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環境生命科学科
Department of Environmental and Life Sciences
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学生と教員が2019年室内環境学会学術大会で優秀ポスター賞
学生と教員が2019年室内環境学会学術大会で優秀ポスター賞
2019年室内環境学会学術大会 優秀ポスター賞
一般社団法人 室内環境学会が主催する2019年室内環境学会学術大会で、下記の大学院・学部生および教員が優秀ポスター賞を受賞しました。
同賞は、学術大会における研究成果発表の中から、優秀な発表を行った学生および研究者に贈られる賞です。
新堂 真生 / 薬食生命科学総合学府 環境科学専攻 博士前期課程1年(物性化学研究室所属)
研究題目「人工皮膚を用いた製品中リン系難燃剤の経皮曝露量測定法の検討」
(新堂 真生、徳村 雅弘、王 斉、三宅 祐一、雨谷 敬史、牧野 正和)
本研究は、本学教員である徳村雅弘助教が研究代表者を務める本学 教員特別研究推進費「プラスチック添加剤の経皮曝露を含めた包括的リスク評価スキームの構築」、公益財団法人 コスメトロジー研究振興財団 第28回(2017年度)研究助成「化粧品成分の安全性評価のための製品性状を考慮した経皮曝露量推算スキームの構築-マニキュア用可塑剤の経皮曝露を考慮したリスクトレードオフ評価-」および本学教員である雨谷敬史教授が研究代表者を務める厚生労働科学研究費補助金「室内環境中の化学物質リストに基づく優先取組物質の検索とリスク評価」の一環として実施された研究です。
新堂さん
清 健人 / 薬食生命科学総合学府 環境科学専攻 博士前期課程1年(大気環境研究室所属)
研究題目「ハウスダスト中の多環芳香族炭化水素類及びそのハロゲン誘導体の網羅的実態調査」
(清 健人、久米 一成、王 斉、甲斐 葉子、徳村 雅弘、三宅 祐一、雨谷 敬史)
本研究は、本学教員である三宅祐一助教が研究代表者を務める科学研究費補助金 若手研究A「ハロゲン化多環芳香族炭化水素類とその誘導体の網羅的同定とリスクスクリーニング」の一環として実施された研究です。
清さん
大石 真菜 / 食品栄養科学部 環境生命科学科4年 (物性化学研究室所属)
研究題目「経皮曝露量測定デバイスを用いた難燃剤の曝露量推定に及ぼす影響要因調査」
(大石 真菜、新堂 真生、徳村 雅弘、王 斉、三宅 祐一、雨谷 敬史、牧野 正和)
本研究は、本学教員である徳村雅弘助教が研究代表者を務める本学 教員特別研究推進費「プラスチック添加剤の経皮曝露を含めた包括的リスク評価スキームの構築」および本学教員である雨谷敬史教授が研究代表者を務める厚生労働科学研究費補助金「室内環境中の化学物質リストに基づく優先取組物質の検索とリスク評価」の一環として実施された研究です。
大石さん
王 斉 / 食品栄養科学部 環境生命科学科 特任助教(大気環境研究室所属)
研究題目「一般住宅におけるハウスダスト中のリン系難燃剤の濃度と組成実態調査」
(王 斉、久米 一成、清 健人、増田 美里、三輪 春樹、甲斐 葉子、徳村 雅弘、三宅 祐一、雨谷 敬史)
本研究は、本学教員である雨谷敬史教授が研究代表者を務める厚生労働科学研究費補助金「室内環境中の化学物質リストに基づく優先取組物質の検索とリスク評価」の一環として実施された研究です。
王 特任助教
【関連リンク】(外部サイトへリンク)
一般社団法人 室内環境学会ウェブサイト
http://www.siej.org/
大気環境研究室ウェブサイト
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/atmos/lab-01.htm
物性化学研究室ウェブサイト
https://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/phychem/
Copyright © 2020 University of Shizuoka.
研究題目「人工皮膚を用いた製品中リン系難燃剤の経皮曝露量測定法の検討」
(新堂 真生、徳村 雅弘、王 斉、三宅 祐一、雨谷 敬史、牧野 正和)
本研究は、本学教員である徳村雅弘助教が研究代表者を務める本学 教員特別研究推進費「プラスチック添加剤の経皮曝露を含めた包括的リスク評価スキームの構築」、公益財団法人 コスメトロジー研究振興財団 第28回(2017年度)研究助成「化粧品成分の安全性評価のための製品性状を考慮した経皮曝露量推算スキームの構築-マニキュア用可塑剤の経皮曝露を考慮したリスクトレードオフ評価-」および本学教員である雨谷敬史教授が研究代表者を務める厚生労働科学研究費補助金「室内環境中の化学物質リストに基づく優先取組物質の検索とリスク評価」の一環として実施された研究です。