポリスの成分的多様性. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2019(沼津). 2019年11月27日
  7. Yuki Sugahara, Sari Honda, Toshiro Ohta, Yasuhiro Kashima, Yasuharu Matsukawa, Shigenori Kumazawa: New resveratrol derivatives by high-pressure treatment and their biological activities. 第24回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2019年11月9~10日
  8. Susumu Ikeya, Sari Honda, Hideki Horie, Kieko Saito, Yoriyuki Nakamura, Shigenori Kumazawa: Characterization of Shizuoka Matcha by chemical analysis. 第24回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2019年11月9~10日
  9. 木下愛理, 茅野有希歌, 本田沙理, 太田敏郎, 李吉蘭, 安木蓮, 熊澤茂則:韓国産ビーポーレンの成分と機能性評価. 第8回食品薬学シンポジウム(静岡). 2019年10月18~19日
  10. 茅野有希歌, 木下愛理, 本田沙理, 太田敏郎, 李吉蘭, 安木蓮, 熊澤茂則:韓国産ビーポーレンの成分と機能性評価. 日本農芸化学会関西・中部支部2019年度合同神戸大会(神戸). 2019年9月21~22日
  11. 宮田椋, 本田沙理, 石川吉伸, 橋本博, 繁田尭, 江木正浩, Muhamad Sahlan, 熊澤茂則:ハリナシバチ由来インドネシア産プロポリスの成分研究とキサンチンオキシダーゼ阻害活性. 第61回天然有機化合物討論会(広島). 2019年9月11~13日
  12. 門脇航, 菅原裕希, 本田沙理, 豊泉友康, 中嶌輝子, 熊澤茂則:ミツバアケビ果皮に含まれる抗酸化成分. 日本食品科学工学会第66回大会(札幌). 2019年8月29~31日
  13. 菅原裕希, 本田沙理, 鹿島康浩, 松川泰治, 熊澤茂則:高圧処理によるレスベラトロール反応生成物とその抗酸化活性. 日本食品科学工学会第66回大会(札幌). 2019年8月29~31日
  14. 熊澤茂則:ミツバチがつくる蜂産品の化学と機能性(招待講演). 第73回日本栄養・食糧学会大会(静岡). 2019年5月17~19日
  15. 藤田華澄, 岩崎健登, 湯浅勲, 乗鞍敏夫, 薗田拓実, 熊澤茂則, 湯浅(小島)明子:カロブ(Ceratonia silique L.)抽出物による抗肥満効果とその作用メカニズムについて. 第73回日本栄養・食糧学会大会(静岡). 2019年5月17~19日
  16. 兵頭拓馬, 西川翔, 青山広樹, 神谷美沙, 宮田椋, 熊澤茂則, 津田孝範:プロポリス成分による褐色脂肪細胞化の誘導と組織温度上昇機構の解明. 第73回日本栄養・食糧学会大会(静岡). 2019年5月17~19日
  17. 西川翔, 神谷美沙, 青山広樹, 宮田椋, 熊澤茂則, 津田孝範:食品由来因子の組み合わせによる褐色脂肪細胞化誘導の増強作用. 第73回日本栄養・食糧学会大会(静岡). 2019年5月17~19日
  18. 宮田椋, Muhamad Sahlan, 石川吉伸, 橋本博, 本田沙理, 熊澤茂則:インドネシア産ハリナシバチ由来のプロポリスの化学的研究. 日本農芸化学会2019年度(平成31年度)大会(東京). 2019年3月24~27日
  19. 本田沙理, 田口修己, 鹿島康浩, 松川泰治, 熊澤茂則: 高圧処理によるレスベラトロールの反応生成物とその生理活性. 日本農芸化学会2019年度(平成31年度)大会(東京). 2019年3月24~27日
  20. 西川翔, 兵頭拓真, 青山広樹, 神谷美沙, 宮田椋, 吉村一輝, 熊澤茂則, 津田孝範:プロポリス成分による褐色脂肪細胞化と組織温度上昇機構の解明. 日本農芸化学会2019年度(平成31年度)大会(東京). 2019年3月24~27日

2018年

  1. 田口修己, 本田沙理, 鹿島康浩, 松川泰治, 熊澤茂則: 食品加工における高圧処理が食品中の機能性成分に及ぼす影響. 2018年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2018年12月15日
  2. 池谷晋, 本田沙理, 菅敏幸, 熊澤茂則: フラボノイド類縁体によるキサンチンオキシダーゼ阻害の構造活性相関. 2018年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2018年12月15日
  3. 茅野有希歌, 倉田卓磨, 本田沙理, 土屋育未, 松原康隆, 熊澤茂則:NMRを用いた飲料成分のメタボロミクス解析. 第75回日本栄養・食糧学会中部支部大会(静岡). 2018年12月1日
  4. 本田沙理, 池谷晋, 菅敏幸, 熊澤茂則:フラボノイド類縁体のドッキングシミュレーションによるキサンチンオキシダーゼ阻害活性メカニズムの解析. 第75回日本栄養・食糧学会中部支部大会(静岡). 2018年12月1日
  5. 西川翔, 青山広樹, 兵頭拓真, 神谷美沙, 宮田椋, 吉村一輝, 熊澤茂則, 津田孝範:プロポリス成分による褐色脂肪細胞化の誘導と脂肪組織温度の変化. 第75回日本栄養・食糧学会中部支部大会(静岡). 2018年12月1日
  6. 倉田卓磨, 本田沙理, 奥村小春, 三澤尚己, 藤岡俊治, 乾隆子, 熊澤茂則:ビールに含まれるホップ由来苦味成分プロファイル. 第9回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2018年12月1日
  7. 宮田椋, Muhamad Sahlan, 石川吉伸, 橋本博, 本田沙理, 熊澤茂則:インドネシア産ハリナシバチ由来のプロポリスの化学的研究. 第9回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2018年12月1日
  8. 池谷晋, 本田沙理, 菅敏幸, 熊澤茂則:フラボノイド類縁体によるキサンチンオキシダーゼ阻害の構造活性相関. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2018(富士). 2018年11月28日
  9. 茅野有希歌, 倉田卓磨, 本田沙理, 土屋育未, 松原康隆, 熊澤茂則:NMRを用いた飲料成分のメタボロミクス解析. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2018(富士). 2018年11月28日
  10. 宮田椋, Muhamad Sahlan, 石川吉伸, 橋本博, 本田沙理, 熊澤茂則:インドネシア産ハリナシバチ由来のプロポリスの成分分析と機能性評価. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2018(富士). 2018年11月28日
  11. Ryo Miyata, Muhamad Sahlan, Yoshinobu Ishikawa, Hiroshi Hashimoto, Sari Honda, Shigenori Kumazawa: Component analysis and functional evaluation of propolis from Indonesian stingless bees. The 13th Japan-China International Symposium on Health Sciences (Shizuoka). 2018年11月15~16日 ポスター賞 受賞!
  12. Shigenori Kumazawa: Chemical composition of stingless bee propolis from Thailand and Indonesia(招待講演). The 4th International Conference on Pharma and Food (ICPF) 2018 (Shizuoka). 2018年11月14~16日
  13. Eriko Ishizu, Sari Honda, Toshiro Ohta, Boonyadist Vongsak, Shigenori Kumazawa: Component analysis and anti-angiogenic activity of Thailand stingless bee propolis. 14th Asian Apiculture Association Conference (Jakarta, Indonesia). 2018年10月22~25日
  14. Ryo Miyata, Muhamad Sahlan, Yoshinobu Ishikawa, Hiroshi Hashimoto, Sari Honda, Shigenori Kumazawa: Propolis components and biological activities from stingless bees collected on South Sulawesi, Indonesia. 14th Asian Apiculture Association Conference (Jakarta, Indonesia). 2018年10月22~25日
  15. Shigenori Kumazawa: Chemical diversity and biological activity of propolis(基調講演). 14th Asian Apiculture Association Conference (Jakarta, Indonesia). 2018年10月22~25日
  16. Shigenori Kumazawa: Chemical profile and botanical origin of stingless bee propolis from Thailand and Indonesia(基調講演). Second Propolis Conference (Sofia, Bulgaria). 2018年9月28~29日
  17. 石津英里子, Boonyadist Vongsak, 熊澤茂則:タイのハリナシバチが生産するプロポリスの化学的研究. 日本農芸化学会2018年度(平成30年度)大会(名古屋). 2018年3月15~18日
  18. 宮田椋, Muhamad Sahlan, 熊澤茂則:インドネシアのハリナシバチが生産するプロポリスの化学的研究. 日本農芸化学会2018年度(平成30年度)大会(名古屋). 2018年3月15~18日

2017年

  1. 石津英里子, Boonyadist Vongsak, 熊澤茂則:タイのハリナシバチが生産するプロポリスの化学的研究. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017(沼津). 2017年11月30日 優秀ポスター賞 受賞!
  2. 倉田卓磨, 三澤尚己, 細谷孝博, 吉田周平, 加藤朋恵, 奥西勲, 熊澤茂則:ワサビの花の成
    分研究および機能性評価. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017(沼津). 2017年11月30日 優秀ポスター賞 受賞!
  3. 田口修己, 河原崎海, 奥村小春, 熊澤茂則:ゴボウスプラウトに含まれる抗酸化物質の探索. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017(沼津). 2017年11月30日
  4. 加藤沙也佳, 豊泉友康, 中嶌輝子, 熊澤茂則:見附かぼちゃの成分分析および機能性評価. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017(沼津). 2017年11月30日
  5. 宮田椋, Muhamad Sahlan, 熊澤茂則:インドネシアのハリナシバチが生産するプロポリスの化学的研究. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2017(沼津). 2017年11月30日
  6. 宮田椋, Muhamad Sahlan, 熊澤茂則:インドネシアのハリナシバチが生産するプロポリスの化学的研究. 第8回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2017年11月25日
  7. 吉村一輝, 小川聡, 熊澤茂則:ハチミツに含まれる髪質改善成分の探索. 第8回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会(岐阜). 2017年11月25日
  8. Eriko Ishizu, Boonyadist Vongsak, Shigenori Kumazawa: Component analysis and functional evaluation of wasabi flower. 第22回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2017年11月24日
  9. Takuma Kurata, Naoki Misawa, Tomoe Kato, Isao Okunishi, Shigenori Kumazawa: Component analysis and functional evaluation of wasabi flower. 第22回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2017年11月24日 ポスター賞 受賞!
  10. Yoshiki Taguchi, Kai Kawarazaki, Koharu Okumura, Shigenori Kumazawa: Antioxidant compounds in burdock sprout. 第22回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2017年11月24日
  11. 石津英里子, Boonyadist Vongsak, 熊澤茂則:タイのハリナシバチが生産するプロポリスとその起源植物. ミツバチサミット2017(つくば). 2017年11月11~12日
  12. 宮田椋, Muhamad Sahlan, 熊澤茂則:インドネシアのハリナシバチが生産するプロポリスの化学的研究. ミツバチサミット2017(つくば). 2017年11月11~12日
  13. 三澤尚己, 倉田卓磨, 細谷孝博, 吉田周平, 加藤朋恵, 奥西勲, 熊澤茂則:ワサビ(Wasabia japonica Matsumura)の葉および花の成分分析と機能性評価. 第59回天然有機化合物討論会(札幌). 2017年9月20~22日
  14. Shigenori Kumazawa: The potencies of Indonesian propolis based on chemical profiling(招待講演). Workshop Teknologi Pengolahan dan Pemanfaatan Propolis. University of Indonesia (Depok, Indonesia). 2017年9月11~12日
  15. 石津英里子, Boonyadist Vongsak, 熊澤茂則:タイのハリナシバチが生産するプロポリスの成分と機能性. 日本食品科学工学会第64回大会(藤沢). 2017年8月28~30日
  16. 倉田卓磨, 三澤尚己, 加藤朋恵, 奥西勲, 熊澤茂則:花ワサビの成分分析および機能性評価. 日本食品科学工学会第64回大会(藤沢). 2017年8月28~30日
  17. 河原崎海, 田口修己, 奥村小春, 熊澤茂則:スプラウト類の網羅的組成把握と機能性評価. 日本食品科学工学会第64回大会(藤沢). 2017年8月28~30日
  18. Shigenori Kumazawa: Bioactive compounds in bee propolis for drug discovery(招待講演). International Symposium on Biomedical Engineering 2017 (Bali, Indonesia). 2017年7月25~26日
  19. 青山広樹, 西川翔, 神谷美沙, 吉村一輝, 熊澤茂則, 津田孝範:プロポリス成分による褐色脂肪細胞化の誘導と作用機構の解明. 日本農芸化学会2017年度(平成29年度)大会(京都). 2017年3月17~20日

