学会発表

2024年度

<ポスター>
鈴木霞,島村裕子,増田修一: 病原性細菌由来膜小胞の毒性発現に対する有機酸の影響,日本農芸化学会中部支部第199回例会,要旨集p. 54,2024年9月28日.

藤原愛惟,島村裕子,小林文男,増田修一: 褐変および糖化抑制作用を示す微生物代謝産物の探索,日本農芸化学会中部支部第199回例会,要旨集p. 56,2024年9月28日.

大友玲実,島村裕子,望月淳,諸星聖,久田貴義,渡邉絋介,増田修一: 黄色ブドウ球菌の毒性発現に対する皮膚常在菌代謝物の影響,日本農芸化学会中部支部第199回例会,要旨集p. 57,2024年9月28日.

榛村美結,島村裕子,増田修一: 変異・発がん物質とヘモグロビンの付加体生成に対する生体成分の影響,日本農芸化学会中部支部第199回例会,要旨集p. 62,2024年9月28日.

芹澤麻衣子,島村裕子,前田茂,加藤光明,増田修一: 食中毒菌の病原因子に対するパイナップル未利用資源抽出物の抑制効果,日本農芸化学会中部支部第199回例会,要旨集p. 64,2024年9月28日.

2023年度

<口頭>
大浦由起乃,島村裕子,増田修一: 糖化ストレス下における黄色ブドウ球菌の表皮炎症誘導機構の解析,日本食品科学工学会第70回記念大会,要旨集p.157,2023年8月26日.

田代萌香,島村裕子,増田修一: グリシドールとヘモグロビンの付加体生成に対する生体および食品成分の影響,日本食品科学工学会第70回記念大会,要旨集p.133,2023年8月26日.

上原祐也,竹村智花,鈴木しおり,島村裕子,増田修一: ブドウ球菌毒素と化学物質における複合暴露による毒性の評価,日本食品衛生学会第119回学術講演会,要旨集p.61,2023年10月12日.

鈴木霞,島村裕子,増田修一: 病原性細菌が放出する膜小胞の内包成分および毒性に対する酢酸の影響,日本食品衛生学会第119回学術講演会,要旨集p.57,2023年10月12日.

榛村美結,島村裕子,増田修一: 変異・発がん物質グリシドールのヘモグロビン付加体生成に対する影響因子の探索,日本食品衛生学会第119回学術講演会,要旨集p.49,2023年10月13日.

島村裕子,大浦由起乃,増田修一: 糖化ストレス下における黄色ブドウ球菌の表皮炎症誘導に対するカテキンの影響,第19回日本カテキン学会年次学術大会,要旨集p.15,2023年12月9日.

平井萌,島村裕子,増田修一: 食中毒菌の病原因子発現に対する緑茶成分カテキンとカフェインの比較,2023年度日本食品科学工学会中部支部大会,要旨集p.20,2023年12月16日.

藤原愛惟,島村裕子,増田修一: 微生物代謝物中に含まれるメイラード反応抑制物質の同定および糖化抑制効果の検討,2023年度日本食品科学工学会中部支部大会,要旨集p.21,2023年12月16日.

島村裕子: 食の安全性における生物的・化学的リスク因子に関する研究,2023年度日本食品科学工学会中部支部シンポジウム,要旨集p. 2-3,2023年12月16日.

<ポスター>
尾﨑美月,島村裕子,山﨑真理子,増田修一: 新型コロナウイルス感染拡大前後における手洗いの促進要因の解明と介入方法の検討,第93回日本衛生学会学術総会,要旨集p. S229,2023年3月2-4日.

2022年度

<口頭>
田代萌香,島村裕子,増田修一:糖尿病状態時における細菌の病原性発現に変異・発がん物質が及ぼす影響,日本食品衛生学会第118回学術講演会,要旨集p.14,2022年11月10-11日.

大浦由起乃,山梨佑花,島村裕子,増田修一:食中毒菌由来膜小胞の性状および炎症誘導に対するポリフェノールの影響,日本食品衛生学会第118回学術講演会,要旨集p.12,2022年11月10-11日.

