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News & Topics

※各タイトルをクリックして掲載内容をご覧ください


食品化学研究室の尾城一恵さん(大学院薬食生命科学総合学府 修士2年)が、7月24日(土)に開催された第4回静岡テックプラングランプリで企業賞(ヤマハ発動機賞)を受賞しました。
 

静岡テックグランプリは、株式会社リバネスが主催する創業支援プログラム(テックプランター)の研究成果社会実装プランコンテストです。多くのパートナー企業の協力のもと、企業や大学などの研究機関が有する、世界を変える可能性のあるリアルテック領域の優れたシーズ研究を発掘・育成する取り組みです。
 
尾城さんは、自身が中心となって研究に取り組んできた「ヒト味覚・嗅覚受容体の応答評価を基盤とした味と香りの分子設計技術」についてプレゼンを行い、パートナー企業のエグゼクティブ層から高く評価していただきました。
 

食品化学研究室の尾城一恵さん(大学院薬食生命科学総合学府 修士2年)が、7月24日(土)に開催された第4回静岡テックプラングランプリで企業賞(ヤマハ発動機賞)を受賞しました。
 


静岡テックグランプリは、株式会社リバネスが主催する創業支援プログラム(テックプランター)の研究成果社会実装プランコンテストです。多くのパートナー企業の協力のもと、企業や大学などの研究機関が有する、世界を変える可能性のあるリアルテック領域の優れたシーズ研究を発掘・育成する取り組みです。
 
尾城さんは、自身が中心となって研究に取り組んできた「ヒト味覚・嗅覚受容体の応答評価を基盤とした味と香りの分子設計技術」についてプレゼンを行い、パートナー企業のエグゼクティブ層から高く評価していただきました。
 

食品蛋白質工学研究室の本山智晴さん(博士3年)が、ピラジン(EDMP)の新しい生合成経路を発見しました!
 
EDMPはアーモンド様の好ましい香りを持ち、焼き菓子、アイスクリーム、清涼飲料、肉製品など、様々な加工食品に添加されている香気物質です。 これまで、EDMPなどのピラジン類は加熱によって産生すると考えられてきましたが、本山さんはEDMPが酵素によってアミノ酸から生合成されることを発見しました。

 
酵素による反応は温和な条件下で進行するため、本発見は環境にやさしいピラジン合成法の開発にも応用できる可能性があります。
 
本研究成果は英語原著論文として、Communications Chamistry誌(Springer Nature社)に掲載されました。
 
T. Motoyama, S. Nakano, F. Hasebe, R. Miyata, S. Kumazawa, N. Miyoshi, S. Ito. Chemoenzymatic synthesis of 3-ethyl-2,5-dimethylpyrazine by L-threonine 3-dehydrogenase and 2-amino-3-ketobutyrate CoA ligase/L-threonine aldolase. Commun. Chem. (2021), 4, 108.
 

食品蛋白質工学研究室の本山智晴さん(博士3年)が、ピラジン(EDMP)の新しい生合成経路を発見しました!
 
EDMPはアーモンド様の好ましい香りを持ち、焼き菓子、アイスクリーム、清涼飲料、肉製品など、様々な加工食品に添加されている香気物質です。これまで、EDMPなどのピラジン類は加熱によって産生すると考えられてきましたが、本山さんはEDMPが酵素によってアミノ酸から生合成されることを発見しました。


 
酵素による反応は温和な条件下で進行するため、本発見は環境にやさしいピラジン合成法の開発にも応用できる可能性があります。
 
本研究成果は英語原著論文として、Communications Chamistry誌(Springer Nature社)に掲載されました。
 
T. Motoyama, S. Nakano, F. Hasebe, R. Miyata, S. Kumazawa, N. Miyoshi, S. Ito. Chemoenzymatic synthesis of 3-ethyl-2,5-dimethylpyrazine by L-threonine 3-dehydrogenase and 2-amino-3-ketobutyrate CoA ligase/L-threonine aldolase. Commun. Chem. (2021), 4, 108.
 