2016年

  1. 竹内綾, 三澤尚己, 熊澤茂則: ミシマサイコ(Bupleurum scorzonerifolium)の葉に含まれる機能性成分に関する研究. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2016(静岡). 2016年12月2日
  2. 倉田卓磨, 三澤尚己, 加藤朋恵, 奥西勲, 熊澤茂則: ワサビの花の成分分析と機能性評価. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2016(静岡). 2016年12月2日
  3. 石津英里子, 鹿島康浩, 松川泰司, 熊澤茂則: 加工調理により生成する赤ワイン中の機能性成分の分析. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2016(静岡). 2016年12月2日 優秀ポスター賞 受賞!
  4. 吉村一輝, 藤浪未沙, 細谷孝博, 熊澤茂則: ガン関連因子を抑制する天然物の探索. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2016(静岡). 2016年12月2日
  5. 三澤尚己, 細谷孝博, 熊澤茂則: ワサビ葉成分の脂肪蓄積抑制作用. 富士山麓アカデミック&サイエンスフェア2016(静岡). 2016年12月2日 優秀ポスター賞 受賞!
  6. Kazuki Yoshimura, Misa Fujinami, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa: Identification and the mechanism of the compound with FGF18 expression inhibitory activity. 第21回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2016年11月25~26日
  7. Naoki Misawa, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa: 5-Hydroxy ferulic acid methyl ester isolated from wasabi leaves inhibits 3T3-L1 adipocyte differentiation. 第21回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2016年11月25~26日 ポスター賞 受賞!
  8. 吉村一輝, 藤浪未沙, 細谷孝博, 熊澤茂則: 線維芽細胞増殖因子FGF18の発現を抑制する化合物の探索. 日本農芸化学会中部支部第177回例会(名古屋). 2016年9月24日
  9. 三澤尚己, 細谷孝博, 熊澤茂則: ワサビ葉成分が脂肪細胞分化に及ぼす影響. 日本農芸化学会中部支部第177回例会(名古屋). 2016年9月24日
  10. 奥村小春, 乾隆子, 細谷孝博, 熊澤茂則: ホップ(Humulus lupulus)中に含まれるポリフェノールの成分組成と機能性評価. 日本農芸化学会中部支部第177回例会(名古屋). 2016年9月24日 学術奨励賞 受賞!
  11. 吉村一輝, 藤浪未沙, 細谷孝博, 熊澤茂則: 線維芽細胞増殖因子FGF18発現抑制化合物の探索とそのメカニズム. 日本食品科学工学会第63回大会(名古屋). 2016年8月25~27日
  12. 三澤尚己, 細谷孝博, 熊澤茂則: ワサビ葉に含まれる抗肥満活性成分. 日本食品科学工学会第63回大会(名古屋). 2016年8月25~27日 優秀ポスター企業賞 受賞!
  13. 奥村小春, 細谷孝博, 下村幸佑, 安木蓮, 熊澤茂則: 韓国済州島産プロポリスの成分と機能性評価. 日本食品科学工学会第63回大会(名古屋). 2016年8月25~27日
  14. 中村純, 熊澤茂則: ミツバチが作る蜂産品~原料, 加工, 用途. 日本食品科学工学会第63回大会(名古屋). 2016年8月25~27日
  15. Takako Inui, Nobuyuki Fukui, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa, Hiroo Matsui, Kaneo Oka: A role of harvest timing in aroma characteristics and related compounds in Saaz hops. World Brewing Congress 2016 (Denver, USA). 2016年8月13~17日
  16. Shigenori Kumazawa: Prenylflavonoids and the plant origin of Pacific propolis(招待講演). Propolis Conference 2016 (Glasgow, UK). 2016年6月16~17日

2015年

  1. 三澤尚己, 吉田周平, 細谷孝博, 熊澤茂則: ワサビ葉に含まれる抗肥満作用を有する成分. 平成27年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2015年12月5日
  2. 吉村一輝, 藤浪未沙, 細谷孝博, 熊澤茂則: 線維芽細胞増殖因子FGF18発現を抑制する天然物の探索. 平成27年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2015年12月5日
  3. Hiroyuki Sakakibara, Yoshiki Aoshima, Kenjirou Ogawa, Shigenori Kumazawa: Effects of consumption timing on bioavailability of natural pigments, bilberry anthocyanins. The 6th International Conference on Food Factors (ICoFF 2015) (Seoul, Republic of Korea). 2015年11月22~25日
  4. 竹村知陽, 棟方涼介, 杉山暁史, 熊澤茂則, 鈴木秀幸, 關光, 村中俊哉, 矢崎一史: フェニルプロパノイド基質プレニル化酵素のcDNA単離と機能解析. 第25回イソプレノイド研究会(仙台). 2015年9月14日
  5. 細谷孝博, 久保田通代, 吉田周平, 熊澤茂則: NMRを用いた茶成分のメタボロミクス. 第57回天然有機化合物討論会(横浜). 2015年9月9~11日
  6. 奥村小春, 河原崎海, 細谷孝博, 熊澤茂則: ソラマメスプラウトの成分と機能性評価. 日本食品科学工学会第62回大会(京都). 2015年8月27~29日
  7. 細谷孝博, 藤浪未沙, 吉村一輝, 熊澤茂則: 線維芽細胞因子FGF18の発現を抑制するポリフェノール. 日本食品科学工学会第62回大会(京都). 2015年8月27~29日
  8. 乾沙王里, 細谷孝博, 熊澤茂則: ハワイ産プロポリスの成分と起源植物. 日本食品科学工学会第62回大会(京都). 2015年8月27~29日
  9. Ryo mannen, Michiko Yasuda, Takahiro Hosoya, Ayami Sano, Shigenori Kumazawa, Toshinao Goda, Kayoko Shimoi, Yoko Ichikawa: The disposition of dietary-derived flavonoids after consuming the flavonoid-enriched meals in humans. 12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015) (Yokohama). 2015年5月14~18日
  10. 細谷孝博, 吉田周平, 熊澤茂則: NMRを用いた多変量解析による紅茶のプロファイリング. 日本農芸化学会2015年度(平成27年度) 大会(岡山). 2015年3月26~29日
  11. 奥村小春, 細谷孝博, 河原崎海, 熊澤茂則: ソラマメスプラウトのポリフェノール成分. 日本農芸化学会2015年度(平成27年度) 大会(岡山). 2015年3月26~29日

2014年

  1. 細谷孝博: NMRを用いた多変量解析による食品成分の分析. 静岡食品環境フォーラム(静岡). 2014年12月19日
  2. 藤浪未沙, 細谷孝博, 熊澤茂則: 繊維芽細胞増殖因子FGF18発現抑制成分の探索. 平成26年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2014年12月13日 優秀賞受賞!
  3. 吉田周平, 細谷孝博, 熊澤茂則: NMRを用いた紅茶のプロファイリング. 平成26年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2014年12月13日
  4. 細谷孝博, 久保田通代, 熊澤茂則: NMRと多変量解析からみる緑茶成分と抗酸化活性. 第5回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2014年12月6日
  5. 小川友里, 來住明宣, 松川泰治, 茶山和敏, 細谷孝博, 熊澤茂則: ワインからのレスベラトロール誘導体の検出. 第5回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2014年12月6日
  6. 細谷孝博: NMRを用いた多変量解析からみる食品成分のメタボロミクス(招待講演). よこはまNMR研究会 第51回ワークショップ: メタボロミクス(横浜). 2014年12月4日
  7. 熊澤茂則: 静岡県産農作物の未利用廃棄物中に含まれる有用物質(招待講演). シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会(静岡). 2014年12月4日
  8. Takahiro Hosoya, Yuka Masuda, Seiji Ohba, Shigenori Kumazawa: Melon leaves: Component analysis and their antioxidant activity. 第19回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2014年11月7-8日
  9. Rika Kudo, Saori Kurihara, Hiroshi Muto, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa: Berries from Izu: Anthocyanins and antioxidant activity. 第19回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2014年11月7-8日
  10. Shuhei Yoshida, Takahiro Hosoya, Hideki Masuda, Shigenori Kumazawa: Wasabi leaves: Component analysis and their bioactivities. 第19回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡). 2014年11月7-8日 ポスター賞 受賞!
  11. Shigenori Kumazawa: Constituents and plant origin of Pacific propolis (招待講演). The 2nd International Conference on Pharma and Food (Shizuoka). 2014年11月5-6日
  12. 熊澤茂則: ベリー果実に含まれる成分とその生理機能(招待講演). 東海地域生物系先端技術研究会 平成26年度第2回セミナー(名古屋). 2014年10月31日
  13. Takahiro Hosoya, Chiemi Moriya, Sayuri Agawa, Yasumasa Sugiyama, Norihiko Terahara, Shigenori Kumazawa: Alatanin D, E, F, and G: New acylated anthocyanins from purple yam. XXVIIth International Conference on Polyphenols & 8th Tannin Conference (Nagoya). 2014年9月2-6日
  14. Shuhei Yoshida, Takahiro Hosoya, Hideki Masuda, Shigenori Kumazawa: Bioactive components of Wasabia japonica leaves. XXVIIth International Conference on Polyphenols & 8th Tannin Conference (Nagoya). 2014年9月2-6日
  15. Yasuhiro Shinka, Satoshi Doi, Akinobu Kishi, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa, Kazutoshi Sayama, Taiji Matsukawa: Biological activity of rate polyphenols found in wine. XXVIIth International Conference on Polyphenols & 8th Tannin Conference (Nagoya). 2014年9月2-6日
  16. Takahiro Hosoya, Michiyo Kubota, Shigenori Kumazawa: Green tea profiling 1H-NMR spectra and multivariate statistics. XII International Conference on the Applications of Magnetic Resonance in Food Science (Cesena, Italy). 2014年5月20-23日
  17. 吉田周平, 細谷孝博, 増田英樹, 熊澤茂則: ワサビ葉の成分分析および機能性評価. 日本農芸化学会2014年度大会(東京). 2014年3月27-31日
  18. 増田友香, 細谷孝博, 大場聖司, 熊澤茂則: 静岡県産温室メロン葉の成分研究. 日本農芸化学会2014年度大会(東京). 2014年3月27-31日
  19. 吉田知夏, 來住明宣, 松川泰治, 茶山和敏, 細谷孝博, 熊澤茂則: ワインに含まれるレスベラトロール誘導体の検出. 日本農芸化学会2014年度大会(東京). 2014年3月27-31日
  20. 乾沙王里, 細谷孝博, 吉積一真, 佐藤一, 熊澤茂則: セネガル産プロポリスに含まれる成分と生理活性に関する研究. 日本農芸化学会2014年度大会(東京). 2014年3月27-31日