大浦由起乃,山梨佑花,島村裕子,増田修一: 食中毒菌由来膜小胞の性状に対するカテキンとプロアントシアニジンの作用の比較,第18回日本カテキン学会年次学術大会(オンライン発表),要旨集p.12,2022年12月3日

<ポスター>
田代萌香,島村裕子,大石里夏,下位香代子,増田修一: グリシドール-ヘモグロビン付加体を生成する化学物質およびその生成に対する影響因子の探索,第49回日本毒性学会,要旨集p.s114,2022年6月30日-7月2日.

尾﨑美月,島村裕子,新谷美沙子,田中弘文,田中宏幸,増田修一: マスクの取り扱い方法の違いが付着細菌数に及ぼす影響とその制御,日本食品衛生学会第118回学術講演会,要旨集p.21,2022年11月10-11日.

尾﨑美月,島村裕子,新谷美沙子,田中弘文,田中宏幸,増田修一: 新型コロナウイルス感染拡大前後における手洗いの促進要因の解明と介入方法の検討, 第93回日本衛生学会学術講大会, 要旨集p.229,2023年3月2-3日.

2021年度

<口頭>
山梨佑花,島村裕子,小室岬,佐々木邦明,増田修一: 黄色ブドウ球菌由来メンブレンベシクル中に内容される病原因子の特性解析,日本農芸化学会2021年度大会(仙台,オンライン発表),要旨集p. 63,2021年3月21日.

田中航,下位香代子,榊原啓之: 加齢が社会的ストレス負荷時の生態応答機構に与える影響,日本農芸化学会2021年度大会(仙台,オンライン発表),要旨集p. 39,2021年3月19日.

田代萌香,大蓮斗,奥田朱那,島村裕子,増田修一: グリシドール関連化合物のヘモグロビンとの結合性および含有実態の解明,日本食品科学工学会第68回大会(オンライン発表),要旨集p. 150,2021年8月26-28日.

大浦由起乃,土屋まどか,山梨佑花,島村裕子,岩佐氏智,二階堂勝,山内恒治,鴨志田真弓,増田修一: 黄色ブドウ球菌由来膜小胞が誘導する炎症・アレルギー反応に対する微酸性電解水の作用,日本食品科学工学会第68回大会(オンライン発表),要旨集p. 120,2021年8月26-28日.

山梨佑花,島村裕子,増田修一: 食中毒菌の膜小胞中成分に及ぼす培養条件の影響,第117回日本食品衛生学会学術講演会(オンライン発表),要旨集p. 35,2021年10月27日.

和田悠里,島村裕子,増田修一: ヘモグロビン付加体を形成するグリシドール関連化合物の探索,第117回日本食品衛生学会学術講演会(オンデマンド発表),要旨集p. 49,2021年10月26日-11月9日.

竹村智花,鈴木しおり,島村裕子,増田修一: 食中毒菌の病原因子発言に対する食品化学物質の影響,第117回日本食品衛生学会学術講演会(オンデマンド発表),要旨集p. 56,2021年10月26日-11月9日.

中村唯,黒川香緒里,島村裕子,小林文男,増田修一: 褐変抑制効果を有する微生物の性状およびその活性物質の探索,2021年度日本食品工学会中部支部シンポジウム及び支部大会(静岡),要旨集 p. 13,2021年12月11日.

大浦由起乃,山梨佑花,島村裕子,増田修一: 食中毒菌由来膜小胞の性状および炎症反応に対するカテキンの影響,第17回日本カテキン学会年次学術大会(オンライン発表),要旨集p. 20,2021年12月11日

<ポスター>
大浦由起乃,土屋まどか,山梨佑花,島村裕子,岩佐氏智,二階堂勝,山内恒治,鴨志田真弓,増田修一: 黄色ブドウ球菌由来膜小胞が誘導する炎症・アレルギー反応に対する微酸性電解水の作用,日本食品科学工学会第68回大会 若手の会(オンライン発表),要旨集p. 179,2021年8月26-28日.