食品物理学研究室と大阪大学、日清オイリオグループ株式会社の共同研究成果が国際学術誌Crystal Growth & Designに掲載され、アメリカ化学会(ACS)のWeekly PressPacで取り上げられました。
 
 
チョコレート中の脂肪分(ココアバター)は特有の結晶を形成しており、その構造が味や食感に大きく影響を与えます。
 
本研究は、チョコレートを型に入れて固める際、型に接している部分ではココアバターの結晶が規則正しく並んでいるのに対し、空気と接している部分では結晶の向きがバラバラであることを初めて明らかにしたものです。
 
一見均一に見えるチョコレートも、詳しく見ると実は場所により違いがあることが分かりました。 結晶化プロセスをコントロールすることで、おいしさや口溶け、さらに見栄えも良いチョコレートの開発に役立つことが期待されます。
 
F. Kaneko, K. Oonishi, H. Uehara, H. Hondoh. Polarized FTIR ATR spectroscopic study on the structure of chocolate: Influence of mold on fat crystalline structures. Cryst. Growth Des., (2021) 21(6), 3290-3298.
 

食品物理学研究室と大阪大学、日清オイリオグループ株式会社の共同研究成果が国際学術誌Crystal Growth & Designに掲載され、アメリカ化学会(ACS)のWeekly PressPacで取り上げられました。
 

 

チョコレート中の脂肪分(ココアバター)は特有の結晶を形成しており、その構造が味や食感に大きく影響を与えます。
 
本研究は、チョコレートを型に入れて固める際、型に接している部分ではココアバターの結晶が規則正しく並んでいるのに対し、空気と接している部分では結晶の向きがバラバラであることを初めて明らかにしたものです。
 
一見均一に見えるチョコレートも、詳しく見ると実は場所により違いがあることが分かりました。結晶化プロセスをコントロールすることで、おいしさや口溶け、さらに見栄えも良いチョコレートの開発に役立つことが期待されます。
 
F. Kaneko, K. Oonishi, H. Uehara, H. Hondoh. Polarized FTIR ATR spectroscopic study on the structure of chocolate: Influence of mold on fat crystalline structures. Cryst. Growth Des., (2021) 21(6), 3290-3298.
 

高校生向けの体験実験教室「食品サマースクール」の申し込み受付を開始しました。以下の画像をクリックして詳細をご確認の上、興味のある方は是非、参加申し込みフォームからお申し込みください。
 


実施日:2021年8月17日(火) 
対象:高校1〜3年生
参加費:無料
募集人数:実験テーマごと先着順(7月28日締め切り)

参加申し込みフォーム
今年度の申し込みは締め切りました。

高校生向けの体験実験教室「食品サマースクール」の申し込み受付を開始しました。以下の画像をクリックして詳細をご確認の上、興味のある方は是非、参加申し込みフォームからお申し込みください。
 


実施日:2021年8月17日(火) 
対象:高校1〜3年生
参加費:無料
募集人数:実験テーマごと先着順(7月28日締め切り)

参加申し込みフォーム
今年度の申し込みは締め切りました。

食品生命科学科では、受験を考えている高校生向けの体験実験教室「食品サマースクール」を実施予定です。大学生や教員から直接話を聞くこともできますので、少しでも本学科に興味のある方は是非、参加をご検討ください。詳細は決まり次第、学部・学科のHPなどで告知します。
 


日時:2021年8月17日(火)10時〜16時頃
場所:静岡県立大学
内容:食品と生命に関する体験実験、研究室見学
対象:高校1〜3年生

※事前予約制です。予約受付開始は後日ですので、参加を希望する方はHPをチェックしておいてください。
※現時点では、感染症対策を徹底した上で対面での実施を予定しています。ただし、今後の状況変化によって中止となる場合や、実施内容に変更が生じる可能性もありますので、予めご了承ください。

食品生命科学科では、受験を考えている高校生向けの体験実験教室「食品サマースクール」を実施予定です。大学生や教員から直接話を聞くこともできますので、少しでも本学科に興味のある方は是非、参加をご検討ください。詳細は決まり次第、学部・学科のHPなどで告知します。
 


日時:2021年8月17日(火)10時〜16時頃
場所:静岡県立大学
内容:食品と生命に関する体験実験、研究室見学
対象:高校1〜3年生
※事前予約制です。予約受付開始は後日ですので、参加を希望する方はHPをチェックしておいてください。
※現時点では、感染症対策を徹底した上で対面での実施を予定しています。ただし、今後の状況変化によって中止となる場合や、実施内容に変更が生じる可能性もありますので、予めご了承ください。