2013年

  1. 松井幹奈, 乾沙王里, 細谷孝博, 伊藤健治, 荏原美知勝, 熊澤茂則: パプアニューギニア産プロポリスに含まれる成分に関する研究. 第4回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2013年11月30日
  2. 乾沙王里, 細谷孝博 吉積一真, 佐藤一, 熊澤茂則: セネガル産プロポリスに含まれる成分と生理活性に関する研究. 第4回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2013年11月30日
  3. 吉田千夏, 來住明宣, 松川泰治, 茶山和敏, 細谷孝博, 熊澤茂則: ワインからの新規レスベラトロール誘導体の検出. 平成25年度日本食品科学工学会中部支部大会(三重). 2013年11月16日
  4. 栗原沙織, 武藤浩志, 久保田通代 細谷孝博, 熊澤茂則:静岡伊豆産キイチゴの成分分析および抗酸化活性. 平成25年度日本食品科学工学会中部支部大会(三重). 2013年11月16日
  5. 久保田通代, 細谷孝博, 熊澤茂則:多変量解析を用いたNMRによる食品成分の分析.  第52回NMR討論会(金沢). 2013年11月12~14日
  6. Michiyo Kubota, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa :NMR-based green tea profiling with multivariate statistics. The 5th international conference on O-CHA(Tea) culture and Science (ICOS 2013) (Shizuoka). 2013年11月6~8日
  7. 熊澤茂則:植物ポリフェノールと脂質膜およびオリゴ糖との分子間相互作用の解析(招待講演).第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (浜松)2013年11月2~3日
  8. 吉田周平,細谷孝博,増田英樹,熊澤茂則:静岡県産ワサビ葉の成分に関する研究.日本農芸化学会中部支部第168回例会(名古屋)2013年10月12日
  9. 望月佐紀,細谷孝博,片野雄太,望月和樹,大江絵美,小林沙織,合田敏尚,熊澤茂則:ポリフェノールの視覚改善作用に関する研究.日本農芸化学会中部支部第168回例会(名古屋)2013年10月12日 企業奨励賞 受賞!
  10. 増田友香,細谷孝博,大場聖司,熊澤茂則:静岡県産温室メロンの葉に含まれる化学成分.第57回香料および精油化学に関する討論会(埼玉)2013年10月5~7日
  11. 武藤浩志,栗原沙織,久保田通代,金子修治,細谷孝博,熊澤茂則:静岡伊豆地域におけるキイチゴ属野生種の果実品質と抗酸化能.園芸学会平成25年度秋季大会(岩手)2013年9月20-22日
  12. 守屋智恵美,下位香代子,榊原啓之,杉山靖正,細谷孝博,熊澤茂則:紫ヤムに含まれるアントシアニンの成分分析および機能性評価.第55回天然有機化合物討論会(京都).2013年9月18-20日
  13. 久保田通代,細谷孝博,熊澤茂則:NMRスペクトルの多変量解析に基づく緑茶プロファイリング.日本食品科学工学会第60回記念大会(東京).2013年8月29-31日
  14. 乾沙王里, 細谷孝博, 島村裕子, 増田修一, 白藤謙一, Reuben T Moli, 熊澤茂則: ソロモン諸島産プロポリス由来新規プレニル化合物の単離とその抗菌活性. 第14回静岡ライフサイエンスシンポジウム(静岡). 2013年3月16日 ポスター賞 最優秀賞 受賞!
  15. 西澤正人, 小林誠, 提坂裕子, 池田郁男, 細谷孝博, 中山勉, 熊澤茂則: 茶カテキンと胆汁酸ミセルとの相互作用解析. 第28回茶学術研究会講演会(静岡). 2013年3月15日 ポスター賞 受賞!
  16. 熊澤茂則: 環太平洋プロポリスに含まれるプレニルフラボノイド(招待講演). 第5回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム(川崎). 2013年3月7-8日
  17. 熊澤茂則.: プロポリスとその起源植物の科学(招待講演. NAS研修会・総会 Izunokuni '13(伊豆の国). 2013年3月10-11日

2012年

  1. 久保田通代, 細谷孝博, 石川千絵, 杉山靖正, 福本修一, 宮城健, 熊澤茂則: リュウキュウバライチゴ(Rubus croceacanthus)の成分分析およびメラニン生成抑制活性. 平成24年度日本食品科学工学会中部支部大会(岐阜). 2012年12月15日優秀賞受賞!
  2. 土屋育未, 太田敏郎, 細谷孝博, 牛田素子, 国政和宏, 吉田真奈美, 熊澤茂則: 沖縄産プロポリスに含まれるnymphaeolの血管新生抑制活性に関する研究. 第85回日本生化学会大会(福岡). 2012年12月14-16日
  3. 片野雄太, 細谷孝博, 望月和樹, 大江絵美 合田敏尚, 熊澤茂則: Retinol dehydrogenase8(RDH8)発現系を用いたRDH8酵素活性の評価法の構築. 第85回日本生化学会大会(福岡). 2012年12月14-16日
  4. 乾沙王里, 細谷孝博, 島村裕子, 増田修一, 白藤健一, Reuben Toli Moli, 熊澤茂則: ソロモン諸島産プロポリス由来新規プレニル化合物の単離とその抗菌活性. 第3回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2012年12月1日
  5. 土屋育未, Benhanifa Mokhtar, 長崎幸夫, 太田敏郎, 細谷孝博, 熊澤茂則: アルジェリア産プロポリスに関する化学的研究. 第3回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2012年12月1日
  6. Saori Inui, Takahiro Hosoya, Yuko Shimamura, Shuichi Masuda, Kenichi Shirafuji, Reuben Toli Moli, Shigenori Kumazawa: Solophenols and solomonin; new prenylated polyphenols isolated from propolis collected from the Solomon Islands and their antibacterial activity. The 1st international conference on pharma and food(Shizuoka). 2012年11月15-16日
  7. Ikumi Tsuchiya, Toshiro Ohta, Motoko Ushida, Manami Yoshida, Kazuhiro Kunimasa, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa: Antiangiogenic activity of prenylflavonoids from Okinawan propolis.The 1st international conference on pharma and food(Shizuoka). 2012年11月15-16日
  8. Chiemi Moriya, Sayuri Agawa, Kayoko Shimoi, Hiroyuki Sakakibara, Yasumasa Sugiyama, Takahiro Hosoya, Shigenori Kumazawa:Structure determination of new acylated anthocyanins in purple yam and their antioxidant activity. The 1st international conference on pharma and food(Shizuoka). 2012年11月15-16日
  9. 片野雄太, 細谷孝博, 望月和樹, 大江絵美, 小林沙織, 合田敏尚, 熊澤茂則: 視覚改善作用の評価法の構築とアントシアニンを用いた検証. 第17回日本フードファクター学会学術集会第9回日本カテキン学会総会合同大会2012(静岡). 2012年11月10-11日
  10. 西澤正人, 細谷孝博, 広川貴次, 熊澤茂則: テアフラビンとシクロデキストリンとの相互作用に関する研究. 第17回日本フードファクター学会学術集会第9回日本カテキン学会総会合同大会2012(静岡). 2012年11月10-11日
  11. 久保田通代, 細谷孝博, 熊澤茂則: 多変量解析を用いた1H-NMRによる緑茶成分の分析. 日本農芸化学会中部支部第165回例会(名古屋). 2012年10月27日
  12. 乾沙王里, 細谷孝博, 島村裕子, 増田修一, 白藤謙一, Reuben T. Moli, 熊澤茂則: ソロモン諸島産プロポリス由来新規プレニル化合物の単離とその抗菌活性. 日本農芸化学会中部支部第165回例会(名古屋). 2012年10月27日
  13. 熊澤茂則: 環太平洋プロポリスの機能成分(沖縄およびソロモン諸島)招待講演. 環太平洋プロポリス研究会第1回講演会(東京). 2012年9月21日 
  14. 下村幸佑, 杉山靖正, 安木蓮, 中村純, 熊澤茂則: 化学分析とミツバチの行動学的観察による韓国済州島産プロポリスの起源植物の同定. 第54回天然有機化合物討論会(東京). 2012年9月18-20日
  15. 西澤正人, 細谷孝博, 広川貴次, 熊澤茂則: NMRによるテアフラビンとシクロデキストリンとの相互作用に関する研究. 第29回シクロデキストリンシンポジウム(東京). 2012年9月6-7日
  16. 守屋智恵美, 阿川紗由里, 下位香代子, 榊原啓之, 杉山靖正, 細谷孝博, 熊澤茂則: 紫ヤムに含まれるアントシアニンの成分分析および機能性評価. 日本食品科学工学会第59回大会(札幌). 2012年8月29-31日
  17. 西澤正人, 小林誠, 提坂裕子, 池田郁男, 細谷孝博, 中山勉, 熊澤茂則: NMRによる茶カテキンと胆汁酸ミセルとの相互作用解析. 日本食品科学工学会第59回大会(札幌). 2012年8月29-31日 若手の会 企業賞 受賞!
  18. 土屋育未, 太田敏郎, 牛田素子, 国政和宏, 吉田真奈美, 熊澤茂則: 沖縄産プロポリスの血管新生抑制作用に関する研究. 日本食品科学工学会第59回大会(札幌). 2012年8月29-31日
  19. Shigenori Kumazawa: Prenylflavonoids from Macaranga Tanarius, the plant origin of Okinawan propolis. The 10th China-Japan International Symposium on Health Sciences (Hangzhou, China). 2012年6月7-8日
  20. 下村幸佑, 杉山靖正, 安木蓮, 中村純, 熊澤茂則: ミツバチの行動学的観察と化学分析による韓国済州島産プロポリスの起源植物の同定. 日本農芸化学会2012年度大会(京都).2012年3月22-26日
  21. 土屋育未, 太田敏郎, 牛田素子, 国政和宏, 吉田真奈美, 熊澤茂則: 沖縄産プロポリス中のプレニルフラボノイドの血管新生抑制活性に関する研究. 日本農芸化学会2012年度大会(京都).2012年3月22-26日
  22. 西澤正人, 黒田哲矢, 杉山靖正, 熊澤茂則: NMRを用いたテアフラビンとシクロデキストリンとの相互作用. 日本農芸化学会2012年度大会(京都). 2012年3月22-26日
  23. 久保田通代, 石川千絵, 杉山靖正, 福本修一, 宮城健, 熊澤茂則: 沖縄産野生種ベリーのアントシアニン分析と抗酸化活性. 日本農芸化学会2012年度大会(京都). 2012年3月22-26日
  24. 乾沙王里, 島村裕子, 増田修一, 白藤謙一, Reuben T Moli, 熊澤茂則: ソロモン諸島産プロポリスに関する化学的研究. 日本農芸化学会2012年度大会(京都). 2012年3月22-26日
  25. 守屋智恵美, 阿川紗由里, 桒田奈央美, 榊原啓之, 下位香代子, 杉山靖正, 熊澤茂則: 紫ヤム(Discorea alata L.)に含まれるアントシアニンの成分分析および機能性評価. 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム(静岡). 2012年3月17日 ポスター賞 受賞!
  26. 久保田通代, 石川千絵, 杉山靖正, 福本修一, 宮城健, 熊澤茂則: 沖縄産野生種ベリーの成分分析および機能性評価. 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム(静岡). 2012年3月17日 ポスター賞 受賞!
  27. 乾沙王里, 島村裕子, 増田修一, 白藤謙一, Reuben T Moli, 熊澤茂則: ソロモン諸島産プロポリスに関する化学的研究. 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム(静岡). 2012年3月17日 ポスター賞 最優秀賞 受賞!
  28. 西澤正人, 黒田哲矢, 杉山靖正, 熊澤茂則: NMRによるテアフラビン類とシクロデキストリンとの相互作用解析. 第13回静岡ライフサイエンスシンポジウム(静岡). 2012年3月17日 ポスター賞 受賞!
  29. 熊澤茂則: NMRによる茶カテキンの動的挙動解析(招待講演). 第28回臨床フリーラジカル会議‐フリーラジカルとアンチエイジング‐(京都). 2012年1月21日