田代萌香,大蓮斗,奥田朱那,島村裕子,増田修一: グリシドール関連化合物のヘモグロビンとの結合性および含有実態の解明,日本食品科学工学会第68回大会 若手の会(オンライン発表),要旨集p. 172,2021年8月26-28日

<オンデマンド>
尾﨑 美月、大浦 由起乃、新谷 美沙子、島村 裕子、増田 修一: マスクに付着した細菌の生存性に対するカテキンの影響,第37回茶学術研究会講演会(3月14~28日、オンデマンド開催)

2020年度

<口頭>
奥田朱那,島村裕子,増田修一:ヘモグロビン付加体形成に及ぼす遺伝毒性物質の複合暴露の影響,第116回日本食品衛生学会学術講演会(オンライン発表),要旨集 p. 19,2020年11月24日-12月8日.

黒川香緒里,島村裕子,小林文男,増田修一:微生物によるメイラード反応抑制効果とその最適条件の検討, 日本農芸化学会中部支部第187回例会(オンライン発表),要旨集p. 18,2020年9月26日.

2019年度

<口頭>
林 夏衣,島村 裕子,増田 修一: メイラード反応由来変異発がん物質の生成に対する塩類の抑制効果,日本農芸化学会2020年度大会 (福岡),2020年3月28日

黒川 香緒里,油井 拓哉,島村 裕子,小林 文男,増田 修一: 微生物によるメイラード反応生成物の分解および褐変抑制の最適条件の検討とその作用機序の解明,日本農芸化学会2020年度大会 (福岡),2020年3月27日

山梨 佑花,安藤 彩加,島村 裕子,大橋 典男,増田 修一: 黄色ブドウ球菌由来膜小胞形成と毒素ファージ誘導の関連性の解明,日本農芸化学会2020年度大会 (福岡),2020年3月27日

野田響子,岸本真凜,島村裕子,村田容常: システインとフルフラールの強酸性下におけるメイラード反応により生成する色素化合物フルペンチアジネートの食品中での探索と生成経路の検討,日本農芸化学会2020年度大会(福岡,誌上発表),要旨集p. 95,2020年3月26日.

野秋理奈,市川顕哉,島村裕子,菅敏幸,増田修一: 免疫応答に及ぼす黄色ブドウ球菌毒素の影響およびカテキン類による制御機構の解明,第35回茶学術研究会総会・講演会(静岡,誌上発表),要旨集 p. 7,2020年3月9日.

市川顕哉,稲垣僚,島村裕子,増田修一: 糖尿病状態時における化学物質のヘモグロビン付加体形成能の変動,日本食品衛生学会第115回学術講演会(東京),2019年10月3-4日.

堀池隼雄,島村裕子,増田修一: 化学物質および病原性細菌の毒性変化に及ぼす複合暴露の影響,日本食品衛生学会第115回学術講演会(東京),2019年10月3-4日.

<ポスター>
堀池隼雄,油井拓哉,島村裕子,増田修一: 化学物質および病原性細菌の毒性変化に及ぼす複合暴露の影響,第46回日本毒性学会学術年会(徳島),2019年6月26-28日.

奥田朱那,稲垣僚,市川顕哉,島村裕子,本田大士,増田修一: 糖尿病発症状態がグリシドールのヘモグロビン付加体形成に及ぼす影響,第46回日本毒性学会学術年会(徳島),2019年6月26-28日.