日本農芸化学会は、バイオサイエンス・バイオテクノロジーを中心とする多彩な領域の研究者、技術者、学生、団体等によって構成される、大規模な学会です。
 

2021年度の全国大会において、農芸化学領域研究から着想したチャレンジ企画を表彰する 農芸化学研究「新企画賞」が実施され、食品蛋白質工学研究室の小塚康平さん(大学院修士2年)が 最優秀賞を受賞しました。

 
小塚さんの研究者としての新しい可能性を広げるために助成金が授与され、また企業研究者からのアドバイスをもらえるなど、産学官連携の機会がサポートされます。
 
【受賞者】
小塚康平(大学院薬食生命科学総合学府食品栄養科学専攻 博士前期課程2年 食品蛋白質工学研究室所属 )
「次世代酵素創生技術"酵素パーツモデリング"によりバイオ産業の創出を加速させる」
 

日本農芸化学会は、バイオサイエンス・バイオテクノロジーを中心とする多彩な領域の研究者、技術者、学生、団体等によって構成される、大規模な学会です。
 

2021年度の全国大会において、農芸化学領域研究から着想したチャレンジ企画を表彰する 農芸化学研究「新企画賞」が実施され、食品蛋白質工学研究室の小塚康平さん(大学院修士2年)が 最優秀賞を受賞しました。

 
小塚さんの研究者としての新しい可能性を広げるために助成金が授与され、また企業研究者からのアドバイスをもらえるなど、産学官連携の機会がサポートされます。
 
【受賞者】
小塚康平(大学院薬食生命科学総合学府食品栄養科学専攻 博士前期課程2年 食品蛋白質工学研究室所属 )
「次世代酵素創生技術"酵素パーツモデリング"によりバイオ産業の創出を加速させる」
 

食品生命科学科では、優れた卒業研究発表を行った上位3名の学生をベストプレゼンテーション賞として表彰しています。
 

令和2年度の受賞対象研究の概要を研究紹介のページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。今回の受賞対象となった研究はいずれも食品加工などに用いることができる酵素・蛋白質の改良・生産技術の開発に関するものです。食品産業を支えるバイオテクノロジーの重要性がよく分かります。

 
【受賞対象研究】
石田千晴さん「超耐熱性L-アミノ酸酸化酵素の開発とD-アミノ酸生産への応用」

栗田涼子さん「新しい酵母株と新しい遺伝子発現スイッチでつくる、新しい組換え蛋白質生産システム」

宮本萌衣さん「折りたたまれやすい蛋白質や酵素のアミノ酸配列を、バクテリオファージに試させ、選ばせる!」
 

食品生命科学科では、優れた卒業研究発表を行った上位3名の学生をベストプレゼンテーション賞として表彰しています。
 


令和2年度の受賞対象研究の概要を研究紹介のページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。今回の受賞対象となった研究はいずれも食品加工などに用いることができる酵素・蛋白質の改良・生産技術の開発に関するものです。食品産業を支えるバイオテクノロジーの重要性がよく分かります。

 
【受賞対象研究】
石田千晴さん「超耐熱性L-アミノ酸酸化酵素の開発とD-アミノ酸生産への応用」

栗田涼子さん「新しい酵母株と新しい遺伝子発現スイッチでつくる、新しい組換え蛋白質生産システム」

宮本萌衣さん「折りたたまれやすい蛋白質や酵素のアミノ酸配列を、バクテリオファージに試させ、選ばせる!」
 

4月6日、7日に令和3年度の学部・学科ガイダンスが実施されました。
 

特に新入生ガイダンスでは、年間予定や単位の取得方法、実習の進め方、就職活動、アドバイザー制度の紹介など、大学生活全般について説明されました。明るく元気な自己紹介もあり、とても和やかな雰囲気でした。
 
 今年度は感染症対策を十分に取った上で、可能な限り対面での講義・実習が再開される見込みです。
 
皆さんが4年間で大いに成長してくれることを期待しています!教員も全力でサポートするので、これから一緒に頑張りましょう。

4月6日、7日に令和3年度の学部・学科ガイダンスが実施されました。
 

特に新入生ガイダンスでは、年間予定や単位の取得方法、実習の進め方、就職活動、アドバイザー制度の紹介など、大学生活全般について説明されました。明るく元気な自己紹介もあり、とても和やかな雰囲気でした。
 