2011年

  1. 守屋智恵美, 阿川紗由里, 桒田奈央美, 杉山靖正, 榊原啓之, 下位香代子, 熊澤茂則: 紫ヤム(Discorea alata L.)に含まれるアントシアニンの成分分析と機能性評価. 平成23年度日本食品科学工学会中部支部大会(静岡). 2011年12月10日.
  2. 池田理恵, 柳沢政由, 高橋信之, 河田照雄, 熊澤茂則, 山乙教之, 中込泉, 広野修一, 津田孝範: ブラジル産プロポリスに含まれる2種の桂皮酸誘導体は、異なる機構を介してアディポネクチンの発現低下を抑制する. 第2回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2011年11月26日.
  3. 乾沙王里, 島村裕子, 増田修一, 白藤謙一, Reuben T Moli, 熊澤茂則: ソロモン諸島産プロポリスに関する化学的研究. 第2回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2011年11月26日.
  4. 土屋育未, 太田敏郎, 牛田素子, 国政和宏, 吉田真奈美, 熊澤茂則: 沖縄産プロポリスの血管新生抑制活性成分に関する研究. 第2回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2011年11月26日.
  5. 熊澤茂則: 沖縄の未利用植物資源の機能性探索研究 (招待講演). 平成23年度亜熱帯性植物に関する調査研究・技術開発研究会(沖縄). 2011年11月18日.
  6. Rie Ikeda, Masayoshi Yanagisawa, Nobuyuki Takahashi, Teruo Kawada, Shigenori Kumazawa, Noriyuki Yamaotsu, Izumi Nakagome, Shuichi Hirono, and Takanori Tsuda: Brazilian propolis-derived components inhibit TNF-α-mediated downregulation of adiponectin expression via different mechanisms in 3T3-L1 adipocytes. The 2011 annual meeting of the International Society for Nutraceuticals and Functional Foods(ISNFF)(Sapporo). 2011年11月14-17日
  7. 久保田通代, 石川千絵, 杉山靖正, 福本修一, 宮城健, 熊澤茂則: 沖縄産野生種ベリーの抗酸化活性とアントシアニン分析. 第4回食品薬学シンポジウム(東京). 2011年10月28-29日.
  8. 下村幸佑, 杉山靖正, 安木蓮, 中村純, 熊澤茂則: ミツバチの行動学的観察と化学分析による韓国済州島産プロポリスの起源植物の同定. 第4回食品薬学シンポジウム(東京). 2011年10月28-29日.
  9. Hiroyuki Sakakibara, Yoko Ichikawa, Sanae Tajima, Yoshie Makino, Kayoko Shimoi, Yusuke, Wakasugi, Saori Kobayashi, Kazuki Mochizuki, Shigenori Kumazawa, Satoshi Kumazawa, Toshinao Goda: Development of flavonoid-poor diets considering dietary reference intakes and its application for bioavailability of bilberry anthocyanins in human subjects. 5th International Conference on Polyphenols and Health(Spain). 2011年10月17-20日
  10. 下村幸佑, 杉山靖正, 中村純, 安木蓮, 熊澤茂則: 化学分析とミツバチの行動学的観察による韓国済州島産プロポリスの起源植物の解明. 2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会(京都). 2011年10月1-2日
  11. 久保田通代, 石川千絵, 杉山靖正, 福本修一, 宮城健, 熊澤茂則: 沖縄産野生種ベリーのアントシアニン分析と抗酸化活性. 2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会(京都). 2011年10月1-2日
  12. 西澤正人, 黒田哲矢, 杉山靖正, 熊澤茂則: NMRによる茶ポリフェノールとシクロデキストリンとの相互作用に関する研究. 2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会(京都). 2011年10月1-2日
  13. 太田敏郎, 熊澤茂則: ノビレチンによる血管新生抑制の分子機構. USフォーラム2011(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2011年9月26-27日
  14. 合田敏尚, 下位香代子, 熊澤茂則, 太田敏郎, 望月和樹, 三好規之, 榊原啓之: みかん含有カロテン類による糖尿病リスクの低減に関する研究. USフォーラム2011(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2011年9月26-27日
  15. 佐藤努, 中山勉, 熊澤茂則, 杉山靖正: 茶およびペットボトル飲料の中間プラント製造実習USフォーラム2011(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2011年9月26-27日
  16. 西澤正人, 黒田哲矢, 杉山靖正, 熊澤茂則: NMRによる茶ポリフェノールとシクロデキストリンとの相互作用の解析. 第8回日本カテキン学会(京都). 2011年9月22日
  17. 青島良輝, 榊原啓之, 鈴木敬明, 小柳顯陽, 山崎隼輔, 原のりこ, 熊澤茂則, 下位香代子: 食品成分が発揮する生体内有効性に生体リズムが与える影響. フードサイエンスフォーラム第20回記念学術集会(宮崎). 2011年9月17日
  18. 池田理恵, 柳沢政由, 高橋信之, 河田照雄, 熊澤茂則, 山乙教之, 中込泉, 広野修一, 津田孝範: プロポリス由来成分の脂肪細胞に対する作用とその機序. 日本食品科学工学会第58回大会(仙台). 2011年9月9-11日
  19. 熊澤茂則: 沖縄産プロポリスの起源植物オオバギの発見とその素材化に向けた研究(招待講演). フーズ・サイエンスセミナー(静岡). 2011年7月19日
  20. 羽根あさこ, 榊原啓之, 佐野文美, 熊澤茂則, 下位香代子, 市川陽子: 日本人の日常食におけるフラボノイド摂取量の検討. 第65回日本栄養・食糧学会大会(東京). 2011年5月13-15日
  21. 中込泉, 山乙教之, 合田浩明, 広野修一, 津田孝範, 熊澤茂則: アディポネクチン発現低下を抑制するプロポリス成分とPPARγLBDの相互作用解析. 日本薬学会第131年会(静岡). 2011年3月28-31日
  22. 植草義徳, 上平美弥, 杉本収, 丹治健一, 中村浩蔵, 石井剛志, 熊澤茂則, 加藤晃一, 内藤晶, 中山勉: NMR法によるカテキン類とリン脂質膜との分子相互作用解析. 日本薬学会第131年会(静岡). 2011年3月28-31日
  23. 下村幸佑, 杉山靖正, 中村純, 安木蓮, 熊澤茂則: 韓国済州島産プロポリスの構成成分に関する研究. 日本農芸化学会2011年度大会(京都). 2011年3月26-28日
  24. 池田理恵, 柳沢政由, 高橋信之, 河田照雄, 熊澤茂則, 山乙教之, 中込泉, 広野修一, 津田孝範: プロポリス由来成分の脂肪細胞に対する作用とその機構解明. 日本農芸化学会2011年度大会(京都). 2011年3月26-28日
  25. 幡野愛, 吉野恵美, 杉山靖正, 田澤茂実, 荒木陽子, 熊澤茂則: ブラジル産レッドプロポリスの構成成分に関する研究. 日本農芸化学会2011年度大会(京都). 2011年3月26-28日
  26. 下村幸佑, 杉山靖正, 中村純, 安木蓮, 熊澤茂則: 韓国済州島産プロポリスの成分研究. 平成22年度科学交流フォーラム(第12回 静岡ライフサイエンスシンポジウム)(静岡). 2011年3月4日 ポスター賞受賞!
  27. 熊澤茂則: オオバギの発見と素材化に向けた研究(沖縄研究奨励賞受賞者記念講演).  第32回沖縄研究奨励賞贈呈式(沖縄). 2011年1月27日
  28. 熊澤茂則:沖縄産プロポリスの起源植物オオバギの発見とその素材化に向けて(招待講演). 第33回ミツバチ科学研究会(東京). 2011年1月9日