野秋理奈,黒川亜美,島村裕子,伊藤創平,管敏幸,増田修一: ブドウ球菌エンテロトキシンAによるJAK/STATシグナル伝達経路の活性化に対するカテキンの抑制効果,第8回食品薬学シンポジウム(静岡),2019年10月18-19日

2018年度

<口頭>
増田 修一,清 俊介,野村 沙織,島村 裕子,下位 香代子: 非ステロイド性抗炎症薬による酸化的胃粘膜障害に対する陳皮の抑制効果,日本酸化ストレス学会東海支部第6回学術集会 (静岡),要旨集p. 81,2018年2月10日

内海 未央,島村 裕子,細谷 孝博,辻 愛,石井 剛志,中野 祥吾,伊藤 創平,大橋 典男,増田 修一:黄色ブドウ球菌の毒素活性発現に対するカテキン類の抑制効果とその作用メカニズムの解明,第33回茶学術研究会講演会 (静岡), 要旨集p. 3,2018年3月5日

田野 孝一,油井 拓哉,島村 裕子,増田 修一,大橋 典男: 微生物による食品由来メイラード反応生成物の分解およびその作用機構の解析, 日本農芸化学会2018年度大会 (名古屋),要旨集p. 78,2018年3月16日.

笹原 榛華,島村 裕子,増田 修一,大橋 典男: ヒト皮膚常在菌の相互作用に関する研究, 日本農芸化学会2018年度大会 (名古屋),要旨集p.81,2018年3月17日.

黒川 亜美,内海 未央,大橋 典男,島村 裕子,増田 修一: ブドウ球菌エンテロトキシンA誘導性遺伝子の発現に対するカテキンの制御機構の解明,JSoFF/JCPH/Catechin2018合同学術集会 (京都),要旨集 p.28,2018年9月7-8日.

小野田 瑛厘,佐藤 綾香,蘇 泓如,藤田 博己,坂部 茂俊,赤地 重宏,大石 沙織,阿部 冬樹,神田 隆,島村 裕子,増田 修一,大橋 典男: マダニに内在するRickettsia japonicaの高感度・特異検出法の検討, 第25回リケッチア研究会・第11回日本リケッチア症臨床研究会 (東京), 抄録集 p. 11, 2018年12月15-16日.

黒川亜美,島村裕子,伊藤創平,菅敏幸,大橋典男,増田修一: SEAによるJAK/STAT系活性化およびカテキン類によるその抑制メカニズムの解析,日本農芸化学会2019年度大会(東京),2019年3月24-27日.

油井拓哉,内海未央,島村裕子,増田修一: 各種化学物質および病原性細菌の同時暴露がそれぞれの毒性変化に及ぼす影響,日本農芸化学会2019年度大会(東京),2019年3月24-27日.

黒川亜美,島村裕子,伊藤創平,菅敏幸,増田修一: ブドウ球菌毒素によるJAK/STAT活性化機構およびカテキン類によるその抑制メカニズムの解析,第34回茶学術研究会講演会(静岡),2019年3月18日.

<ポスター>
山﨑 真理子,島村 裕子,増田 修一: 衛生的手洗いの意識促進 に対する効果的な介入法の検討~文系大学生を対象とした教材効果の検討~,日本社会心理学会第82回大会(仙台),要旨集 p. 157,2018年9月25-27日.

市川 顕哉,稲垣 僚,内野 皓平,本田 大士,島村 裕子,増田 修一: 糖尿病発症時におけるアクリルアミドの遺伝毒性の変動とそのメカニズムの解明,第47回日本環境変異原学会(京都),要旨集 p. 113, 2018年11月1-2日.

大池 美南,稲垣 僚,島村 裕子,増田 修一: 食品中グリシドール脂肪酸エステル関連物質の含有量,第114回日本食品衛生学会学術講演会(広島),要旨集 p.190, 2018年11月15-16日.

小笠原 朝子,島村 裕子,清水 一男,増田 修一: 大気圧マイクロプラズマ法の殺菌効果に関する研究,第114回日本食品衛生学会学術講演会(広島),要旨集 p.208, 2018年11月15-16日.

2017年度

<口頭>
上原 祐也,石塚 加奈,島村 裕子,保田 倫子,下位 香代子,増田 修一: セシウムおよびストロンチウムによる内部被曝を軽減化する食品素材・成分の探索,日本農芸化学会2017年度大会(京都),要旨集p.965,2017年3月19日.