 今年度は感染症対策を十分に取った上で、可能な限り対面での講義・実習が再開される見込みです。
 
皆さんが4年間で大いに成長してくれることを期待しています!教員も全力でサポートするので、これから一緒に頑張りましょう。

3月19日にグランシップおよび谷田キャンパス(食品栄養科学部棟カレッジホール)において、令和2年度の学位記授与式が挙行されました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、入場時の検温・消毒、時間の短縮、来場者の制限、座席間隔の確保といった感染防止対策を徹底した上で実施されました。


この1年はコロナ禍で様々な制約がありましたが、それぞれが工夫と努力を重ねたことで、逆境を乗り越える強さを身につけることもできたのではないかと思います。

4年間の大学生活に加えてこの貴重な学びも糧として、卒業後はそれぞれの分野で活躍されることを祈念しています!

3月19日にグランシップおよび谷田キャンパス(食品栄養科学部棟カレッジホール)において、令和2年度の学位記授与式が挙行されました。


新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、入場時の検温・消毒、時間の短縮、来場者の制限、座席間隔の確保といった感染防止対策を徹底した上で実施されました。


この1年はコロナ禍で様々な制約がありましたが、それぞれが工夫と努力を重ねたことで、逆境を乗り越える強さを身につけることもできたのではないかと思います。

4年間の大学生活に加えてこの貴重な学びも糧として、卒業後はそれぞれの分野で活躍されることを祈念しています!

2月17日に食品生命科学科の卒業研究発表会が開催されました。


本年度はコロナ対策のため、発表会場での聴講はマスク着用、換気、アルコール消毒などの感染症予防に十分に努めた上で最少人数とし、オンラインとハイブリッド形式での開催となりました。


4年間の集大成として各研究室から食品や生命科学に関する様々な研究成果が発表され、例年以上に活発なディスカッションが繰り広げられました。

4年生の皆さん、お疲れ様でした!
 
※優秀な発表をした学生に与えられるベストプレゼンテーション賞については、また後日掲載予定です。

2月17日に食品生命科学科の卒業研究発表会が開催されました。


本年度はコロナ対策のため、発表会場での聴講はマスク着用、換気、アルコール消毒などの感染症予防に十分に努めた上で最少人数とし、オンラインとハイブリッド形式での開催となりました。


4年間の集大成として各研究室から食品や生命科学に関する様々な研究成果が発表され、例年以上に活発なディスカッションが繰り広げられました。

4年生の皆さん、お疲れ様でした!
 
※優秀な発表をした学生に与えられるベストプレゼンテーション賞については、また後日掲載予定です。

2021年2月15日
食品化学研究室の松山南さん(修士2年)が新しい辛味評価法を開発し、英語原著論文が国際誌に掲載されました。 
 

 

辛味はおいしさに関わる重要な味の一つですが、持続性や蓄積性があるため、ヒトの感覚による定量的評価は難しいことが課題です。松山さんは辛味の感知に関わる受容体が活性化するメカニズムに着目し、辛味強度に応じて”光”が発せられる新しい辛味測定システムを開発しました。辛味を客観的に評価できるこの方法は、スパイスやカレーなど、様々な食品の開発に応用が期待できます。
 
M. Matsuyama, Y. Terada, T. Yamazaki-Ito, K. Ito. A luminescence-based human TRPV1 assay system for quantifying pungency in spicy foods. Foods, (2021) 10, 151.
 

2021年2月15日
食品化学研究室の松山南さん(修士2年)が新しい辛味評価法を開発し、英語原著論文が国際誌に掲載されました。 
 

 

辛味はおいしさに関わる重要な味の一つですが、持続性や蓄積性があるため、ヒトの感覚による定量的評価は難しいことが課題です。松山さんは辛味の感知に関わる受容体が活性化するメカニズムに着目し、辛味強度に応じて”光”が発せられる新しい辛味測定システムを開発しました。辛味を客観的に評価できるこの方法は、スパイスやカレーなど、様々な食品の開発に応用が期待できます。
 
M. Matsuyama, Y. Terada, T. Yamazaki-Ito, K. Ito. A luminescence-based human TRPV1 assay system for quantifying pungency in spicy foods. Foods, (2021) 10, 151.
 