2010年

  1. 下村幸佑, 杉山靖正, 中村純, 安木蓮, 熊澤茂則: 韓国済州島産プロポリスに関する化学的研究. 第1回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2010年12月4日
  2. 山梨敬子, 萱嶋泰成, 熊澤茂則, 小林公子: モデル生物ショウジョウバエで検証するローヤルゼリー(RJ)がもつ生体への生理作用. 第1回岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2010年12月4日
  3. 石川千絵, 水田真央, 杉山靖正, 福本修一, 宮城健, Roger Uddstal, 熊澤茂則: 沖縄およびスウェーデン産野生種ベリーの抗酸化活性とアントシアニン分析. 平成22年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2010年11月27日
  4. 幡野愛, 吉野恵美, 杉山靖正, 田澤茂実, 荒木陽子, 熊澤茂則: ブラジル産レッドプロポリスの赤色色素の解明と成分研究. 平成22年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋). 2010年11月27日 優秀賞受賞!
  5. 植草義徳, 上平(石島)美弥, 杉本収, 丹治健一, 中村浩蔵, 石井剛志, 熊澤茂則, 加藤晃一, 内藤晶, 中山勉: NMRを用いた緑茶カテキンとリン脂質膜との相互作用メカニズムの解明. 第49回NMR討論会(東京). 2010年11月15-17日
  6. Kohsuke Shimomura, Yasumasa Sugiyama, Jun Nakamura, Mok-Ryeon Ahn, Shigenori Kumazawa: Phenolics from propolis collected on Jeju island, Korea. 10th Asian Apicultural Associasion Conference and Api Expo(Busan, Korea). 2010年11月4-7日
  7. Shigenori Kumazawa: Prenylflavonoids from Macaranga tanarius, the plant orgin of Okinawan propolis.(依頼講演) 3rd World Propolis Science Forum(Busan, Korea). 2010年11月6日
  8. 下村幸佑, 杉山靖正, 中村純, 安木蓮, 熊澤茂則: 韓国済州島産プロポリスの起源植物に関する研究. 日本農芸化学会中部支部第159例会(名古屋).2010年10月30日
  9. 水田真央, 石川千絵, 熊澤茂則, Roger Uddstal: スウェーデン産ベリーの抗酸化活性およびクローベリーの成分分析. 日本農芸化学会中部支部第159例会(名古屋).2010年10月30日
  10. 土井裕太, 石井剛志, 吉田綾子, 杉山靖正, 熊澤茂則, 中山勉: タンパク質と相互作用するポリフェノールの探索に関する研究. 日本農芸化学会中部支部第159例会(名古屋).2010年10月30日
  11. Tetsuya Kuroda, Yasumasa Sugiyama, Shigenori Kumazawa: NMR analysis of the interaction between polyphenols and cyclodextrins. The 4th International Conference on O-CHA(tea) Culture and Science(ICOS 2010)(Shizuoka). 2010年10月26-28日
  12. Tomoko Tanaka, Takeshi Ishii, Daisuke Mizuno, Taiki Mori, Ryoichi Yamaji, Yoshimasa Nakamura, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, Mitsugu, Akagawa: Epigallocatechin-3-gallate induces growth inhibition of human gastric cancer cell line AZ521 cells by targeting the DEAD box RNA helicase p68.The 4th International Conference on O-CHA(tea) Culture and Science(ICOS 2010)(Shizuoka). 2010年10月26-28日
  13. Yoshiyuki Uekusa, Miya Kamihira-Ishijima, Osamu Sugimoto, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Ken-ichi Tanji, Koichi Kato, Akira Naito, Tsutomu Nakayama: The study of catechin-phospholipid membranes interaction by solution and solid-state NMR spectroscopy. The 4th International Conference on O-CHA(tea) Culture and Science(ICOS 2010)(Shizuoka). 2010年10月26-28日
  14. 福本修一, 宮城健, 中村純, 矢崎一史, 熊澤茂則: プレニルフラバノンを主成分とする新規素材”オオバギエキス”の開発について. 第20回ドリコールおよびイソプレノイド研究会例会(名古屋). 2010年10月9日
  15. Shigenori Kumazawa: Crowberry - the forgotten super fruit. (招待講演) The Nordic Wild Berry Seminar 2010 (Umea, Sweden). 2010年10月5-6日.
  16. 清水亮, 前田容子, 佐々木佳菜子, 鶴丸優介, 福本修一, 熊澤茂則, 矢崎一史: 熱帯樹オオバギのプレニル化フラボノイド生合成遺伝子の研究. 第28回日本植物細胞分子生物学会大会(仙台). 2010年9月2-3日.
  17. 杉山靖正, 桜井八千代, 熊澤茂則, 廣田陽: 豆味噌に含まれる抗酸化物質に関する研究. 日本食品科学工学会第57回大会(東京). 2010年9月1-3日.
  18. 黒田哲矢, 杉山靖正, 熊澤茂則: NMRによるポリフェノール類とシクロデキストリンとの相互作用. 日本食品科学工学会第57回大会(東京). 2010年9月1-3日.
  19. 岡村直樹, 太田敏郎, 熊澤茂則: パパイヤ(Carica papaya)葉に含まれる血管新生抑制成分. 日本食品科学工学会第57回大会(東京). 2010年9月1-3日.
  20. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira-Ishijima, Osamu Sugimoto, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Ken-ichi Tanji, Koichi Kato, Akira Naito, Tsutomu Nakayama: The molecular aspects of green tea catechin interacting with phospholipid membranes as revealed by solution and solid-state NMR spectroscopy. International Conference on Magnetic Resonance in Biological Systems(Cairns, Australia). 2010年8月22-27日.
  21. Shigenori Kumazawa, Noboru Momose, Masayo Murase, Toshiro Ohta, Syuichi Fukumoto: Studies of prenylfravonoids from the plant orgin of Okinawa propolis. 240th American Chemical Society National Meeting and Exposition(Boston, USA). 2010年8月22-26日
  22. 佐藤努, 中山勉, 熊澤茂則, 石井剛志: インスタントコーヒー製造を中心とした中間プラント実習の構築および実施: 2010USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2010年8月3日
  23. 佐藤努, 熊澤茂則: 魚肉腐敗過程の時系列解析. 2010USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2010年8月3日
  24. 合田敏尚, 中山勉, 熊澤茂則, 下位香代子, 豊岡利正, 望月和樹, 榊原啓之, 石井剛志: 食後高血糖を評価するバイオマーカーとしての末梢血白血球炎症性サイトカインの妥当性の検証: 2010USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2010年8月3日
  25. 熊澤茂則, 榊原啓之: アサイーの機能性展望~抗酸化能から含有アントシアニンの吸収・代謝~(招待講演). 第1回アサイーフォーラム(東京 ブラジル大使館). 2010年7月23日.
  26. 津田孝範, 池田理恵, 杉谷昌祐, 柳沢政由, 岡田直也, 高橋信之, 河田照雄, 熊澤茂則: プロポリス由来成分の脂肪細胞に対する作用とその機構の解析. 第64回日本栄養・食糧学会大会(徳島). 2010年5月21-23日.
  27. 森大気, 石井剛志, 吉田綾子, 熊澤茂則, 中山勉: カテキン類と蛋白質との親和性評価. 2010年度日本農芸化学会大会(東京). 2010年3月27-30日
  28. 幡野愛, 岡村直樹, 芦田朋哉, 田澤茂実, 荒木陽子, 太田敏郎, 熊澤茂則: ブラジル産レッドプロポリスの血管新生抑制活性. 2010年度日本農芸化学会大会(東京). 2010年3月27-30日
  29. 土井裕太, 石井剛志, 森大気, 熊澤茂則, 中山勉: アントシアニン類とタンパク質との共有結合反応. 2010年度日本農芸化学会大会(東京). 2010年3月27-30日
  30. 岡村直樹, 太田敏郎, 宇都義浩, 中田栄司, 堀均, 熊澤茂則: CAM法による血管新生抑制活性に関する研究. 平成21年度科学交流フォーラム(第11回 静岡ライフサイエンスシンポジウム)(静岡). 2010年3月5日
  31. 小松紘大, 熊澤茂則, 幡野愛, 茶山和敏: マウス自己免疫病発症に対するブラジル産プロポリスの効果. 平成21年度科学交流フォーラム(第11回 静岡ライフサイエンスシンポジウム)(静岡). 2010年3月5日
  32. 山梨敬子, 宇野真未, 森大気, 石井剛志, 熊澤茂則, 小林公子, 萱嶋泰成: ショウジョウバエを用いたローヤルゼリーの生理活性成分の検出と探索. 平成21年度科学交流フォーラム(第11回 静岡ライフサイエンスシンポジウム)(静岡). 2010年3月5日

2009年

  1. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira, Osamu Sugimoto, Kenichi Tanji, Kozo Nakamura, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Akira Naito, Tsutomu Nakayama: Solid-state NMR study of the interaction between epicatechin gallate and phospholipid memranes. 4th International Conference on Polyphenols and Health (Harrogate,UK). 2009年12月7-11日
  2. Naoki Okamura, Toshiro Ohta, Yoshihiro Uto, Eiji Nakata, Hitoshi Hori, Shigenori Kumazawa: Study of angiogenesis inhibition by flavonoids using the Chorioallantoic Membrane (CAM) assay. 4th International Conference on Polyphenols and Health (Harrogate,UK). 2009年12月7-11日 Travel Awards 受賞!
  3. Ai Hatano, Takashi Nonaka, Shigemi Tazawa, Yoko Araki, Tsutomu Nakayama, Shigenori Kumazawa: Study on the antioxidant activity of red propolis. 4th International Conference on Polyphenols and Health (Harrogate,UK). 2009年12月7-11日 Travel Awards 受賞!
  4. Hiroyuki Sakakibara, Takeshi Ogawa, Kenjiro Ogawa, Akiharu Koyanagi, Saori Kobayashi, Toshinao Goda, Shigenori Kumazawa, Hirokazu Kobayashi, Kayoko Shimoi: Absorption and excretion of bilberry anthocyanins in mice. 4th International Conference on Polyphenols and Health (Harrogate,UK). 2009年12月7-11日
  5. 百瀬昇, 榊原啓之, 下位香代子, 福本修一, 熊澤茂則: オオバギに含まれるプレニルフラボノイド化合物の腸管上皮細胞における吸収と代謝. 第14回日本フードファクター学会学術集会(神戸). 2009年11月15日
  6. 小松紘大, 茶山和敏, 熊澤茂則, 幡野愛: マウス自己免疫病発症に対するブラジル産プロポリスの効果. 第14回日本フードファクター学会学術集会(神戸). 2009年11月15日
  7. 植草義徳, 上平美弥, 杉本収, 丹治健一, 中村浩蔵, 石井剛志, 熊澤茂則, 内藤晶, 中山勉: NMR法による緑茶カテキン類のリン脂質膜中における存在位置の解明. 第14回日本フードファクター学会学術集会(神戸). 2009年11月15日
  8. 植草義徳, 上平美弥, 杉本収, 丹治健一, 中村浩蔵, 石井剛志, 熊澤茂則, 内藤晶, 中山勉: NMRを用いたリン脂質膜中における緑茶カテキン類の相互作用部位の解析. 第48回NMR討論会(福岡). 2009年11月10-12日
  9. Hiroyuki Sakakibara, Christoph Romanowski, Vladimira Jakubcakova, Cornelia Flachskamm, Shigenori Kumazawa, Kayoko Shimoi, Mayumi Kimura: Effects of plasminogen activator-1 on wake-sleep modulation in mice. The 6th Congress of Asian Sleep Research Society / The 34th Annual Meeting of Japanese Society for Sleep Research / The 16th Annual Meeting of Japanese Society for Chronobiology(Osaka). 2009年10月24-27日
  10. 熊澤茂則: 分析化学および生物行動学的手法を用いたプロポリスの起源植物探索(招待講演). 第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(岐阜). 2009年11月7日.
  11. 熊澤茂則, 百瀬昇, 村瀬真代, 太田敏郎, 中村純, 前田容子, 矢崎一史, 後藤崇輝, 福本修一: 沖縄産プロポリスの起源植物に含まれるプレニルフラボノイドに関する研究. 第51回天然有機化合物討論会(名古屋). 2009年10月7-9日
  12. 土井裕太, 石井剛志, 森大気, 熊澤茂則, 中山勉: アントシアニン類と蛋白質との反応性. 日本農芸化学会中部支部第156回例会(名古屋).  2009年10月3日
  13. 岡村直樹, 太田敏郎, 宇都義浩, 中田栄司, 堀均, 熊澤茂則: CAM法を用いた血管新生抑制活性の評価. 日本農芸化学会中部支部第156回例会(名古屋).  2009年10月3日
  14. Sayuri Agawa, Rei Iwata, Hiroyuki Sakakibara, Kayoko Shimoi, August Hergesheimer nd Shigenori Kumazawa: Antioxidant Activity and Bioavailability of Anthocyanins in the Amazonian Palm Acai (Euterpe oleracea Mart.). 5th International Workshop on Anthocyanins, 2009 in Japan (Nagoya, Japan). 2009年9月15-18日
  15. 中山勉, 石井剛志, 熊澤茂則, 佐藤努, 安井美奈: 物質間相互作用解析による苦渋味抑制物質の探索. 静岡県・静岡市地域結集型研究開発プログラム平成21年度第1回研究全体会議(静岡). 2009年9月14日.
  16. 吉田綾子, 石井剛志, 森大気, 熊澤茂則, 中山勉: タンパク質と親和性の高い植物ポリフェノールの検出法. 第56回日本食品科学工学会大会(名古屋). 2009年9月12日
  17. 吉田綾子, 石井剛志, 森 大気, 熊澤茂則 中山 勉: 植物ポリフェノール-タンパク質複合体を迅速かつ簡便に検出する新しい方法.第5回日本食品科学工学会若手の会研究発表コンペ (名古屋) 2009年9月11日
  18. 尾登賢一, 石井剛志, 蓑田香奈子, 森大気, 熊澤茂則, 中山勉: カテキン類の血中における抗酸化特性:血清アルブミンの影響. 第6回日本カテキン学会総会(名古屋). 2009年9月9日
  19. 吉田綾子, 石井剛志, 森 大気, 熊澤茂則, 中山 勉:タンパク質との相互作用に関与するカテキン類の構造特性.第6回日本カテキン学会総会 (名古屋). 2009年9月9日
  20. 熊澤茂則, 小幡壮, 下位香代子, 榊原啓之, 合田敏尚: 紫ヤムイモに含まれるアントシアニンの機能性解析. 2008USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2009年8月4-5日
  21. 佐藤努, 熊澤茂則, 高木毅: カタクチイワシの自己融解に関する研究. 2008USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2009年8月4-5日
  22. 太田敏郎, 加治和彦, 熊澤茂則: 食品成分による血管新生抑制の分子機構解析. 2008USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2009年8月4-5日
  23. 合田敏尚, 中山勉, 下位香代子, 豊岡利正, 熊澤茂則, 望月和樹, 榊原啓之, 佐々木敏, 加瀬沢信彦: 機能性食品成分による代謝性疾患リスク低減の評価のための判定指標データベースと基準食の設計. 2008USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) . 2009年8月4-5日
  24. 幡野愛, 野中孝, 田澤茂実, 荒木陽子, 熊澤茂則: レッドプロポリスに含まれる抗酸化成分に関する研究. 第三回岐阜薬科大学高次機能性食品(蜂産品)研究会(岐阜). 2009年7月25日
  25. 太田敏郎, 牛田素子, 国政和宏, 百瀬昇, 吉田真奈美, 福本修一, 熊澤茂則, 加治和彦: 沖縄産プロポリスとその起源植物オオバギによる血管内皮細胞の管腔形成抑制とアポトーシス誘導. 第三回岐阜薬科大学高次機能性食品(蜂産品)研究会(岐阜). 2009年7月25日
  26. 榊原啓之, 横山明幸, Crozier Alan, 河合慶親, 寺尾純二, 熊澤茂則, 下位香代子: Protective effects of quercetin metaboloites against peroxyniterate-induced oxidative hepatic injury in rats. 第9回日本NO学会学術集会(静岡). 2009年5月8-9日
  27. 前田容子, 佐々木佳菜子, 福本修一, 熊澤茂則, 矢崎一史: 熱帯樹オオバギにおけるプレニル化フラボノイドの局在と腺鱗の構造解析. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  28. 茶山和敏, 長崎聡子, 深川清華, 福本修一, 熊澤茂則: 沖縄産プロポリスと起源植物オオバギの脂肪蓄積抑制作用. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  29. 牛田素子, 国政和宏, 太田敏郎, 福本修一, 熊澤茂則, 加治和彦: 沖縄産プロポリスとその起源植物オオバギによる血管新生抑制と内皮細胞アポトーシス誘導の分子機構. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  30. 熊谷賢治, 福本修一, 後藤嵩輝, 勝又嘉之, 熊澤茂則: 沖縄野生植物オオバギ(Macaranga tanarius)抽出物の抗菌活性. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  31. 百瀬昇, 村瀬真代, 福本修一, 熊澤茂則: 沖縄産プロポリスの起源植物オオバギに含まれるプレニルフラボノイドの定量分析と抗酸化活性. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  32. 岡村直樹, 太田敏郎, 芦田朋哉, 吉田真奈美, 加治和彦, 宇都義浩, 中田栄司, 堀均, 熊澤茂則: CAM法を用いた血管新生抑制活性に関する研究. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  33. 阿川紗由里, 岩田玲, 榊原啓之, 下位香代子, HERGESHEIMER AUGUST, 熊澤茂則:アサイー(Euterpe oleracea Mart.)に含まれるアントシアニンの抗酸化活性と体内動態に関する研究. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  34. 幡野愛, 野中孝, 熊澤茂則, 田澤茂美, 荒木陽子:レッドプロポリスの抗酸化活性に関する研究. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  35. 植草義徳, 上平美弥, 杉本収, 丹治健一, 中村浩蔵, 石井剛志, 熊澤茂則, 内藤晶, 中山勉:固体NMR法を用いた茶カテキン類とモデル生体膜との相互作用メカニズムの解明. 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  36. 熊澤茂則, 石井剛志, 中山勉:食品の品質評価および機能解析におけるプロテオミクスの応用(招待講演). 2009年度日本農芸化学会大会(福岡). 2009年3月27-29日
  37. 阿川紗由里, 岩田玲, 榊原啓之, 下位香代子, 熊澤茂則:アサイー中のアントシアニンの抗酸化活性および体内動態. 平成20年度科学交流フォーラム(第10回 静岡ライフサイエンスシンポジウム記念大会)(静岡). 2009年3月6日
  38. 岡村直樹, 宇野裕美子, 太田敏郎, 加治和彦, 熊澤茂則:レンカ(Nelumbo nucifera)に含まれる血管新生抑制物質の探索と評価. 平成20年度科学交流フォーラム(第10回 静岡ライフサイエンスシンポジウム記念大会)(静岡). 2009年3月6日 ポスター賞、受賞!
  39. 幡野愛, 野中孝, 田澤茂実, 荒木陽子, 熊澤茂則:ORAC試験法を用いたプロポリスの抗酸化活性評価. 平成20年度科学交流フォーラム(第10回 静岡ライフサイエンスシンポジウム記念大会)(静岡). 2009年3月6日
  40. 百瀬昇, 村瀬真代, 福本修一, 熊澤茂則:沖縄産プロポリスの起源植物オオバギに含まれるプレニルフラボノイド化合物の定量分析. 平成20年度科学交流フォーラム(第10回 静岡ライフサイエンスシンポジウム記念大会)(静岡). 2009年3月6日