油井 拓哉,島村 裕子,本間 清一,増田 修一: 微生物の分解活性を利用したメラノイジンの部分構造の解析,日本農芸化学会2017年度大会(京都),要旨集p.965,2017年3月19日.

野田 響子,寺沢 なお子,島村 裕子,村田 容常: ピロロチアゾール系メイラード色素の生物活性と食品中の分布, 日本農芸化学会2017年度大会(京都),要旨集p.941,2017年3月19日.

油井 拓哉,折原 杏奈,島村 裕子, 大橋 典男,増田 修一: ブドウ球菌毒素産生株の自己溶菌メカニズムの解明, 日本食品科学工学会第64回大会(藤沢),抄録集 p. 143, 2017年8月28日-30日.

内海 未央,黒川 亜美,島村 裕子,中野 祥吾,伊藤 創平,菅 敏幸,大橋 典男,増田 修一: 黄色ブドウ球菌の毒素活性に対するカテキン類の制御機構の解明,第14回日本カテキン学会年次学術大会 (大阪),要旨集 p.26,2017年11月16-17日.(優秀発表賞受賞)

稲垣 僚,宮崎 恵美,島村 裕子,増田 修一: 各種条件下で加熱調理した食品中のグリシドール脂肪酸エステル関連物質の生成に関する研究,日本食品科学工学会中部支部大会(福井),要旨集 p.21,2017年12月2日.(優秀賞受賞)

大石 南美,島村 裕子,小山 大介,増田 修一: 電解次亜水の各種食材に対する殺菌効果と品質への影響,日本食品科学工学会中部支部大会(福井),要旨集p.21,2017年12月2日.

澤木 志歩,稲垣 僚,島村 裕子,増田 修一: 畜肉の加熱調理時における変異・発がん物質の生成に対する食塩の影響,日本食品科学工学会中部支部大会(福井),要旨集p.22,2017年12月2日.

佐藤 綾香,高本 直矢,笹原 榛華,松﨑 光ノ介,高野 愛,大石 沙織,阿部 冬樹,神田 隆,平良 雅克,藤田 博己,島村 裕子,増田 修一,大橋
典男: マダニ内に存在する細菌叢のメタ16S解析, 第24回リケッチア研究会 (東京), 抄録集 p. 20, 2017年12月2-3日.

<ポスター>
内海 未央,島村 裕子,増田 修一: 黄色ブドウ球菌の毒素活性に対するカテキン類の制御機構の解明,第71回日本栄養・食糧学会大会(沖縄),要旨集 p.244, 2017年5月19-21日.

山下 順弘,島村 裕子,増田 修一: 各種味噌が食中毒菌に汚染された際の細菌の挙動に影響を及ぼす因子の解明,第71回日本栄養・食糧学会大会(沖縄),要旨集 p.245, 2017年5月19-21日.

油井 拓哉,島村 裕子,増田 修一: 微生物分解によるメイラード反応生成物の生理活性発現機構の解明,第71回日本栄養・食糧学会大会(沖縄),要旨集 p.305, 2017年5月19-21日.

油井 拓哉,折原 杏奈,島村 裕子,大橋 典男,増田 修一: ブドウ球菌毒素産生株の自己溶菌メカニズムの解明,日本食品科学工学会第64回大会(藤沢),要旨集p. 143,2017年8月28-30日.

山﨑 真理子,島村 裕子,増田 修一: 手洗い意識・行動の促進に対する効果的な介入方法の検討 細菌・汚れ情報の提供方法の違い (統計データor写真) を比較,日本社会心理学会第58回大会 (広島),2017年10月28日.

油井 拓哉,島村 裕子,大橋 典男,増田 修一: 化学物質と細菌性毒素の同時暴露による毒性の変動,第46回日本環境変異原学会(東京),要旨集 p. 96, 2017年11月6-7日.

坂上 稔典,平井 央子,島村 裕子,田中 弘文,増田 修一: 災害時における衛生管理方法に関する研究,第113回日本食品衛生学会学術講演会 (東京),要旨集
p. 92, 2017年11月9-10日.(優秀発表賞受賞)