2020年11月25日
食品蛋白質工学研究室の中野祥吾助教が提案した研究課題が、科学技術振興会(JST)の研究プログラムである「さきがけ」に採択されました。
 

「さきがけ」は、国が定めた戦略目標の達成に向けた独創的・挑戦的かつ国際的に高水準の発展が見込まれる先駆的な研究を推進するプログラムです。世界に先駆けて科学技術イノベーションの源泉となる成果を創出することを目的としています。

「離散的配列ブロックに基づく人工タンパク質配列自在設計技術の開発と応用」
全てのタンパク質に各種機能をコードする離散的配列ブロックが存在することを証明、これを組み合わせることで機能を自在に制御した人工タンパク質の配列設計を可能とする技術開発と応用を目指します。見込まれる成果は、食品、医薬品分野を含めた幅広い生命科学分野への貢献が期待されます。
 

2020年11月25日
食品蛋白質工学研究室の中野祥吾助教が提案した研究課題が、科学技術振興会(JST)の研究プログラムである「さきがけ」に採択されました。
 


「さきがけ」は、国が定めた戦略目標の達成に向けた独創的・挑戦的かつ国際的に高水準の発展が見込まれる先駆的な研究を推進するプログラムです。世界に先駆けて科学技術イノベーションの源泉となる成果を創出することを目的としています。

「離散的配列ブロックに基づく人工タンパク質配列自在設計技術の開発と応用」
全てのタンパク質に各種機能をコードする離散的配列ブロックが存在することを証明、これを組み合わせることで機能を自在に制御した人工タンパク質の配列設計を可能とする技術開発と応用を目指します。見込まれる成果は、食品、医薬品分野を含めた幅広い生命科学分野への貢献が期待されます。
 

2020年10月6日
いよいよ後期です!食品生命科学科ではリモートと共に対面での講義や実習が始まるため、これから大学で過ごす1年生に向けて、コロナ対策やカリキュラムの変更点、学生生活などについて再度ガイダンスを行いました。
 
学生さんたちはグループに分かれて交流し、すっかり打ち解けた様子でした。今年は学生さんにとっても教員にとっても初めての試みばかりで手探り状態ですが、ポジティブに学生生活を楽しめるように、一緒に頑張っていきましょう♪
 

2020年10月6日
いよいよ後期です!食品生命科学科ではリモートと共に対面での講義や実習が始まるため、これから大学で過ごす1年生に向けて、コロナ対策やカリキュラムの変更点、学生生活などについて再度ガイダンスを行いました。
 
学生さんたちはグループに分かれて交流し、すっかり打ち解けた様子でした。今年は学生さんにとっても教員にとっても初めての試みばかりで手探り状態ですが、ポジティブに学生生活を楽しめるように、一緒に頑張っていきましょう♪
 

2020年10月5日
9月26日にオンライン発表で開催された2020年度日本農芸化学会第187回中部支部例会で、大学院薬食生命科学総合学府食品栄養科学専攻博士前期課程2年の黒川香緒里さん(食品衛生学研究室所属)が、優秀な口頭発表を行った若手研究者に贈られる中部支部企業奨励賞を受賞しました。
 

本研究では、有限会社ラヴィアンサンテとの共同研究で、食品に利用可能な微生物の代謝物を利用して、 食品の加熱調理で生じる着色(メイラード反応)を抑制する方法を見出しました。今後、本研究を元に、味噌、醤油などのメイラード反応が関与する食品への活用および微生物の代謝物を利用した低褐変・機能性食品素材の開発が期待できます。

 
○黒川香緒里、島村裕子、小林文男*、増田修一(静岡県大、*ラヴィアンサンテ)
「微生物によるメイラード反応抑制効果とその最適条件の検討」

2020年10月5日
9月26日にオンライン発表で開催された2020年度日本農芸化学会第187回中部支部例会で、大学院薬食生命科学総合学府食品栄養科学専攻博士前期課程2年の黒川香緒里さん(食品衛生学研究室所属)が、優秀な口頭発表を行った若手研究者に贈られる中部支部企業奨励賞を受賞しました。
 

本研究では、有限会社ラヴィアンサンテとの共同研究で、食品に利用可能な微生物の代謝物を利用して、 食品の加熱調理で生じる着色(メイラード反応)を抑制する方法を見出しました。今後、本研究を元に、味噌、醤油などのメイラード反応が関与する食品への活用および微生物の代謝物を利用した低褐変・機能性食品素材の開発が期待できます。