2008年

  1. 百瀬昇, 村瀬真代, 福本修一, 熊澤茂則:沖縄産プロポリスの起源植物に含まれるプレニルフラボノイドの定量分析と抗酸化活性. 日本農芸化学会中部支部 第154回例会 若手シンポジウム(岐阜). 2008年11月29日
  2. 幡野愛, 野中孝, 田澤茂実, 荒木陽子, 熊澤茂則:ORAC法を用いたプロポリスの抗酸化活性評価. 日本農芸化学会中部支部 第154回例会 若手シンポジウム(岐阜). 2008年11月29日
  3. 岡村直樹, 宇野裕美子, 太田敏郎, 加治和彦, 熊澤茂則:レンカ(Nelumbo nucifera)に含まれる血管新生抑制成分の探索. 日本農芸化学会中部支部 第154回例会 若手シンポジウム(岐阜). 2008年11月29日
  4. Rei Iwata, Hiroyuki Sakakibara, Toshinao Goda, Kayoko Shimoi, Shigenori Kumazawa: Anthocyanin composition and antioxidant activity of crowberry (Empetrum nigrum) and other berries. 4th International Niigata Symposium on Diet and Health Integrative functions of diet in anti-aging and cancer prevention (Niigata, Japan). 2008年11月29-30日
  5. Sayuri Agawa, Rei Iwata, Hiroyuki Sakakibara, Kayoko Shimoi, August Hergesheimer, Shigenori Kumazawa: Antioxidant activity and bioavailability of anthocyanins in the Amazonian palm acai (Euterpe oleracea Mart.). 4th International Niigata Symposium on Diet and Health Integrative functions of diet in anti-aging and cancer prevention (Niigata, Japan). 2008年11月29-30日
  6. 幡野愛, 野中孝, 田澤茂実, 荒木陽子, 熊澤茂則:ORAC法によるプロポリスの抗酸化活性評価. 平成20年度日本食品科学工学会 中部支部大会(名古屋). 2008年11月22日
  7. 阿川紗由里, 岩田玲, 榊原啓之, 下位香代子, オーガスト・ハーゲスハイマー, 熊澤茂則:アサイーに含まれるアントシアニンの抗酸化活性および体内動態について. 第13回日本フードファクター学会(東京). 2008年11月17日
  8. 牛田素子, 国政和宏, 太田敏郎, 福本修一, 熊澤茂則, 加治和彦:沖縄産プロポリスとその起源植物オオバギによる血管新生抑制. 第13回日本フードファクター学会(東京). 2008年11月17日
  9. 田中智子, 石井剛志, 水野大輔, 森大気, 熊澤茂則, 中山勉, 赤川貢:培養細胞系におけるepigallocatechin-3-gallate結合タンパク質の解析. 第13回日本フードファクター学会(東京). 2008年11月17日
  10. 植草義徳, 上平美弥, 杉本収, 丹治健一, 中村浩蔵, 石井剛志, 熊澤茂則, 内藤晶, 中山勉:固体NMRによるカテキン類とリン脂質膜との相互作用解析. 第47回NMR討論会(つくば). 2008年11月12日
  11. 百瀬昇, 村瀬真代, 福本修一, 熊澤茂則:オオバギ(Macaranga tanarius Muell. Arg.)に含まれるプレニルフラボノイドの定量分析と抗酸化活性. 日本農芸化学会中部支部第153回例会(名古屋). 2008年11月1日
  12. Takeshi Ishii, Sohei Ito, Taiki Mori, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, and Koji Uchida: Site-specific modification of positively-charged surfaces on human serum albumin by malondialdehyde. Lipid Peroxidation 2008 (Karuizawa, Japan). 2008年10月16日
  13. Takeshi Ishii, Taiki Mori, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, and Koji Uchida: Mass spectrometric characterization of acrolein induced protein cross-links. Lipid Peroxidation 2008 (Karuizawa, Japan). 2008年10月16日
  14. 前田容子, 佐々木佳菜子, 福本修一, 熊澤茂則, 矢崎一史:熱帯樹オオバギのフラボノイド特異的プレニル化酵素活性の研究. 日本生薬学会 第55回年会(長崎). 2008年9月19-20日
  15. 熊澤茂則, 村瀬真代:沖縄産プロポリスとその起源植物(招待講演). 日本プロポリス協議会 平成20年度秋のセミナー(東京). 2008年9月17日
  16. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama: Dynamic behavior of tea polyphenol (catechins) interacting with lipid membranes determined by solution NMR spectroscopy. The 9th International Conference on the Application of Magnetic Resonance in Food Science (Republic of Iceland), 2008年9月15-17日
  17. 浅野悦代, 植草義徳, 石井剛志, 中山勉, 熊澤茂則:茶カテキン類とシクロデキストリンとの相互作用解析. 日本食品科学工学会 第55回大会(京都). 2008年9月5-7日
  18. 小川剛史, 舟戸菜々, 清水正則, 臼井由美子, 中山勉, 熊澤茂則, 榊原啓之, 下位香代子, 中西幹育, 小林裕和:植物への高輝度発光ダイオード(LED)照射によるカテキン前駆体生合成遺伝子の発現促進. 第5回日本カテキン学会(東京). 2008年8月22日
  19. 熊澤茂則:沖縄産プロポリスとその起源植物の化学(特別講演). 第二回 岐阜薬科大学高次機能性食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2008年8月9日
  20. 太田敏郎, 国政和宏, 安木蓮, 熊澤茂則, 中山勉, 加治和彦:プロポリスとその成分による血管新生抑制. 第二回 岐阜薬科大学高次機能性食品(蜂産品)研究講演会(岐阜). 2008年8月9日
  21. Yoshinori Uekusa, Yuko Takeshita, Takeshi Ishii, Miya Kamihira, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Akira Naito, and Tsutomu Nakayama: Interaction between tea catechins and biological membranes. 第30回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム(札幌) 2008年8月7日
  22. 一ノ瀬祥一, 中山勉, 熊澤茂則:食品分析装置と物理学実験の意義. 2007USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2008年8月1-2日
  23. 太田敏郎, 加治和彦, 熊澤茂則:食品成分Indole-3-carbinolによる血管新生抑制の分子機構の解明. 2007USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2008年8月1-2日
  24. 佐藤努, 熊澤茂則, 五十嵐保正, 岡田裕史:ニジマスの死後の鮮度および肉質変化の解析. 2007USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2008年8月1-2日
  25. 熊澤茂則, 増田修一, 木苗直秀:プロポリスおよびハチミツに含まれるポリフェノール成分の分析と抗酸化活性. 2007USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2008年8月1-2日
  26. 熊澤茂則, 中山勉, 石井剛志:茶カテキン類とシクロデキストリンとの相互作用の解析. 2007USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2008年8月1-2日
  27. 熊澤茂則, 合田敏尚, 榊原啓之, 下位香代子:ベリー系果実に含まれるアントシアニン類の分析と生理活性評価. 2007USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2008年8月1-2日
  28. 小林裕和, 中山勉, 熊澤茂則:高輝度発光ダイオード(LED)照射による機能性成分強化植物の開発. 2007USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2008年8月1-2日
  29. 坪井宏仁, 榊原啓之, 濱本怜子, 鈴木敦美, 小林公子, 熊澤茂則, 下位香代子, 巽あさみ:酸化およびその周辺物質と抑うつの関連性の検討-医療・介護職員の調査から-. 第54回 東海公衆衛生学会(静岡). 2008年7月26日
  30. Taiki Mori, Takeshi Ishii, Tomoko Tanaka, Daisuke Mizuno, Shigenori Kumazawa, Noriyuki Miyoshi, Mitsugu Akagawa, and Tsutomu Nakayama: Regulation of thiol enzyme activity by (-)-epigallocatechin gallate through covalent binding to cysteine. 2008 ASBMB Annual Meeting (San Diego, CA, USA) 2008年4月8日
  31. 村瀬真代, 宮川真理子, 中村純, 福本修一, 熊澤茂則:沖縄産プロポリスの起源植物に関する研究. 2008年度日本農芸化学会大会(名古屋)2008年3月26-29日 本講演発表が今回の学会のトピックスに選ばれました!
  32. 中村純, 宮川真理子, 熊澤茂則, 村瀬真代, 福本修一:沖縄県におけるプロポリス起源植物の探索. 第52回応用動物昆虫学会(宇都宮)2008年3月26-28日
  33. 村瀬真代, 宮川真理子, 中村純, 熊澤茂則:ミツバチの行動観察と化学的分析による沖縄産プロポリスの起源植物の解明. 平成19年度科学交流フォーラム(静岡)2008年3月5日 ポスター賞、受賞!
  34. 森大気, 石井剛志, 熊澤茂則, 赤川貢, 中山勉:カテキン類と蛋白質との共有結合反応. 平成19年度科学交流フォーラム(静岡)2008年3月5日