 
○黒川香緒里、島村裕子、小林文男*、増田修一(静岡県大、*ラヴィアンサンテ)
「微生物によるメイラード反応抑制効果とその最適条件の検討」

2020年10月5日
食品化学研究室が進めている「おいしさの分子設計技術の開発」についての紹介記事が、10月5日発行の日本食糧新聞(食に特化した業界主要紙)に掲載されました。
 

同新聞10月の特集”食品開発を見据えた味覚・嗅覚研究最前線”として、 食品の味や香りの感知に関わるヒト味覚、嗅覚受容体の応答評価方法に関する最新知見を紹介したものです。本研究が進めば、個人差のない味や香りの評価が可能となる他、分子レベルでの科学的根拠に基づいておいしい食品を開発することができるようになると期待されています。

 
「おいしさの分子設計技術の開発」:新技術開発〜食品開発を見据えた味覚・嗅覚研究最前線〜日本食糧新聞社 2020年10月5日

2020年10月5日
食品化学研究室が進めている「おいしさの分子設計技術の開発」についての紹介記事が、10月5日発行の日本食糧新聞(食に特化した業界主要紙)に掲載されました。
 

同新聞10月の特集”食品開発を見据えた味覚・嗅覚研究最前線”として、 食品の味や香りの感知に関わるヒト味覚、嗅覚受容体の応答評価方法に関する最新知見を紹介したものです。本研究が進めば、個人差のない味や香りの評価が可能となる他、分子レベルでの科学的根拠に基づいておいしい食品を開発することができるようになると期待されています。

 
「おいしさの分子設計技術の開発」:新技術開発〜食品開発を見据えた味覚・嗅覚研究最前線〜日本食糧新聞社 2020年10月5日

2020年9月25日
大学院博士前期課程1年の澤野桃子さん(食品工学研究室所属)が8月7~16日にweb上で開催された「日本食品工学会第21回年次大会」で、優秀発表賞を受賞しました。同賞はweb発表された全演題の中から会員の相互投票において、多くの票を獲得した発表に与えられる賞です。
 

本研究では、アイスクリーム製造工程における撹拌操作が、気泡や脂肪球のサイズに与える影響を実験・数値解析の両面からのアプローチにより解明しました。製造中に起こる素現象を定量的に評価することで、 アイスクリーム製造工程の合理的設計指針に向けた、新たな知見を得ることに成功しました。

 
○澤野桃子, 増田勇人*, 伊與田浩志*, 下山田真(静岡県大食, *阪市大院工)
「フリージング中の撹拌速度によるアイスクリームの気泡・脂肪球サイズ制御に関する研究」

2020年9月25日
大学院博士前期課程1年の澤野桃子さん(食品工学研究室所属)が8月7~16日にweb上で開催された「日本食品工学会第21回年次大会」で、優秀発表賞を受賞しました。同賞はweb発表された全演題の中から会員の相互投票において、多くの票を獲得した発表に与えられる賞です。
 

本研究では、アイスクリーム製造工程における撹拌操作が、気泡や脂肪球のサイズに与える影響を実験・数値解析の両面からのアプローチにより解明しました。製造中に起こる素現象を定量的に評価することで、 アイスクリーム製造工程の合理的設計指針に向けた、新たな知見を得ることに成功しました。

 
○澤野桃子, 増田勇人*, 伊與田浩志*, 下山田真(静岡県大食, *阪市大院工)
「フリージング中の撹拌速度によるアイスクリームの気泡・脂肪球サイズ制御に関する研究」

2020年8月7日

食品栄養科学部の学生サークル Food Laboがクラフトチョコレート専門店と共同開発したチョコレートケーキに関する紹介記事が、旺文社の受験情報誌「蛍雪時代」に掲載されました。商品は春らしい桜をモチーフとしたチョコレートケーキで、酸味と甘味のバランスにこだわり、茶葉の香りもアクセントになっています。現在は販売期間が終了し、第二弾の商品開発が進められています。

「学生がチョコレート専門店とケーキを共同開発し、販売」蛍雪時代(旺文社)”キャンパスNews” 2020年9月号172p

2020年8月7日
食品栄養科学部の学生サークルFood Laboがクラフトチョコレート専門店と共同開発したチョコレートケーキに関する紹介記事が、旺文社の受験情報誌「蛍雪時代」に掲載されました。