2007年

  1. 清水正則, 中川佳子, 中野達生, 加藤秀起, 熊澤茂則, 本山晃, John R. Yates III, 小林裕和:プロテオーム解析を基盤とした葉緑体へのタンパク質輸送系の評価. 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会(横浜)2007年12月11-15日
  2. 内藤博敬, 木下洋輔, 岡田裕史, 五十嵐保正, 大橋典男, 佐藤努, 熊澤茂則: プロテオミクス技術の水産養殖への応用. 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会(横浜)2007年12月11-15日
  3. 内藤博敬, 木下洋輔, 大橋典男, 佐藤努, 熊澤茂則: 蛍光標識二次元電気泳動法(2D-DIGE)を用いたニジマスの成熟に関連するタンパク質の探索. 沼津エリア 研究開発・ものづくりシンポジウム 2007(沼津)2007年12月9日
  4. Taiki Mori, Takeshi Ishii, Tomoko Tanaka, Daisuke Mizuno, Shigenori Kumazawa, Ryoichi Yamaji, Mitsugu Akagawa, Tsutomu Nakayama: (-)-Epigallocatechin gallate regulates thiol enzyme activity by covalent binding to cysteine residues. 3rd International Conference on Polyphenols and Health (京都)2007年11月25-28日
  5. Tomoko Tanaka, Daisuke Mizuno, Takeshi Ishii, Taiki Mori, Ryoichi Yamaji, Shigenori Kumazawa, Tsutomu Nakayama, Mitsugu Akagawa: Proteomic identification of epigallocatechin-3-gallate-binding protein in AZ521 human gastric cancer cells. 3rd International Conference on Polyphenols and Health (京都)2007年11月25-28日
  6. Hiroyuki Sakakibara, Akiyuki Yokoyama, Rei Iwata, Asako Matsui, Alan Crozier, Yoshichika Kawai, Junji Terao, Shigenori Kumazawa, Kayoko Shimoi: Quercetin metabolites prevent oxidative hepatotoxicity in rats. 3rd International Conference on Polyphenols and Health (京都)2007年11月25-28日
  7. Rei Iwata, Kenjiro Ogawa, Hiroyuki Sakakibara, Tsutomu Sato, Toshinao Goda, Kayoko Shimoi, Shigenori Kumazawa: Analysis and antioxidant activity of anthocyanins in crpwberry (Empetrum nigrum). 3rd International Conference on Polyphenols and Health (京都)2007年11月25-28日
  8. Yoshinori Uekusa, Miya Kamihira, Takeshi Ishii, Shigenori Kumazawa, Kozo Nakamura, Tsutomu Nakayama: Dynamic behavior of tea polyphenols interacting with lipid bilayers as determined by NMR spectroscopy. 3rd International Conference on Polyphenols and Health (京都)2007年11月25-28日
  9. Takashi Nonaka, Kazuya Miyazaki, Mok-Ryeon Ahn, Takunori Fujimoto, Shigemi Tazawa, Yoko Araki, Yoshinori Yamamoto, Hirokazu Kawagishi, Tsutomu Nakayama, Shigenori Kumazawa: Study on the antioxidant activity of red propolis. 3rd International Conference on Polyphenols and Health (京都)2007年11月25-28日
  10. 安木蓮, 太田敏郎, 加治和彦, 中山勉, 熊澤茂則: プロポリス成分による血管新生抑制活性. . 平成19年度日本食品科学工学会中部支部大会(愛知県春日井市)2007年11月10日
  11. 熊澤茂則: 植物ポリフェノールの機能解析を目的とした分析化学的研究(奨励賞受賞者講演). 平成19年度日本食品科学工学会中部支部大会(愛知県春日井市)2007年11月10日
  12. 中山勉, 植草義徳, 森大気, 石井剛志, 上平美弥, 熊澤茂則: カテキン類とリン脂質およびタンパク質との相互作用. 第2回食品薬学シンポジウム(静岡)2007年10月18-19日
  13. 熊澤茂則, 安木蓮, 太田敏郎, 加治和彦, 中山勉: プロポリスの抗酸化活性と血管新生抑制活性. 第2回食品薬学シンポジウム(静岡)2007年10月18-19日
  14. 佐藤努, 木下洋輔, 巻田由美子, 内藤博敬, 大橋典男, 熊澤茂則, 岡田裕史, 川合範明, 五十嵐保正: ニジマスの死後の肉質変化の解析. 平成19年度日本水産学会秋季大会(函館)2007年9月25-28日
  15. 木下洋輔, 佐藤努, 内藤博敬, 大橋典男, 岡田裕史, 川合範明, 五十嵐保正, 熊澤茂則: プロテオミクスによるニジマス魚肉タンパク質の分析研究. 日本食品科学工学会第54会大会(博多)2007年9月6-8日
  16. 熊澤茂則: 植物ポリフェノールの機能解析を目的とした分析化学的研究(奨励賞受賞者講演). 日本食品科学工学会第54会大会(博多)2007年9月6-8日
  17. 村上由規子, 加治いずみ, 丹羽康夫, Aftab Ahmad, 清水正則, 臼井由美子, 中山勉, 熊澤茂則, 清水力, 井沢典彦, 小林裕和: 安全な遺伝子操作によるフラボノイド類合成強化植物作出の試み. 第4回日本カテキン学会総会(静岡)2007年8月23-24日
  18. 森大気, 石井剛志, 熊澤茂則, 赤川貢, 中山勉: 食品因子の機能発現解明に向けたプロテオーム解析. 日本ヒトプロテオーム機構第5回大会(東京)2007年7月30-31日
  19. 熊澤茂則, 中山勉: ブラジル産レッドプロポリスに含まれる抗酸化成分に関する研究. 第4回サプリメント研究会(apiRAHS)(岐阜)2007年7月21-22日
  20. 佐藤努, 木下洋輔, 巻田由美子, 内藤博敬, 大橋典男, 岡田裕史, 川合範明, 五十嵐保正, 熊澤茂則: ニジマスの死後の肉質変化に関する研究. 第32回全国養鱒技術協議会(静岡)2007年7月4-6日
  21. 熊澤茂則: ミツバチ生産物の科学(招待講演). 平成19年度応用生物化学研究会(静岡)2007年6月8日
  22. 森大気, 石井剛志, 赤川貢, 水野大輔, 田中智子, 熊澤茂則, 中山勉: 質量分析法を用いた茶カテキン類結合蛋白質の解析. 第55回質量分析総合討論会(広島)2007年5月15-17日
  23. 石井剛志, 森大気, 赤川貢, 水野大輔, 田中智子, 佐藤努, 中山勉, 熊澤茂則: 緑茶カテキン-ペプチド付加体の化学的解析. 日本農芸化学会2007年度大会(東京)2007年3月24-27日
  24. 水野大輔, 石井剛志, 森大気, 田中智子, 熊澤茂則, 赤川貢: 培養細胞系における緑茶カテキン付加タンパク質の同定. 日本農芸化学会2007年度大会(東京)2007年3月24-27日
  25. 村瀬真代, 加藤学, 孫愛花, 小野誉幸, 中村純, 佐藤努, 熊澤茂則: 岡山県産プロポリスの起源植物に関する研究. 日本農芸化学会2007年度大会(東京)2007年3月24-27日
  26. 石井剛志, 森大気, 中山勉, 赤川貢, 熊澤茂則: 食品因子と相互作用する蛋白質の探索と機能解析. 平成18年度科学交流フォーラム(第8回静岡大学ライフサイエンスシンポジウム)(静岡大)2007年1月10~11日 ポスター賞、受賞!
  27. 石井剛志, 熊澤茂則, 内田浩二, 中山勉: 酸化修飾蛋白質を指標としたプロテオーム解析. 平成18年度科学交流フォーラム(第8回静岡大学ライフサイエンスシンポジウム)(静岡大)2007年1月10~11日

2006年

  1. 熊澤茂則: ミツバチ生産物の科学(招待講演). 日本農芸化学会中部支部第148回例会 若手シンポジウム(三重大)2006年12月9日
  2. 石井剛志, 赤川貢, 森大気, 内藤裕二, 吉川敏一, 中山勉, 熊澤茂則: ピロロキノリンキノン(PQQ)による蛋白質酸化修飾の解析. 第11回日本フードファクター学会(愛知県犬山市)2006年11月20-21日
  3. 森大気, 石井剛志, 赤川貢, 水野大輔, 佐藤努, 熊澤茂則: 質量分析法による茶カテキン類-蛋白質相互作用の化学的解析. 第11回日本フードファクター学会(愛知県犬山市)2006年11月20-21日 Young Investigator Award受賞!
  4. 熊澤茂則: 沖縄産プロポリスに含まれるプレニルフラボノイド(招待講演). 第10回アピセラピー学術講演会(名古屋)2006年11月18日
  5. 宇野裕美子, 清俊介, 江端良美, 上野山景子, 杉山沙由理, 千場智尋, 太田敏郎, 佐藤努, 宮田智, 加治和彦, 熊澤茂則: 植物抽出物に含まれる血管新生抑制成分の探索. 平成18年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋)2006年11月11日
  6. 木下洋輔, 佐藤努, 内藤博敬, 大橋典男, 岡田裕史, 川合範明, 五十嵐保正, 熊澤茂則: 魚肉貯蔵変化におけるプロテオミクス技術の応用. 平成18年度日本食品科学工学会中部支部大会(名古屋)2006年11月11日
  7. Mok-Ryeon Ahn, Kazuhiro Kunimasa, Toshiro Ohta, Shigenori Kumazawa, Miya Kamihira, Kazuhiko Kaji, and Tsutomu Nakayama: Suppression of tumor-induced angiogenesis by Brazilian propolis: major component artepillin C inhibits in vitro tube formation and endothelial cell proliferation. The 7th Japan-China International Symposium on Health Sciences(静岡)2006年11月5-6日
  8. Shigenori Kumazawa and Tsutomu Nakayama: Constituents and antioxidant activity of Japanese propolis. The 7th Japan-China International Symposium on Health Sciences(静岡)2006年11月5-6日
  9. 岩本典子, 角大悟, 石井剛志, 熊澤茂則, 内田浩二, 山野茂, 熊谷嘉人: 大気汚染物質のケミカルバイオロジー(その2) 1,2-ナフトキノンはHis-25、Cys-121およびHis-214を介してPTP1Bに共有結合 しEGFRのリン酸化を亢進する. フォーラム2006: 衛生薬学・環境トキシコロジー(東京)2006年10月30-31日
  10. 森大気, 石井剛志, 赤川貢, 水野大輔, 佐藤努, 熊澤茂則: 質量分析法を用いた茶カテキン類とタンパク質との相互作用の解析. 日本農芸化学会中部支部第147回例会(名古屋)2006年10月21日
  11. 木下洋輔, 佐藤努, 内藤博敬, 大橋典男, 石井剛志, 熊澤茂則: 魚肉貯蔵における経時的変化のプロテオミクス. 第11回静岡健康長寿・学術フォーラム(静岡)2006年10月21日
  12. 佐藤努, 徳田舞, 木下洋輔, 巻田由美子, 熊澤茂則: 魚肉劣化指標の時系列モデルの作成. 日本食品科学工学会第53回大会(藤沢)2006年8月30日
  13. 宮崎和也, 安木蓮, 上平美弥, 藤本琢憲, 田澤茂実, 山本嘉教, 河岸洋和, 熊澤茂則, 中山勉: ブラジル産レッドプロポリスに関する化学的研究. 日本食品科学工学会第53回大会(藤沢)2006年8月29日
  14. 熊澤茂則, 中山勉: 沖縄産プロポリスに含まれるプレニルフラボノイド. 第3回サプリメント研究会(apiRAHS) (岐阜)2006年7月29-30日
  15. Shigenori Kumazawa, Syuichi Fukumoto, Takunori Fujimoto, Tsutomu Nakayama: Prenylated flavonoids from propolis collected in Okinawa, Japan. IUPAC ICOB-5 & ISCNP-25 (International Conference on Biodiversity and Natural Products) (京都)2006年7月25日
  16. Takeshi Ishii, Mitsugu Akagawa, Yuji Naito, Toshikazu Yoshikawa, Shigenori Kumazawa: Mass spectroscopic characterization of protein oxidation by pyrroloquinoline quinone. 54th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics (Seattle, USA) 2006年6月1日
  17. 木下洋輔, 佐藤努, 内藤博敬, 大橋典男, 熊澤茂則: カツオ魚肉貯蔵における経時的変化のプロテオミクス. 第60回日本栄養・食糧学会大会(静岡)2006年5月21日
  18. 小川健二郎, 佐藤努, 合田敏尚, 熊澤茂則: ベリー系果物中に含まれるアントシアニン成分の分析と抗酸化活性評価. 第60回日本栄養・食糧学会大会(静岡)2006年5月20日
  19. 宇田川祐, 安木蓮, 上平美弥, 熊澤茂則, 中山勉: 蜂蜜に含まれるポリフェノール成分の分析と抗酸化活性. 第60回日本栄養・食糧学会大会(静岡)2006年5月20日
  20. 横山明幸, 内山美絵, 佐藤努, 熊澤茂則, 加治和彦, 中山勉, 寺尾純二, Alan Crozier, 下位香代子: ケルセチン代謝物のペルオキシナイトライトによるタンパク質のニトロチロシン化に対する影響. 日本農芸化学会2006年度大会(京都)2006年3月27日
  21. 安木蓮, 国政和宏, 太田敏郎, 熊澤茂則, 上平美弥, 加治和彦, 中山勉: ブラジル産およびウルグアイ産プロポリスによる血管新生抑制活性. 日本農芸化学会2006年度大会(京都)2006年3月26日
  22. 杉山沙由理, 宇野裕美子, 若木麻紗子, 国政和宏, 千場智尋, 佐藤努, 太田敏郎, 宮田智, 熊澤茂則, 加治和彦: 植物抽出物による血管新生抑制活性の解析. 日本農芸化学会2006年度大会(京都)2006年3月26日
  23. 熊澤茂則, 丹治健一, 貝沼やす子, 中山勉, 酒井坦, 廣田陽, 渡辺達夫, 杉本収, 上平美弥, 伊藤創平, 杉山靖正, 佐藤努, 古旗賢二: 食品機能の基盤的解析と機能性成分の開発. 2005USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2006年3月3日
  24. 熊澤茂則, 合田敏尚, 中山勉, 佐藤努: ベリー系果物中に含まれるアントシアニン成分の分析と抗酸化活性. 2005USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2006年3月2日
  25. 小林裕和, 今井康之, 野口博司, 熊澤茂則, 丹羽康夫, 森安裕二, 清水正則: 世界規模での食糧生産に寄与する植物環境ストレス耐性遺伝子の探索. 2005USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラム)(静岡) 2006年3月2日

2005年

  1. 齋藤史絵, 佐野正也, 熊澤茂則, 上平美弥, 太田敏郎, 加治和彦, 内藤博敬, 大橋典男, 下位香代子, 中山勉: チャイニーズハムスター肺繊維芽細胞過酸化水素耐性株のプロテオーム解析. 第10回日本フードファクター学会(岡山)2005年11月
  2. Kayoko Shimoi, Harue Uchiyama, Akiyuki Yokoyama, Tsutomu Sato, Shigenori Kumazawa, Kazuhiko Kaji, Tsutomu Nakayama, Junji Terao, Amanda J. Stewart, and Alan Crozier: Inhibitory effects of quercetin metabolites on peroxynitrite-induced oxidation and tyrosine nitration of human serum albumin and cancer proteins. 2nd International Conference on Polyphenols and Health (University of California, Davis, USA) 2005年10月
  3. 熊澤茂則, 鈴木翔, 安木蓮, 上平美弥, 房極勝, 中山努: 済州島産プロポリスに含まれる成分の化学的研究. 日本食品科学工学会第52会大会(札幌)2005年8月31日
  4. 加藤綾子, 内藤博敬, 大橋典男, 上平美弥, 熊澤茂則, 中山勉, 内田浩二, 石井剛志, 大石正道, 上野剛: アガロース2次元電気泳動によるFe-NTA投与マウス腎臓の酸化ストレスプロテオーム解析. 第53回質量分析総合討論会(さいたま市)2005年5月27日
  5. 熊澤茂則: プロポリスの成分と抗酸化性 (依頼講演). 第51回静岡工業技術センター研究発表会(静岡)2005年4月22日 
  6. 安木蓮, 熊澤茂則, 臼井由美子, 中村純, 松香光夫, 中山勉: 中国産プロポリスの抗酸化活性. 日本農芸化学会2005年度大会(札幌)2005年3月
  7. 中野達生, 熊澤茂則, 丹羽康夫, 清水正則, John R. Yates, III, 小林裕和: シロイヌナズナ葉緑体タンパク質の二次元HPLCプロテオミクス. 第46回日本植物生理学会年会(新潟)2005年3月
  8. 熊澤茂則, 佐藤努, 加治和彦, 太田敏郎: プロポリスに含まれるポリフェノール成分の分析とガン血管新生阻害作用に関する研究. 2004USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラムV)(静岡) 2005年3月
  9. 中山勉, 熊澤茂則, 大橋典男, 内藤博敬: 過酸化水素耐性繊維芽細胞株およびFe-NTA投与マウス腎臓のプロテオーム解析. 2004USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラムV)(静岡) 2005年3月
  10. 小林裕和, 今井康之, 野口博司, 熊澤茂則, 丹羽康夫, 清水正則: 植物細胞の薬食生産性を向上させるための葉緑体機能の強化. 2004USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラムV)(静岡) 2005年3月

2004年

  1. 熊澤茂則, 加治屋勝子, 内藤晶, 斉藤肇, 辻暁, 谷生道一, 鈴木壮幸, 南条文雄, 中山勉: 固体NMRによる茶カテキン類と脂質膜との相互作用の解析. 第43回NMR討論会(東京)2004年11月
  2. Shigenori Kumazawa, Katsuko Kajiya, Akira Naito, and Tsutomu Nakayama: Studies on interaction of tea catechins with lipid bilayers by solid-state nuclear magnetic resonance. 2004 International Conference on O-CHA (tea) Culture and Science (Shizuoka, Japan) 2004年11月
  3. 久保宏之, 鈴木友紀子, 伊藤創平, 加賀谷祐美子, 丹羽康夫, 島田武彦, 熊澤茂則, 小林裕和, 酒井坦, 中山勉: カンキツモノテルペン合成酵素のクローニングと機能解析. 第48回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会(山口) 2004年10月
  4. 石井剛志, 桜井東洋, 熊澤茂則, 大澤俊彦, 内田浩二: レッドクスプロテオミクス: 細胞内酸化修飾タンパク質のプロテオミクス解析. 第77回日本生化学会大会(横浜) 2004年10月
  5. 久保宏之, 鈴木友紀子, 伊藤創平, 加賀谷祐美子, 丹羽康夫, 島田武彦, 熊澤茂則, 小林裕和, 酒井坦, 中山勉: カンキツモノテルペン合成酵素遺伝子のクローニングとその酵素の機能解析. 日本農芸化学会中部支部第141回例会(名古屋) 2004年10月
  6. 熊澤茂則, 加治屋勝子, 内藤晶, 中山勉: 固体NMR法による茶カテキン類と脂質膜との相互作用の解析. 日本食品科学工学会第51回大会(盛岡) 2004年9月
  7. 桜井東洋, 石井剛志, 熊澤茂則, 中山勉, 大澤俊彦, 淀井淳司, 内田浩二: HNEによるチオレドキシン失活機構の解析. 第52回質量分析総合討論会(名古屋) 2004年6月
  8. 石井剛志, 桜井東洋, 熊澤茂則, 中山勉, 大澤俊彦, 内田浩二: レドックスプロテオミクス; 細胞内酸化修飾標的タンパク質の同定. 第52回質量分析総合討論会(名古屋) 2004年6月
  9. 佐野正也, 加藤愛美, 内藤博敬, 大橋典男, 下位香代子, 熊澤茂則, 中山勉: チャイニーズハムスターV79細胞過酸化水素耐性株のプロテオーム解析. 第52回質量分析総合討論会(名古屋) 2004年6月
  10. Masaya Sano, Manami Kato, Hirotaka Naitou, Norio Ohashi, Kayoko Shimoi, Shigenori Kumazawa, and Tsutomu Nakayama: Proteomic analysis of H2O2-resistant Chinese hamster V79 cells. The 1st Pacific-Rim International Conference on Protein Science (Yokohama, Japan) 2004年4月
  11. 鈴木友紀子, 伊藤創平, 酒井坦, 島田武彦, 熊澤茂則, 中山勉: 温州ミカン由来のγ-terpinene合成酵素遺伝子の大量発現系構築と活性部位の検討. 日本農芸化学会2004年度大会(広島)2004年3月
  12. 加治屋勝子, 吉良敦史, 熊澤茂則, 中山勉: QCMを用いたカテキン類と脂質二重層との相互作用の解析. 日本農芸化学会2004年度大会(広島)2004年3月
  13. 佐野正也, 加藤愛美, 内藤博敬, 大橋典男, 下位香代子, 熊澤茂則, 中山勉: チャイニーズハムスターV79細胞過酸化水素耐性株のプロテオーム解析. 日本農芸化学会2004年度大会(広島)2004年3月
  14. 池永岐子, 臼井由美子, 熊澤茂則, 下位香代子, 中山勉: 果実類に含まれるポリフェノールの分析. 日本農芸化学会2004年度大会(広島)2004年3月
  15. 濱坂友子, 植田玲花, 熊澤茂則, 中山勉, 福本修一, 藤本琢憲: 沖縄産プロポリスに関する研究. 日本農芸化学会2004年度大会(広島)2004年3月
  16. 熊澤茂則, 加治屋勝子, 中山勉, 内藤晶: 固体NMR法を用いたEGCgの脂質二重層中における配向解析. 2003USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラムⅣ)(静岡) 2004年3月
  17. 中山勉, 熊澤茂則: チャイニーズハムスターV79細胞過酸化水素耐性株のプロテオーム解析. 2003USフォーラム(静岡県立大学学術フォーラムⅣ)(静岡) 2004年3月