商品は春らしい桜をモチーフとしたチョコレートケーキで、酸味と甘味のバランスにこだわり、茶葉の香りもアクセントになっています。現在は販売期間が終了し、第二弾の商品開発が進められています。
「学生がチョコレート専門店とケーキを共同開発し、販売」蛍雪時代(旺文社)”キャンパスNews” 2020年9月号172p

2020年8月4日
日本農芸化学会2020年度大会において、山本深月さん(食品化学研究室)の発表が大会トピックス※に選定され、また優秀ポスター発表演題としても選出されました。
 

本研究では、鶏卵に含まれるタンパク質が舌の味蕾にある“コク味”の受容体を活性化させることを発見し、さらに鶏卵タンパク質よりも80倍高機能な“コク味”成分の創製にも成功しました。このことより、従来の常識では 味への寄与が無いと考えられてきた食品中のタンパク質成分が、実は、おいしさを左右するほど重要な“コク味”の機能を持つことが初めて示されました。 今後、科学的根拠に基づいたおいしい食品の開発に応用が期待されます。

※日本農芸化学会大会は年一回開催され、2,500以上の演題が発表される大規模な生命科学系の全国大会です。学術的・社会的インパクトの観点において各分野で最も優秀な演題が大会トピックスとして選定され、報道機関各社へ情報提供されます。

2020年8月4日
日本農芸化学会2020年度大会において、山本深月さん(食品化学研究室)の発表が大会トピックス※に選定され、また優秀ポスター発表演題としても選出されました。
 


本研究では、鶏卵に含まれるタンパク質が舌の味蕾にある“コク味”の受容体を活性化させることを発見し、さらに鶏卵タンパク質よりも80倍高機能な“コク味”成分の創製にも成功しました。このことより、従来の常識では味への寄与が無いと考えられてきた食品中のタンパク質成分が、実は、おいしさを左右するほど重要な“コク味”の機能を持つことが初めて示されました。 今後、科学的根拠に基づいたおいしい食品の開発に応用が期待されます。
 
※日本農芸化学会大会は年一回開催され、2,500以上の演題が発表される大規模な生命科学系の全国大会です。学術的・社会的インパクトの観点において各分野で最も優秀な演題が大会トピックスとして選定され、報道機関各社へ情報提供されます。

2020年8月1日
食品生命科学科では、AIなどの情報科学を取り入れた専門的な教育・研究を推進するため、「食品生命情報科学」分野の研究室、科目を新設します。本分野は、物質としての食品や関連成分などの製造、品質管理、分析、あるいは機能評価などに関する実践的な情報科学分野を専門とし、本学科の強みである最先端バイオテクノロジーの一翼を担います。

2020年8月1日
食品生命科学科では、AIなどの情報科学を取り入れた専門的な教育・研究を推進するため、「食品生命情報科学」分野の研究室、科目を新設します。本分野は、物質としての食品や関連成分などの製造、品質管理、分析、あるいは機能評価などに関する実践的な情報科学分野を専門とし、本学科の強みである最先端バイオテクノロジーの一翼を担います。

2020年7月30日 食品生命科学科のオリジナルHP(このページ)が開設!


 

関連LINKs


食品サマースクール参加者募集中!

 
申し込みフォーム
今年度の申し込みは締め切りました。

更新履歴と今後の予定


<今後の工事予定(変更の可能性もあります)>
研究室紹介コーナーを充実
 
<更新履歴>
2021.07.26 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.07.20 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.06.02 サマースクールの申し込みを締め切り
2021.05.27 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.05.17 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.05.03 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.04.21 進学相談窓口を設置
2021.04.21 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.04.16 「最先端の研究」を更新
2021.04.14 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.04.14 「最先端の研究」を更新
2021.03.24 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.03.04 News&Topicsに新着記事を掲載
2021.03.04 SNSとアンケートを削除
2021.02.22 News&Topicsに新着記事を掲載
2020.11.25 News&Topicsに新着記事を掲載
2020.10.06 News&Topicsに新着記事を掲載
2020.10.05 News&Topicsに新着記事を掲載
2020.09.25 News&Topicsに新着記事を掲載
2020.08.16 「キャンパスライフ」をスマホに最適化
2020.08.15 News&Topicsの形式を変更
2020.08.10 「卒業生」をスマホに最適化
2020.08.07 News&Topicsに記事を掲載
2020.08.04 News&Topicsに記事を掲載
2020.08.03 「最先端の研究」をスマホに最適化
 
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